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リレー日記

ブン、殴るぞ

投稿日時:2013/08/11(日) 14:26

リレー日記をご覧のみなさん、こんにちは。自他ともに認める国際派、スペイン語科2年の松本憲祐です。
連日酷暑が続きますが、あと2回の練習を乗り切れば涼C菅平が僕らを待っています。
1週間の自宅警備を終えた、眠れる獅子こと王冠超も復帰予定なので、頑張っていきましょう!

最近の僕はと言えば、股関節を痛めてしまい練習に参加できていません。去年と違い、夏練や合宿も全力で楽しもうと思っていただけに残念ですし、バックスの皆さんはじめ、特にヒデさんと高力さんに大きな負担をかけてしまっていて申し訳ない気持ちでいっぱいです。
ただ、外から練習を見るのもまた勉強になるなと最近感じています。ラインの深さであったり、ディフェンスラインの揃い具合だったり、外から見ることで気づかされるも多々あります。今は修行の時と思って、できることを全力でやりたいと思います。
あと一つ言いたいのは、今年の1年生は偉い。というのも、去年の僕なんかは、怪我して練習できなくなったら、やったラッキー!ぐらいに思っていたので、早く復帰したいですとか言ってる年中無表情の彼とか、練習できなくて悔しいとか言ってる小さな梅干しを見ていると、去年の自分がクズ野郎に思えてきてなりません。彼らとチームを作っていく今後が楽しみです。

一年生にゴマをすったところで、先輩への不敬に定評のあるゆきひろのフリに応えたいと思います。
外国人女性の良さでしたね。大きく分けて3つありますね。
1つ目は、着飾らない美、すなわちNATURAL BEAUTYです。分厚い化粧も、オシャレな服も、高価なアクセサリも不要です。彼女たちは、さながらTKG(卵かけご飯)のごとく、素材の味で勝負しているのです。
2つ目は、頻繁なスキンシップ、すなわちFREQUENT SKINSHIPですね。まったくもってウブで無垢な小生には効果抜群です。
3つ目は、言語の壁、すなわちLANGUAGE WALLですね。目の前に水たまりがあると思わず飛び越えたくなってしまうように、言語の壁も飛び越えたいと思うのは、もはや外大生としての宿命なのではないかとさえ思っている次第です。
そして、マツケン流外国人女性の落とし方の一番の決まり手は、朝の7:30からグラウンドで名前を連呼することですね。これで9割方のFOREIGN WOMENは落ちます。エディータにも「朝から too loud ね!!」とお礼を言われました。それ以外の決まり手は、留学帰りのお三方にお尋ねください。

ここで宣伝です。
この度、ラグビー部の下部組織としてプロレス同好会が発足しました。現在の会員は、高羽輝名誉会長と広報部長の私の計2名です。
当会は新規会員を随時募集中ですので、皆様お誘い合わせの上、ぜひご入会ください。いまなら入会直後に有力なポストに就けること請け負いです。

少々横文字の多い日記になってしまいましたが、この辺で筆を置きたいと思います。
次は、満尾姉さんですね。
満尾姉さんの学年は同期仲が良いことで有名ですが、いままでの同期との一番の思い出はなんでしょうか。
 

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