リレー日記
Fin
投稿日時:2015/11/26(木) 11:53
リレー日記をご覧のみなさま、どうもこんにちは。4年の松本です。更新が遅れたことを深くお詫び申し上げます。
最後のリレー日記ということで、しばし長くなりますがお付き合いください。
僕は大学に入るまでは、ラグビーというスポーツには縁もゆかりもありませんでした。5歳から中学3年までは、剣道フリークの父親に半ば強制的に道場に連れて行かれ稽古に明け暮れ、高校の3年間はNBAに憧れてバスケットボール部に入部し、ゴール下でひたすらリバウンドを量産していました。
そんな僕がなぜラグビー部に入ったかというと、一言で言うならば、”勢い”です。新歓で知り合った当時4年生だった穂積さんに連れられ、グラウンドに練習を見にいったところ、グラウンドで土まみれ埃まみれになりながら、大声を張り上げて走り回っている集団がいました。僕の姿に気がつくと、あっという間に取り囲まれ、自己紹介をさせられ、挙句の果ては入部してくれと地面に手をつき始めたのです。こんなに大勢の先輩方にゲザられて入部しない人間がいるのだろうか、否、そやつはもはや人外の鬼畜。僕は、秒速で入部宣言をしました。ですが、後から来た何人かの新入生は、先輩にゲザられても軽く受け流しています。その姿を見て僕は思いました。
「これ、断っても良かったやつだったのか。」
そう、僕は完全に申し訳なさから勢いで入部しますと声を張り上げたのです。
というのが、入部のキッカケです。ですが、キッカケなんてなんでもいいんです。現に、僕はあの時の決断を悔いることは一度もありませんでした。むしろ、4年間でたくさんのことを教えてくれたラグビー部、ひいてはラグビーというスポーツに巡り会えたのは、あの時の決断のおかげです。
そんなこんなで1年間ガムシャラに頑張り、練習に必死についていっていた僕ですが、2年生のシーズンは股関節の怪我で丸々お休みせざるを得なくなってしまいました。当時は本当に腐っていました。練習に行く意味も見いだせず、部活がうまく行かないことで日々の生活も楽しくなくなりました。いま怪我をしているプレイヤーの中には、当時の僕と同じ気持ちの人の人もいるかもしれません。ですが、それはある意味で宿命です。僕自身それをどう乗り越えたのか、と問われると、乗り越えてはいないと答えます。乗り越えたという表現よりも、耐え抜いたという表現のほうが適切だと思うからです。ケガをしてもポジティブにいまできることに取り組める人は、本当にすごいと思います。当時の僕は、もう完全に根っこから腐っていたので、もはやなにもやる気が起きませんでした。ですが、自分自身が選んだラグビー部という選択を自分で否定するような真似は絶対にしたくないという強い思いがあったので、やめようとは考えませんでした。ただやはり、ベンチから同期がプレーしている姿を見るだけの自分が本当に惨めで情けなくてやり切れない思いを抱えていました。そんな時に、当時6回生の山口さんが「どうせ4年になったら頑張らなきゃいけないんだから、いま休んでるくらいでちょうどいいよ」と言葉をかけてくださいました。その一言で、いまは耐えるべき時なのかもしれない、と考えるようになりました。いまを耐えて、絶対に来年、再来年に活躍すると心に誓いました。
3年のシーズンは本当に充実していました。一度も大きなケガをすることもなく、試合にもセンターとして出してもらえるようになったからです。ですが、自分の実力不足を痛感したのもこの時でした。一橋と練習試合をしたときに、対面の選手にハンドオフをくらい、あざ笑われたのをいまでも覚えています。試合をするたびに高力さんってすごいなあと思い、高力さんみたいな強いセンターになりたいと思い、プレーしていました。シーズンでは何本かトライを取ることができましたが、芝工にも、目標としていた海洋大にも敗れました。本当に悔しかったです。
そして今年のシーズンですが、一番記憶に残ったのはやはり北里大との試合です。あれだけ気迫のこもった試合をしたのは初めてで、試合中はすごく興奮していました。最後、石黒がノットリーをとったときは号泣してしまいました。この日の試合のことは一生忘れられません。
芝工、海洋の話をすると、ギリギリのところで芝浦には破れてしまいました。ただ、あれだけ自分たちはやれるんだとわかった試合でもあったと思うので、来年は絶対に勝てると思います。海洋大に関して言うと、実力差はスコアからみても広がっているように感じます。各個人がどうすれば海洋に勝てるのかをしっかりと考えて、一年間練習に励んでください。太田キャップも言っていましたが、勝たなければやっている意味がないというのも事実です。ペルーから応援しています、頑張ってください。
