リレー日記
Love & Peace
投稿日時:2013/07/20(土) 01:24
リレー日記をご覧の皆様、こんにちは。1年朝鮮語科の瀧嶋拓也です。前回は非常にありきたりな記事を投稿してしまい、私自身大変後悔しております。今回こそは、と意気込んでいますので、どうか最後までお付き合いください。
今月はオフ期間ということで、盛大に…レポート制作に励み、韓国語を勉強してました。なんとしても留年は避けなければなりません。唯一遊んだのは、先週行った同期会でしょうか。今まで溜まっていた鬱憤が一気に晴れました(理由は後に触れます)。全てのモヤモヤをお好み焼きに注入し、喰らいました。気持ちよかったです、井の頭公園ソロライブ。素晴らしい同期というオーディエンスに恵まれ、追加公演も決定致しました。LINESには負けません。その後も私の蘇生に一晩中付き合ってもらいました。同期の皆、ありがとう。
さて、本題に入ります。
私が彼女にフラれた理由ですね。赤裸々に語ろうと思います。高一から付き合っていた彼女との関係が崩れ始めたのは、私の受験が終わった直後です。10月には進路が決まっていた彼女は、一緒に過ごす時間が増える、と受験直後の私に対して当然ながらこう思っていました。しかし、私はそんな彼女を尻目に卒業旅行・オール等を繰り返し、彼女には目を向けていませんでした。正確にいえば目を向けていたのですが、彼女からするとそうは思えなかったそうです。
その後外大に入学してからも二週間に一回程度、一緒に食事をしたりカラオケに行ったりする程度で、満足するのは私だけになっていきました。FBに女子との写真を載せたり、退屈な日々を送る彼女とは打って変わり、非常に充実した外大ライフを過ごしていたことが重なり、彼女の気持ちは一層疎遠に。6月中旬に新宿のカフェで言われた「あなたが私に構ってくれないなら、例えば私が他の男性とそうなったとしても、文句は言えないよね」発言を聞いた私は完全に未来を察しました。そして付き合い始めてからちょうど2年11ヶ月を刻んだ7月7日…。再び会った私たちは2人の関係に終止符を打ちました。
ここまでの記事を読むと非があるのは完全に私にあるように思えます。実際私もそう思っていました。しかし、彼女は「あなたも私も悪くない。またリスタートだよ」と私を擁護してくれました。さらには、年上の人とかに世界を広げたら変われる・女子の気持ちを理解できる男になった方が良い、などいくつもアドバイスをしてくれました。やはり、私のことを一番理解してくれていたんだなと、ふと感じた時、過去の思い出を全て思い出し、私はこみあげる涙を堪えるので精一杯でした。その日は家に帰り、一人でB'zのもう一度キスしたかったを歌い続けることしかできませんでした。
未練はありません。後悔は多少残っていますが、今更何も変わりません。私は正真正銘リスタートを切りました。もう塞いでなんかいませんよ、寺本さん。新しい人を見つけるために恋活頑張ろうと思います。年齢は関係ありません。この人だ、と思える人と巡り合えたらいいなと思ってます。人生最大のモラトリアム期、全てのことにおいて悔いは残しません。
以上で、手短ながら、私の失恋エピソードと今後の抱負を完結させて、次回の谷口尭駿君へとバトンタッチさせてもらいます。タンクトップからはみ出るくらいの筋肉があって絶対に得することをラグビー以外のことも含めていくつか紹介してください。
…元彼女との好きな体位は騎乗位だなんてことは絶対に内緒ですよ、あきらさん。
今月はオフ期間ということで、盛大に…レポート制作に励み、韓国語を勉強してました。なんとしても留年は避けなければなりません。唯一遊んだのは、先週行った同期会でしょうか。今まで溜まっていた鬱憤が一気に晴れました(理由は後に触れます)。全てのモヤモヤをお好み焼きに注入し、喰らいました。気持ちよかったです、井の頭公園ソロライブ。素晴らしい同期というオーディエンスに恵まれ、追加公演も決定致しました。LINESには負けません。その後も私の蘇生に一晩中付き合ってもらいました。同期の皆、ありがとう。
さて、本題に入ります。
私が彼女にフラれた理由ですね。赤裸々に語ろうと思います。高一から付き合っていた彼女との関係が崩れ始めたのは、私の受験が終わった直後です。10月には進路が決まっていた彼女は、一緒に過ごす時間が増える、と受験直後の私に対して当然ながらこう思っていました。しかし、私はそんな彼女を尻目に卒業旅行・オール等を繰り返し、彼女には目を向けていませんでした。正確にいえば目を向けていたのですが、彼女からするとそうは思えなかったそうです。
その後外大に入学してからも二週間に一回程度、一緒に食事をしたりカラオケに行ったりする程度で、満足するのは私だけになっていきました。FBに女子との写真を載せたり、退屈な日々を送る彼女とは打って変わり、非常に充実した外大ライフを過ごしていたことが重なり、彼女の気持ちは一層疎遠に。6月中旬に新宿のカフェで言われた「あなたが私に構ってくれないなら、例えば私が他の男性とそうなったとしても、文句は言えないよね」発言を聞いた私は完全に未来を察しました。そして付き合い始めてからちょうど2年11ヶ月を刻んだ7月7日…。再び会った私たちは2人の関係に終止符を打ちました。
ここまでの記事を読むと非があるのは完全に私にあるように思えます。実際私もそう思っていました。しかし、彼女は「あなたも私も悪くない。またリスタートだよ」と私を擁護してくれました。さらには、年上の人とかに世界を広げたら変われる・女子の気持ちを理解できる男になった方が良い、などいくつもアドバイスをしてくれました。やはり、私のことを一番理解してくれていたんだなと、ふと感じた時、過去の思い出を全て思い出し、私はこみあげる涙を堪えるので精一杯でした。その日は家に帰り、一人でB'zのもう一度キスしたかったを歌い続けることしかできませんでした。
未練はありません。後悔は多少残っていますが、今更何も変わりません。私は正真正銘リスタートを切りました。もう塞いでなんかいませんよ、寺本さん。新しい人を見つけるために恋活頑張ろうと思います。年齢は関係ありません。この人だ、と思える人と巡り合えたらいいなと思ってます。人生最大のモラトリアム期、全てのことにおいて悔いは残しません。
