リレー日記
試される大地 北海道
投稿日時:2016/12/13(火) 19:03
リレー日記をご覧の皆様、こんにちは。フランス語科4年の中田です。
先週末の金曜から日曜まで悟大含めバイトのメンツ4人で北海道に行って来ました。全員府中、小金井育ちなのに経験のない雪道ドライブを往復400km敢行し腰がぶち壊れました。
出発日の朝は飛行機の時間に追われ、とるものもとりあえず登別を発つも札幌が30年ぶりの大雪に見舞われ、新千歳空港発の飛行機が欠航し、話題の北海道新幹線で帰って来ました。北海道新幹線の駅である函館北斗駅行き特急スーパー北斗に乗って、1度は去った函館に3時間かけて戻りました。飛行機欠航の煽りで函館に向かう僕達と同じ事情の人々でごった返すスーパー北斗では、トイレの前の通路に3時間立ちっぱなしだったので腰と左膝の靭帯がぶち壊れました。
乾燥した冷たい空気で喉もぶち壊れました。
昨日留学の予防接種を筋肉注射で3本ブチこまれたので肩がぶち壊れました。
べらぼうに高い予防接種料金で財布もぶち壊れました。
実に試された週末でしたが、良いこともありました。
函館のラッキーピエロというハンバーガー屋は最高です。量も味も値段も素晴らしかったです。函館に行ったら行ってみてください。
そんなことはどうでもいいですね。いよいよラグビーシーズンが深まってきました。今年の冬も各カテゴリーの日本一を決める大会が始まってきます。
先週末、大学選手権の3回戦4試合が行われました。サウマキ、小山、ファカタヴァツインズを擁する大東文化が福岡工大を圧倒しました。福工大1年のソセフォ・ファカタヴァも活躍しましたが、兄・タラウ、アマトの突進を止められませんでした。4年の川向主将、戸室選手も帝京大の選手に劣らぬ実力を感じさせます。準々決勝は昨年の準決勝のカード、vs帝京大ですが、いまからとても楽しみです。
驚いたのは明治大と京都産業大との試合でした。関西3位の京産大が、帝京大に次ぐタレントを集めた明治大を大接戦の末見事破りました。Jsports解説の後藤翔太さんが言ったように、もはやテクニカルな解説は要らない、80分間両チーム全く集中が切れない魂のこもった大激戦でした。日本代表伊藤鐘史の弟、札幌山の手出身の1年生ロック、伊藤鐘平のタックルから生まれたルーズボールを50m5秒9の俊足WTB坂本が拾い上げ自陣から走り切り逆転トライ。梶村、成田、山村、松尾ら走力の高い選手を揃えた明治大の猛攻をラスト10分凌ぎ切り最後は14フェイズ続いた明治の攻撃をジャッカルで止め見事劇的な勝利を掴みました。京産大コーチとして母校を撃破し涙する元木由記雄さんの姿が印象的でした。準々決勝の相手は今季圧倒的な強さを見せる関東大学リーグ1位の東海大学です。お正月まで生き残るのは果たしてどちらになるでしょう。こちらも非常に楽しみです。
これまた興味深い結果となったのが、慶応対流通経済です。このカードで思い出すのは、一昨年の大学選手権セカンドステージの最終戦で、準決勝進出をかけて行われたゲームです。両者譲らず後半残り僅かで同点の所、SO矢川のペナルティショットで慶応が劇的な勝利を収めたことが印象に残っています。今年も予想を裏切らぬ大接戦でした。序盤は慶応が流れを掴んだように思われましたが、徐々にエンジンのかかってきた流通経済大が、テアウパ、タナカら強力な留学生の爆発力で追い付き12対12で前半を終えます。後半に入っても両者譲らず、流通経済大東郷と慶応古田の両SOの見事なゲームコントロールで一進一退の攻防が続きましたが、後半30分頃のトライで流通経済大が7点のリードを得ました。