最後に、皆様に伝えたいことを書いて、終わりにしたいと思います。
OB・OGの皆様方
4年間本当にありがとうございました。金銭面でのご援助だけでなく、直接グラウンドに来てご指導していただくなど、本当にお世話になりました。時には耳の痛い助言をいただけましたお陰で、チームとして1年間やってこられました。本当にありがとうございます。今後も、ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いします。
マネージャーのみんな
かんだい、いつもいつも汚い足を巻いてくれてありがとう。お疲れ様でした、チェコで会いましょう
れいな、3年間お疲れ様でした。インドでのカレースパイスの研究、頑張ってね。
ちーちゃん、3年間お疲れ様でした。プロレスリベンジ絶対しよう。
まゆちゃん、入部の時にいろいろ話を聞いた子が最上学年になるとは感慨深いです。一年間、がんばってね。
さつき、副務ということで、大変なことだらけだと思うけど、同期と一緒に乗り切ってくれ。
あゆみ、だいぶしっかりものになったね。後輩が増えるわけだがら、来年は先輩らしく堂々と。
ゆうきちゃん、同期マネいない中でよく頑張ったと思う。来年以降もめげずに頑張って。
一年生のみんな
けんと、お前は本当に活躍できる選手になると思う。その調子で頑張れ。あと、もっと太れ。
かいせい、ケガで辛い思いをしたと思うけど、それをバネに大爆発してくれ。バックスの要になれるように。
ゆうき、お前は不器用だけど、不器用なりに愚直に頑張れ。いつか絶対報われる。
そうま、ケガが治り次第、本領発揮してくれ。そうまのプレーしてる姿を俺は見たい。
のぶ、常にチャンス顔で、練習を盛り上げてくれ。とにかくガムシャラに頑張れ!あと寿司屋もがんばれ。
けいしゅう、お前はかなり根性があると思う。まずは体重増やして、活躍してくれ。
きわだ、その調子で同期を引っ張っていってくれ!来年きわだが大活躍してることを、期待してる。
二年生のみんな
ゴリ、この1年での成長が著しいね。まだまだやれると思う、タックルの鬼になってくれ。
はやと、ケガさえなければ、ポテンシャルに溢れてると思う。対面を吹きとばせ。
ふわ、何回かナイスゲインがあったのを覚えている。あれを何回もできるように、励んでくれ。
おーゆ、お前はもっとやれるはず。自分の可能性をもっと信じよう。
たろう、すごく器用な奴だと思う。ときたま見せるアツイたろうをもっと全面に押し出していこう。
しも、今後はバックスの要になると思う。いろいろ学ぶことは多いけど、めげずに頑張れ。
せいほー、今シーズン大活躍だったね。正確性を上げるとなおイイね。中心選手の自覚をもって、プレーしてみて。
三年生のみんな
ゆきひろ、ミスターポテンシャル。まずはケガをじっくり直して、トライ量産する姿を楽しみにしてます
こうめ、ときたま見せるいいスピードの入りをいつもできるように、頑張ってくれ。
ごだい、なんだかんだでアツイ男。最後のシーズン、悔いのないように。
たくま、みるからにアツイ男。チームを引っ張って、絶対に芝工倒してくれ。
りし、トライをとると泣くことで有名ですが、りしが来年毎試合泣いていることを期待します。
つーくん、今年同様、来年もプレーでチームを盛り上げていってくれ。あとゆっくり喋ることを心がけよう。
あきとし、ミスター怪我人も最後のシーズン。まずはケガのないように、そして大活躍してくれ。本当に。
たくや、まずはタックル。タックルがもっと向上すれば、活躍できるはず。
あきら、得意のステップで相手を翻弄してくれ。あとはとにかく、ケガのないように。
なおゆき、ケガが長く続いて辛かったと思う。残り短いけど、精一杯チームのためにやれることをやっていこう。
たいが、やる気みなぎるたいが、ホントに来年活躍してくれるでしょう。楽しみしています。
なかた、キャプテンとして一年間がんばってくれ。絶対にいいとこまで行けると思うから。
同期のみんなには、ここではいいません。
秘密です。
以上、長い長いリレー日記でした。
本当に本当に濃くて、充実した4年間でした。この4年間を糧に、これからの人生を歩んでいきます。
最後に、ラグビー部に入部することを選んだ4年前の自分自身に感謝して、締めくくりたいと思います。
ナイス勢い。
