東京外国語大学ラグビー部

更新が遅くなってしまい申し訳ありませんでした。

早速自己紹介をしたいと思います。僕は東京は府中で産声をあげ、府中ですくすく育ちました。実家は国立市に限りなく近い府中にあるので、調布市に限りなく近い外大までは20～30分程かけて自転車で通っています。高校はラグビー部1年の中田耕平君、中村拓真君、廣川よしあき君と同じ都立国立高校です。国立高校はクラス替えが無いので拓真の紹介の通り拓真とは3年間、更に浪人時代も含めると4年間共に過ごしています。現役で見事に合格した中田君や廣川君は一個下という事になりますが、高校時代に絡みがなかったため気まずさは1ミリもないです。

入部のきっかけはやはり大きな要因を占めるのが先輩達の人の良さです。僕は小5から高3までサッカーをしてたので、入学前、大学でもサッカーしようかなとは思ってはいましたが、新しい事を始めても良いなとも思っていました。そんな時、ラグビー部の新歓に行ったり先輩達の話を聞いてるうちに、ラグビー部の雰囲気の良さに惹かれて入部を決意しました。冴えない外見の、いかにも運動神経悪そうな自分に、会うたびに話しかけてくれた先輩達の優しさには今でも感謝しています。

ところで、ラグビーは強い心と体が必要なスポーツだと思います。しかし今の自分は体は小さければ、筋肉も無い、おまけにすり傷でさえ怖くて嫌だなと思ってしまうほど心は弱いので、僕の当面の目標は筋トレをして体をどどどんと大きくして、簡単に倒せない体を作る事です。あとタックルへの恐怖心をなくして、早く先輩達のような突き刺さるようなタックルを決めて活躍したいです。

 

自己紹介はこの辺にして、拓真のフリに答えたいと思います。

まず拓真が付けた僕の顔面偏差値ですが、まあデタラメです。僕が50～55のランクにいる時点で精度、信用度は共にかなり低く目も当てられません。僕は公平な立場に立って分析・判断していますが、それによると僕自身の顔面偏差値は62で揺らぐ事はありません。嘘だと思われるなら今度僕の顔をしっかり見てください。納得以外に余地はありません。もちろん僕はナルシストではないので、同期の中にも顔面偏差値で僕を超える人はいます。それは拓真(65)、福井幸大・瀧嶋拓也(64)、茨城なおゆき(63)の4人です。石川泰雅は惜しいですね、僕と同じ(62)です。次に僕よりイケメンだと思う先輩を挙げてとの事なのですが、難しい要求と言うか、不可能な要求です。というのも、先輩達の中に僕よりイケメンじゃない人がそもそもいないのです。

ちなみに僕は媚を売ったり、ゴマをすったりする事が苦手と言うか、性格上出来ません。要するに、先輩方、これからも宜しくお願いします。

 

次は同じ国立高校出身で、高校時代少林寺拳法で全国にその名を轟かせた小梅こと、廣川よしあき君です。彼には自己紹介と入部動機、そして国立高校少林寺拳法部での面白い話をしてもらいたいと思います。それでは失礼します。