東京外国語大学ラグビー部

リレー日記をご覧の皆様こんにちは。

二年プレーヤー大橋隼人です。
九月も中盤に差し掛かりとても過ごしやすい気候となってきましたね。
１か月前まで焼け死にそうになっていたのが信じられません。
練習中に妙にびしょびしょな人がいなくなったのはうれしいことなのですが、暑くも寒くもない快適な気温のせいで外大菌が調子にのりだしたのがとても不快です。
ちょっとでも擦り傷などを作るとそこから菌が入り赤く痛痒くなり、リンパが腫れ、放っておいたらまずいと思って大学の保健管理センターに行くとそこの無駄に元気なおばさんに傷をガーゼのようなものでごしごし洗われ、しまいにもっと早い段階で来いと怒られ・・・
最悪です。

朝連に行かなければならない時間が迫っているので早速ですが亘さんのフリに答えます。
ラグビーをやっての感想は、”怖い”ですね。
僕は責任というものが大っきらいなのですが、ラグビーは責任が付きまとうシーンが多すぎていやです。
タックルする直前などには、自分が外されたらチーム全体に迷惑がかかるという状況がおそろしすぎてもうタックルなんかしないでただ相手をぶん殴ってとめてやりたい衝動に駆られます。

そしてすべらない話、というか個人的に面白かったのは
ずっとエラ・ガンディーさんだと思って話しかけてた人がサダフ・タキヴィさんだったことですね。

詳細が気になる方は直接聞いてください。

次は大湯くんです。
この夏一番の思い出をお願いします