2015年11月26日 松本憲祐
最後のリレー日記ということで、しばし長くなりますがお付き合いください。
僕は大学に入るまでは、ラグビーというスポーツには縁もゆかりもありませんでした。5歳から中学3年までは、剣道フリークの父親に半ば強制的に道場に連れて行かれ稽古に明け暮れ、高校の3年間はNBAに憧れてバスケットボール部に入部し、ゴール下でひたすらリバウンドを量産していました。
そんな僕がなぜラグビー部に入ったかというと、一言で言うならば、”勢い”です。新歓で知り合った当時4年生だった穂積さんに連れられ、グラウンドに練習を見にいったところ、グラウンドで土まみれ埃まみれになりながら、大声を張り上げて走り回っている集団がいました。僕の姿に気がつくと、あっという間に取り囲まれ、自己紹介をさせられ、挙句の果ては入部してくれと地面に手をつき始めたのです。こんなに大勢の先輩方にゲザられて入部しない人間がいるのだろうか、否、そやつはもはや人外の鬼畜。僕は、秒速で入部宣言をしました。ですが、後から来た何人かの新入生は、先輩にゲザられても軽く受け流しています。その姿を見て僕は思いました。
「これ、断っても良かったやつだったのか。」
そう、僕は完全に申し訳なさから勢いで入部しますと声を張り上げたのです。
というのが、入部のキッカケです。ですが、キッカケなんてなんでもいいんです。現に、僕はあの時の決断を悔いることは一度もありませんでした。むしろ、4年間でたくさんのことを教えてくれたラグビー部、ひいてはラグビーというスポーツに巡り会えたのは、あの時の決断のおかげです。
そんなこんなで1年間ガムシャラに頑張り、練習に必死についていっていた僕ですが、2年生のシーズンは股関節の怪我で丸々お休みせざるを得なくなってしまいました。当時は本当に腐っていました。練習に行く意味も見いだせず、部活がうまく行かないことで日々の生活も楽しくなくなりました。いま怪我をしているプレイヤーの中には、当時の僕と同じ気持ちの人の人もいるかもしれません。ですが、それはある意味で宿命です。僕自身それをどう乗り越えたのか、と問われると、乗り越えてはいないと答えます。乗り越えたという表現よりも、耐え抜いたという表現のほうが適切だと思うからです。ケガをしてもポジティブにいまできることに取り組める人は、本当にすごいと思います。当時の僕は、もう完全に根っこから腐っていたので、もはやなにもやる気が起きませんでした。ですが、自分自身が選んだラグビー部という選択を自分で否定するような真似は絶対にしたくないという強い思いがあったので、やめようとは考えませんでした。ただやはり、ベンチから同期がプレーしている姿を見るだけの自分が本当に惨めで情けなくてやり切れない思いを抱えていました。そんな時に、当時6回生の山口さんが「どうせ4年になったら頑張らなきゃいけないんだから、いま休んでるくらいでちょうどいいよ」と言葉をかけてくださいました。その一言で、いまは耐えるべき時なのかもしれない、と考えるようになりました。いまを耐えて、絶対に来年、再来年に活躍すると心に誓いました。
3年のシーズンは本当に充実していました。一度も大きなケガをすることもなく、試合にもセンターとして出してもらえるようになったからです。ですが、自分の実力不足を痛感したのもこの時でした。一橋と練習試合をしたときに、対面の選手にハンドオフをくらい、あざ笑われたのをいまでも覚えています。試合をするたびに高力さんってすごいなあと思い、高力さんみたいな強いセンターになりたいと思い、プレーしていました。シーズンでは何本かトライを取ることができましたが、芝工にも、目標としていた海洋大にも敗れました。本当に悔しかったです。
そして今年のシーズンですが、一番記憶に残ったのはやはり北里大との試合です。あれだけ気迫のこもった試合をしたのは初めてで、試合中はすごく興奮していました。最後、石黒がノットリーをとったときは号泣してしまいました。この日の試合のことは一生忘れられません。
芝工、海洋の話をすると、ギリギリのところで芝浦には破れてしまいました。ただ、あれだけ自分たちはやれるんだとわかった試合でもあったと思うので、来年は絶対に勝てると思います。海洋大に関して言うと、実力差はスコアからみても広がっているように感じます。各個人がどうすれば海洋に勝てるのかをしっかりと考えて、一年間練習に励んでください。太田キャップも言っていましたが、勝たなければやっている意味がないというのも事実です。ペルーから応援しています、頑張ってください。