このまま終わるかと思われた後半40分、丹治のゲインからチャンスを得た慶応が、最後は5mラインアウトからモールで見事なトライを取り、その後の難しい角度のコンバージョンを古田が決め、試合は同点でゲームセット。トライ数、ゴール数共に同じ両者の準々決勝出場権はなんと抽選に委ねられることとなりました。結果その権利を得たのは慶応主将の鈴木選手。抽選後のインタビューで、流経の分まで関東の力を見せつけたいと語りました。次の相手は関西王者天理大学です。流通経済大の思いも背負った慶応は、天理相手にどのような試合を見せてくれるのでしょうか。最後のゲインの後負った丹治の怪我が心配です。
そして3回戦のもう1試合は同志社が中央大学を圧倒したゲームでした。野中、大越、永富、松井等関西リーグで最もタレントを揃える同志社は、天理大学との関西リーグ全勝対決にこそ敗れましたが、次の早稲田戦に向けて十分な実力を示しました。
こうしてシードも加わり8強が出揃いました。帝京の連覇を止める大学は現れるのでしょうか?大学選手権の白熱する闘いから目が離せません。
ウインドウマンスも明けて、トップリーグは第11節を迎えました。残念ながら東芝は神戸製鋼戦で5連敗目を喫し、今シーズン4勝7敗と大きく負け越しています。頑張って欲しいです。根気強く応援し続けます。
そして今節注目はパナソニックに合流したてのポーコックがいきなり先発出場したホンダとの戦いです。アタックの連携に早くも組み込まれ高いスキルと強いコンタクトで流石の一流振りを見せつけました。そして世界最高レベルのフェッチャーの名に恥じぬ素晴らしいターンオーバーを何度も見せてくれました。トップリーグでのサントリーとの対戦は終わっていますが、日本選手権でジョージ・スミスとのマッチアップが観たいですね。
スターティングメンバーにルーキー、新人外国人が7人並んだパナソニックでしたが、今回は何と言っても6トライを挙げマンオブザマッチに選ばれた福岡堅樹に目が行きました。爆発的な加速力はインターナショナルレベルでもトップに位置するでしょう。同じルーキーの藤田も走力が上がっているように見え、勿論山沢もスピードはあるのですが、福岡の速度は異次元でした。サンウルブズでも活躍してくれることを期待しています。
そのサンウルブズですが、昨日ついに2017シーズンのスコッドが発表されましたね。11月のジェイミージャパンで記憶に新しいメンバーが多数召集されました。昨シーズンよりもサンウルブズでプレーする日本代表が増えるようです。
昨シーズン活躍したメンバーは多数召集され、新しい顔ぶれにも期待が持てます。何と言っても田中、松島が入ったのは大きいですね。トップリーグルーキーでは、イラウア、福岡、田村弟、松橋という、インターナショナルレベルの才能を持つ未来のスターが呼ばれました。大野、堀江、立川、田村優らの頼もしいベテランも揃い、ラファエレ、カーペンター、カークと言った強力な海外出身選手も名を連ねています。スクラムハーフは何と田中、内田、矢富、茂野、小川と才能ある5人が召集され、レギュラー争いが大変に厳しそうですね。個人的には小川に頑張って欲しいです。リオで大活躍した徳永と後藤の加入も楽しみな所です。契約の進み具合でここから更に追加選手の発表があると思いますが、個人的には山沢、小瀧、坂手、大学生なら小山、堀越、梶村、松田、サウマキ、アマトあたりに来て欲しいですね。山田、畠山、藤田あたりの続報も気になります。頑張れ!サンウルブズ!
次は拓真です。カンボジアはどうですか?
