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リレー日記

彼女なんかいりません

投稿日時:2016/05/22(日) 00:12

リレー日記をご覧の皆様、こんにちは。そして初めまして。新1年生の小川啓介です。初登場なのでさっそくですが、簡単に自己紹介をさせていただきます。僕は中学受験で東京の私立桐朋中学に入学し、そこで本格的にラグビーをはじめました。その後、エスカレーター式に進学した桐朋高校でもラグビーを続け、気がつけばラグビー歴も6年となりました。ポジションはBK、特にバックスリーをメインにプレーしていました。しかし、自分のあまりのスピードの無さとプレッシャーへの弱さに絶望したので、大学ではSHかFHをやろうと思っています。僕は体も小さく、フィジカルも弱いので、経験や判断を武器に戦ってゆきたいです。さて、自己紹介もこれぐらいにして大石くんの振りに答えたいと思います。まず、ラグビー部に入部したきっかけですが、僕は練習に来る前から入部しようと思っていました。実は高校の部活を引退したときもうラグビーはいいかなと思っていたのですが、ラグビーのない生活の退屈さに飽き飽きしていたことと、ジャパンのワールドカップでのプレーに心打たれたことで、いざ受験という頃には合格してラグビーをすることを励みにしていました。また、はじめて練習に出たとき、先輩方にとてもよくしていただいたので「是非外大ラグビー部でプレーしたい」と思い入部しました。続いて好きな女性のタイプですが、僕はイイカラダをした女の人が大好きです。(決してやらしい意味じゃありませんよ)引き締まったくびれ、白い脚。美しいですよね。まあでも、僕は男子校6年という最強クラスの芋ですので、実際には自分に笑いかけてくれる女の子はそんなこと関係なく誰でも好きになっちゃうと思います。外大は特にかわいい子が多いですからね。しかし、僕は女の子に囲まれて・・・なんてバラ色な大学生活を送ろうなんて思っていません。僕が送りたい大学生活は土と汗にまみれた泥臭い大学生活です。ラグビーが僕の恋人です。

とこんな感じで長々と書いてしまいましたが、そろそろ面倒くさくなってきた頃だと思うので、次の人にバトンタッチします。次は同期の中でいちばんまじめなのに唯一茶髪の岸野拓真君くんです。なぜ拓真くんは茶髪にしてしまったのでしょうか。それでは次回もお楽しみに。See you next time on TUFS rugby diary. Bye!

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