最後に、皆様に伝えたいことを書いて、終わりにしたいと思います。
OB・OGの皆様方
4年間本当にありがとうございました。金銭面でのご援助だけでなく、直接グラウンドに来てご指導していただくなど、本当にお世話になりました。時には耳の痛い助言をいただけましたお陰で、チームとして1年間やってこられました。本当にありがとうございます。今後も、ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いします。
マネージャーのみんな
かんだい、いつもいつも汚い足を巻いてくれてありがとう。お疲れ様でした、チェコで会いましょう
れいな、3年間お疲れ様でした。インドでのカレースパイスの研究、頑張ってね。
ちーちゃん、3年間お疲れ様でした。プロレスリベンジ絶対しよう。
まゆちゃん、入部の時にいろいろ話を聞いた子が最上学年になるとは感慨深いです。一年間、がんばってね。
さつき、副務ということで、大変なことだらけだと思うけど、同期と一緒に乗り切ってくれ。
あゆみ、だいぶしっかりものになったね。後輩が増えるわけだがら、来年は先輩らしく堂々と。
ゆうきちゃん、同期マネいない中でよく頑張ったと思う。来年以降もめげずに頑張って。
一年生のみんな
けんと、お前は本当に活躍できる選手になると思う。その調子で頑張れ。あと、もっと太れ。
かいせい、ケガで辛い思いをしたと思うけど、それをバネに大爆発してくれ。バックスの要になれるように。
ゆうき、お前は不器用だけど、不器用なりに愚直に頑張れ。いつか絶対報われる。
そうま、ケガが治り次第、本領発揮してくれ。そうまのプレーしてる姿を俺は見たい。
のぶ、常にチャンス顔で、練習を盛り上げてくれ。とにかくガムシャラに頑張れ!あと寿司屋もがんばれ。
けいしゅう、お前はかなり根性があると思う。まずは体重増やして、活躍してくれ。
きわだ、その調子で同期を引っ張っていってくれ!来年きわだが大活躍してることを、期待してる。
二年生のみんな
ゴリ、この1年での成長が著しいね。まだまだやれると思う、タックルの鬼になってくれ。
はやと、ケガさえなければ、ポテンシャルに溢れてると思う。対面を吹きとばせ。
ふわ、何回かナイスゲインがあったのを覚えている。あれを何回もできるように、励んでくれ。
おーゆ、お前はもっとやれるはず。自分の可能性をもっと信じよう。
たろう、すごく器用な奴だと思う。ときたま見せるアツイたろうをもっと全面に押し出していこう。
しも、今後はバックスの要になると思う。いろいろ学ぶことは多いけど、めげずに頑張れ。
せいほー、今シーズン大活躍だったね。正確性を上げるとなおイイね。中心選手の自覚をもって、プレーしてみて。
三年生のみんな
ゆきひろ、ミスターポテンシャル。まずはケガをじっくり直して、トライ量産する姿を楽しみにしてます
こうめ、ときたま見せるいいスピードの入りをいつもできるように、頑張ってくれ。
ごだい、なんだかんだでアツイ男。最後のシーズン、悔いのないように。
たくま、みるからにアツイ男。チームを引っ張って、絶対に芝工倒してくれ。
りし、トライをとると泣くことで有名ですが、りしが来年毎試合泣いていることを期待します。
つーくん、今年同様、来年もプレーでチームを盛り上げていってくれ。あとゆっくり喋ることを心がけよう。
あきとし、ミスター怪我人も最後のシーズン。まずはケガのないように、そして大活躍してくれ。本当に。
たくや、まずはタックル。タックルがもっと向上すれば、活躍できるはず。
あきら、得意のステップで相手を翻弄してくれ。あとはとにかく、ケガのないように。
なおゆき、ケガが長く続いて辛かったと思う。残り短いけど、精一杯チームのためにやれることをやっていこう。
たいが、やる気みなぎるたいが、ホントに来年活躍してくれるでしょう。楽しみしています。
なかた、キャプテンとして一年間がんばってくれ。絶対にいいとこまで行けると思うから。
同期のみんなには、ここではいいません。
秘密です。
以上、長い長いリレー日記でした。
本当に本当に濃くて、充実した4年間でした。この4年間を糧に、これからの人生を歩んでいきます。
最後に、ラグビー部に入部することを選んだ4年前の自分自身に感謝して、締めくくりたいと思います。
ナイス勢い。
2015年11月26日 松本憲祐
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