東京外国語大学ラグビー部

アツすぎました。みなさん、こんにちは、こんばんは、おはようございます。マレーシア語科1年の廣川香皓（よしあき）です。バイト先の塾で生徒に「よしのぶ」とか「よしのり」とかことごとく名前を間違えられ続けています。たしかに「よしあき」とは読めませんがうちの父親はDQNではありません。
さてさて、話題はタイトルにもある通り昨日の土曜日のトップリーグ最終節のサントリー対ヤマハの試合です。同期の中田くん土屋くんと秩父宮に行って見たのですが、とてもいい試合で本当に見に行ってよかったと思いました。試合は19対19の同点で迎えた最終盤にヤマハがバックス展開でトライチャンスを得ましたが、そこでなんとSO（記憶が正しければ）がキックパス。しかしキックが逸れてしまい、サントリーのWTB塚本に拾われて一気にヤマハのゴール前までゲイン。そこでヤマハは倒れこみをしてしまいライアンにショットを決められ試合終了・・・。ヤマハとしては悔やんでも悔やみきれない敗戦でしょうし、サントリーとしては薄氷を踏む勝利にほっとしているでしょう。ラグビーは試合のチケットも安いし、これからも予定が合えばたくさん見に行きたいと思います。

ごだいのフリにこたえます。
受験生へのメッセージとのことですが、最善を尽くせば必ず結果はついてくると思います。「受験に失敗したら人生が・・・」とか「受からなかったらどうしよう・・・」みたいに考えちゃいけません。大学受験なんかで人生は決まらないと思います。だから肩の力を抜いて一生懸命やれば受かります！ごだいは僕のことを頭いいとか言ってましたが、定期テストはクラス40人中26位とかだったので別に頭良くありません。国語と理科は最下位だったこともありますし。僕は外大の前期しか出願してないので後期も私大も受けていません。夏休みは文化祭でつぶしたので一切勉強していませんし、塾も行かずに10月から受験勉強始めましたが、不安になったことはありませんでした。というか、時間なさ過ぎて不安になる余裕もなかったのかもしれません。センター国語の過去問で49％とかでも落ち込んだりしませんでした。要は、最後まで諦めないことが重要だということです。まとまりがなくてすいません。やはり国語は苦手です。
次に、初めて同期会に参加した感想ですが、楽しかったです。ちーちゃんが企画してくれたのですが、焼肉とカラオケ楽しかったです。もう当分カラオケはいいやというぐらい楽しみました。次の日の1限に出るのは苦痛でしたが、行ってよかったです。世の中のリア充の人たちに負けないぐらい良いクリスマスイブでした。ちーちゃん本当にありがとうございました。同期のあきとしもちーちゃんにはちゃんと敬意を払ってほしいものです。

次は最近「食べちゃいたい」が口癖のゆきひろです。ゆきひろにはラグビー部の部員（マネージャーも可）の中でいちばん「食べちゃいたい」人とその理由をお願いしたいと思います。