東京外国語大学ラグビー部

リレー日記をご覧の皆様、こんにちは。地元南北海道の花園予選の決勝を図書館でみた帰り道に一人でおもいっきりこけてしまったフィリピン語科２年の武田です。同じ場所でこけたのは今年二回目です。皆様も雨が降ったあとの円形前の木の床のところはとても滑るので気を付けてください。

 

長すぎるといわれていた外大の夏休みもあっという間に終わってしまい、今日から秋学期が始まりました。またリーグ戦も残すところ２戦となり、本当に時間流れは早いなと思います。

 

今シーズンを振り返ると芝工に勝利し、海洋には勝つことができなかったものの、格上だといってきた都市大、学芸には例年よりいい試合をすることができ、いまだシーズン1勝ではありますが、チームの雰囲気はいい感じだと思います。このあともICU,北里相手にいい試合ができるのではないかと思います。

 

一方今シーズンの自分を振り返ると海洋戦では交代で出ながらもミスの連続でいいプレーができず、芝工、学芸戦は番号をもらいながらも出られず、都市大戦では番号すらもらえず、全然いいところがありません。都市大、学芸戦では同じポジションで1年生ながら頑張っている圭太や俊之を見てとても自分が情けなく思えました。今週は予備日のため試合がなく、来週は阪大外語との定期戦のため次のICU戦までは約３週間の余裕があります。この3週間でもっとアピールできるように頑張りたいと思います。

 

 

ここで瀧嶋さんのフリに答えます。

「人生のモテ期エピソード」ということでしたが、モテ期がきたことはありません。

 

これではまったくフリに答えたことにならないのでモテ期は将来くると信じて、代わりに僕のモテない期（人生）について語ります。

 

小学校時代　　今よりデブで、鶴瓶で運動会の応援団長でした(詳しくは悟大さんか小梅さんまで)。今よりちょっと生き生きしてました。

 

中学校時代　　女子に「タケダ君」としか呼ばれなくなりました。最初「ノブユキ君」と親し気に呼んでくれていた好きだった子も、数か月で「タケダ君」と呼ぶようになっていました。

 

高校時代　　定期テスト前になると女の子が話しかけてくれるようになりました。　

 

以上です。

 

お次は尭駿さんです。シーズンも残り少ないので今年のシーズンに関する意気込みを「あいうえお作文」でおねがいします。お題はラグビーと関係ないですがちょっと前にノーベル賞に関する記事を読んだので「のおべる」でお願いします。