リレー日記
運痴の挑戦~北の大地から~
投稿日時:2015/05/23(土) 21:10
まず初めに更新が遅れて申し訳ありません。リレー日記をご覧の皆様初めまして。文章を書くのは得意ではないのであまり良い文章は書けないのですが、初めてということでご容赦ください。
さっそく高崎さんのフリに答える前にまずは自己紹介をさせていただきます。
言語文化学部フィリピン語科一年武田敦之(のぶゆき)と申します。最初は大体「アツユキ」と呼ばれますが「ノブユキ」です。昔から「ノブ」というあだ名で呼ばれ、そのうち名前のノブ以外のところが忘れられます。「ノブアツ?ノブアキ?なんだっけ?」という具合です。とりあえず「ノブ」という部分を覚えていただければ幸いです。本人的には「タケ」というあだ名に憧れておりますがみんな「いやお前はノブだよ。ノブ感しかない。」ということを言われ続けノブとしか言われません。ぜひ彼をタケと呼んでやってください。
出身は北海道の札幌市です。北の大地からはるばるやって参りました。寒さに強く暑さに弱いです。高校は札幌新川高校という高校を出ました。中高はサッカー部に入っていました。ポジションはフォワードです。フォワードといえばサッカーの花形。当然うまい選手が務めるポジションのように思えますが自分自身はただの運動音痴です。そこのところをご理解ください。
では自己紹介はこれくらいにしてまずは入部動機から書かせていただきます。
自分がラグビー部の見学をしようと思ったきっかけは井尾君、岩本君同様フィリ科の幸大先輩からのお誘いでした。幸大先輩の新入部員獲得数は計り知れないですね。これも人徳のなせる業なのかもしれません。
話を戻しましょう。中高のサッカー経験で運動が嫌いになったわけだはありませんが運動音痴をはっきりと自覚した自分は当然運動部に入るつもりはありませんでした。外新歓で幸大先輩からラグビー部へのお誘いを受けた時も「運動部はちょっと…」とお断りしました。しかし後日ラインで再び練習見学を誘われました。正直入るつもりはなかったのですが、「同じ語科の先輩だし礼儀として見るだけなら…」と思い一度だけ見学をすることにしました。そこで体験したラグビーのおもしろさ、先輩たちの人柄に惹かれ次第にラグビー部に興味を持ち始めました。新歓試合の見学にも行き、ますますラグビーの迫力にハートを射抜かれた自分はいつの間にか入部しようかしまいかと考える段階まで来ておりました。そして迷いながら二度目の体験に参加し勢いで入部しました。あれだけ運動部はやらないと思っていたのに不思議なものです。後悔はありませんが未だになぜ入部したのかわかりません。思えば中学校の時も「高校サッカーは絶対やらねぇ」って思っていましたのでそんなものなのかもしれません。
次は意気込みですね。
当然少しでも早く試合に出れるような選手になることです。もちろん簡単ではありません。素人の自分が先輩を超えて試合に出るというのはかなり難しいでしょう。ですが壁が高いからといって諦めるような奴は何年たっても上達するわけがありません。それに試合に出れなくても自分が成長することでチーム全体のレベルが上がるならそれだけで大きな意味があるのではないでしょうか。というわけで運痴で素人の私が生意気なことを言うようですが、同期はもちろん先輩にも負けないつもりで頑張ります。
ラグビーのことを何も知らずに入部した自分は当然やりたいポジションもまだ決まっていないような状態です。ですからまずはどんなポジションもこなせるような高いレベルの基礎基本をに身に着けていく、そんな心持でやっていきたいです。
だらだらとまとまりのない文章失礼しました。次回はいよいよ一年生部員ラストの平川創晶君です。創晶くんの全てがわかるような自己紹介の後に、経験者ということでラグビーをやってきて良かったことや辛かったこと、これからの意気込みなどなんでもよいですのでラグビーについて熱く、熱く語ってください。
さっそく高崎さんのフリに答える前にまずは自己紹介をさせていただきます。
言語文化学部フィリピン語科一年武田敦之(のぶゆき)と申します。最初は大体「アツユキ」と呼ばれますが「ノブユキ」です。昔から「ノブ」というあだ名で呼ばれ、そのうち名前のノブ以外のところが忘れられます。「ノブアツ?ノブアキ?なんだっけ?」という具合です。とりあえず「ノブ」という部分を覚えていただければ幸いです。本人的には「タケ」というあだ名に憧れておりますがみんな「いやお前はノブだよ。ノブ感しかない。」ということを言われ続けノブとしか言われません。ぜひ彼をタケと呼んでやってください。
出身は北海道の札幌市です。北の大地からはるばるやって参りました。寒さに強く暑さに弱いです。高校は札幌新川高校という高校を出ました。中高はサッカー部に入っていました。ポジションはフォワードです。フォワードといえばサッカーの花形。当然うまい選手が務めるポジションのように思えますが自分自身はただの運動音痴です。そこのところをご理解ください。
では自己紹介はこれくらいにしてまずは入部動機から書かせていただきます。
自分がラグビー部の見学をしようと思ったきっかけは井尾君、岩本君同様フィリ科の幸大先輩からのお誘いでした。幸大先輩の新入部員獲得数は計り知れないですね。これも人徳のなせる業なのかもしれません。
話を戻しましょう。中高のサッカー経験で運動が嫌いになったわけだはありませんが運動音痴をはっきりと自覚した自分は当然運動部に入るつもりはありませんでした。外新歓で幸大先輩からラグビー部へのお誘いを受けた時も「運動部はちょっと…」とお断りしました。しかし後日ラインで再び練習見学を誘われました。正直入るつもりはなかったのですが、「同じ語科の先輩だし礼儀として見るだけなら…」と思い一度だけ見学をすることにしました。そこで体験したラグビーのおもしろさ、先輩たちの人柄に惹かれ次第にラグビー部に興味を持ち始めました。新歓試合の見学にも行き、ますますラグビーの迫力にハートを射抜かれた自分はいつの間にか入部しようかしまいかと考える段階まで来ておりました。そして迷いながら二度目の体験に参加し勢いで入部しました。あれだけ運動部はやらないと思っていたのに不思議なものです。後悔はありませんが未だになぜ入部したのかわかりません。思えば中学校の時も「高校サッカーは絶対やらねぇ」って思っていましたのでそんなものなのかもしれません。
次は意気込みですね。
当然少しでも早く試合に出れるような選手になることです。もちろん簡単ではありません。素人の自分が先輩を超えて試合に出るというのはかなり難しいでしょう。ですが壁が高いからといって諦めるような奴は何年たっても上達するわけがありません。それに試合に出れなくても自分が成長することでチーム全体のレベルが上がるならそれだけで大きな意味があるのではないでしょうか。というわけで運痴で素人の私が生意気なことを言うようですが、同期はもちろん先輩にも負けないつもりで頑張ります。
ラグビーのことを何も知らずに入部した自分は当然やりたいポジションもまだ決まっていないような状態です。ですからまずはどんなポジションもこなせるような高いレベルの基礎基本をに身に着けていく、そんな心持でやっていきたいです。
だらだらとまとまりのない文章失礼しました。次回はいよいよ一年生部員ラストの平川創晶君です。創晶くんの全てがわかるような自己紹介の後に、経験者ということでラグビーをやってきて良かったことや辛かったこと、これからの意気込みなどなんでもよいですのでラグビーについて熱く、熱く語ってください。
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