以上で、手短ながら、私の失恋エピソードと今後の抱負を完結させて、次回の谷口尭駿君へとバトンタッチさせてもらいます。タンクトップからはみ出るくらいの筋肉があって絶対に得することをラグビー以外のことも含めていくつか紹介してください。
…元彼女との好きな体位は騎乗位だなんてことは絶対に内緒ですよ、あきらさん。
この記事を書いたメンバー
アーカイブ
- 2024年3月(3)
- 2024年2月(1)
- 2024年1月(1)
- 2023年12月(5)
- 2023年11月(10)
- 2023年10月(1)
- 2023年9月(2)
- 2023年8月(9)
- 2023年7月(6)
- 2023年6月(16)
- 2023年3月(7)
- 2023年2月(2)
- 2023年1月(1)
- 2022年12月(64)
- 2022年11月(3)
- 2022年10月(1)
- 2022年8月(4)
- 2022年7月(5)
- 2022年6月(8)
- 2022年5月(4)
- 2022年4月(6)
- 2022年3月(1)
- 2022年2月(1)
- 2022年1月(2)
- 2021年12月(1)
- 2021年11月(39)
- 2021年10月(10)
- 2021年9月(8)
- 2021年8月(4)
- 2021年7月(8)
- 2021年6月(8)
- 2021年5月(4)
- 2021年4月(11)
- 2021年3月(10)
- 2021年2月(6)
- 2021年1月(2)
- 2020年12月(49)
- 2020年11月(11)
- 2020年10月(9)
- 2020年9月(7)
- 2020年8月(4)
- 2020年7月(7)
- 2020年6月(5)
- 2020年5月(11)
- 2020年4月(24)
- 2020年3月(6)
- 2020年2月(5)
- 2020年1月(3)
- 2019年12月(11)
- 2019年11月(54)
- 2019年10月(12)
- 2019年9月(10)
- 2019年8月(3)
- 2019年7月(11)
- 2019年6月(11)
- 2019年5月(24)
- 2019年4月(9)
- 2019年3月(13)
- 2019年2月(20)
- 2019年1月(5)
- 2018年12月(9)
- 2018年11月(89)
- 2018年10月(22)
- 2018年9月(21)
- 2018年8月(7)
- 2018年7月(16)
- 2018年6月(18)
- 2018年5月(27)
- 2018年4月(31)
- 2018年3月(18)
- 2018年2月(9)
- 2018年1月(4)
- 2017年12月(3)
- 2017年11月(41)
- 2017年10月(12)
- 2017年9月(12)
- 2017年8月(9)
- 2017年7月(6)
- 2017年6月(17)
- 2017年5月(9)
- 2017年4月(15)
- 2017年3月(10)
- 2017年2月(11)
- 2017年1月(15)
- 2016年12月(7)
- 2016年11月(26)
- 2016年10月(36)
- 2016年9月(22)
- 2016年8月(12)
- 2016年7月(16)
- 2016年6月(15)
- 2016年5月(25)
- 2016年4月(18)
- 2016年3月(8)
- 2016年2月(7)
- 2016年1月(5)
- 2015年12月(9)
- 2015年11月(11)
- 2015年10月(31)
- 2015年9月(10)
- 2015年8月(7)
- 2015年7月(10)
- 2015年6月(10)
- 2015年5月(13)
- 2015年4月(12)
- 2015年3月(11)
- 2015年2月(8)
- 2015年1月(15)
- 2014年12月(7)
- 2014年11月(30)
- 2014年10月(15)
- 2014年9月(18)
- 2014年8月(10)
- 2014年7月(14)
- 2014年6月(16)
- 2014年5月(15)
- 2014年4月(17)
- 2014年3月(21)
- 2014年2月(19)
- 2014年1月(21)
- 2013年12月(8)
- 2013年11月(12)
- 2013年10月(35)
- 2013年9月(13)
- 2013年8月(15)
- 2013年7月(15)
- 2013年6月(16)
- 2013年5月(12)
- 2013年4月(13)
- 2013年3月(7)
- 2013年2月(16)
- 2013年1月(11)
- 2012年12月(7)
- 2012年11月(15)
- 2012年10月(17)
- 2012年9月(27)
- 2012年8月(10)
- 2012年7月(12)
- 2012年6月(15)
- 2012年5月(16)
- 2012年4月(19)
- 2012年3月(14)
- 2012年2月(12)
- 2012年1月(21)
- 2011年12月(8)
- 2011年11月(36)
- 2011年10月(40)
- 2011年9月(26)
- 2011年8月(14)
- 2011年7月(19)
- 2011年6月(22)
- 2011年5月(15)
- 2011年4月(21)
- 2011年3月(15)
- 2011年2月(26)
- 2011年1月(16)
- 2010年12月(19)
- 2010年11月(24)
- 2010年10月(40)
- 2010年9月(47)
- 2010年8月(21)
- 2010年7月(20)
- 2010年6月(26)
- 2010年5月(25)
- 2010年4月(20)
- 2010年3月(22)
- 2010年2月(25)
- 2010年1月(19)
- 2009年12月(19)
- 2009年11月(13)