先週末の金曜から日曜まで悟大含めバイトのメンツ4人で北海道に行って来ました。全員府中、小金井育ちなのに経験のない雪道ドライブを往復400km敢行し腰がぶち壊れました。
出発日の朝は飛行機の時間に追われ、とるものもとりあえず登別を発つも札幌が30年ぶりの大雪に見舞われ、新千歳空港発の飛行機が欠航し、話題の北海道新幹線で帰って来ました。北海道新幹線の駅である函館北斗駅行き特急スーパー北斗に乗って、1度は去った函館に3時間かけて戻りました。飛行機欠航の煽りで函館に向かう僕達と同じ事情の人々でごった返すスーパー北斗では、トイレの前の通路に3時間立ちっぱなしだったので腰と左膝の靭帯がぶち壊れました。
乾燥した冷たい空気で喉もぶち壊れました。
昨日留学の予防接種を筋肉注射で3本ブチこまれたので肩がぶち壊れました。
べらぼうに高い予防接種料金で財布もぶち壊れました。
実に試された週末でしたが、良いこともありました。
函館のラッキーピエロというハンバーガー屋は最高です。量も味も値段も素晴らしかったです。函館に行ったら行ってみてください。
そんなことはどうでもいいですね。いよいよラグビーシーズンが深まってきました。今年の冬も各カテゴリーの日本一を決める大会が始まってきます。
先週末、大学選手権の3回戦4試合が行われました。サウマキ、小山、ファカタヴァツインズを擁する大東文化が福岡工大を圧倒しました。福工大1年のソセフォ・ファカタヴァも活躍しましたが、兄・タラウ、アマトの突進を止められませんでした。4年の川向主将、戸室選手も帝京大の選手に劣らぬ実力を感じさせます。準々決勝は昨年の準決勝のカード、vs帝京大ですが、いまからとても楽しみです。
驚いたのは明治大と京都産業大との試合でした。関西3位の京産大が、帝京大に次ぐタレントを集めた明治大を大接戦の末見事破りました。Jsports解説の後藤翔太さんが言ったように、もはやテクニカルな解説は要らない、80分間両チーム全く集中が切れない魂のこもった大激戦でした。日本代表伊藤鐘史の弟、札幌山の手出身の1年生ロック、伊藤鐘平のタックルから生まれたルーズボールを50m5秒9の俊足WTB坂本が拾い上げ自陣から走り切り逆転トライ。梶村、成田、山村、松尾ら走力の高い選手を揃えた明治大の猛攻をラスト10分凌ぎ切り最後は14フェイズ続いた明治の攻撃をジャッカルで止め見事劇的な勝利を掴みました。京産大コーチとして母校を撃破し涙する元木由記雄さんの姿が印象的でした。準々決勝の相手は今季圧倒的な強さを見せる関東大学リーグ1位の東海大学です。お正月まで生き残るのは果たしてどちらになるでしょう。こちらも非常に楽しみです。
これまた興味深い結果となったのが、慶応対流通経済です。このカードで思い出すのは、一昨年の大学選手権セカンドステージの最終戦で、準決勝進出をかけて行われたゲームです。両者譲らず後半残り僅かで同点の所、SO矢川のペナルティショットで慶応が劇的な勝利を収めたことが印象に残っています。今年も予想を裏切らぬ大接戦でした。序盤は慶応が流れを掴んだように思われましたが、徐々にエンジンのかかってきた流通経済大が、テアウパ、タナカら強力な留学生の爆発力で追い付き12対12で前半を終えます。後半に入っても両者譲らず、流通経済大東郷と慶応古田の両SOの見事なゲームコントロールで一進一退の攻防が続きましたが、後半30分頃のトライで流通経済大が7点のリードを得ました。このまま終わるかと思われた後半40分、丹治のゲインからチャンスを得た慶応が、最後は5mラインアウトからモールで見事なトライを取り、その後の難しい角度のコンバージョンを古田が決め、試合は同点でゲームセット。トライ数、ゴール数共に同じ両者の準々決勝出場権はなんと抽選に委ねられることとなりました。結果その権利を得たのは慶応主将の鈴木選手。抽選後のインタビューで、流経の分まで関東の力を見せつけたいと語りました。次の相手は関西王者天理大学です。流通経済大の思いも背負った慶応は、天理相手にどのような試合を見せてくれるのでしょうか。最後のゲインの後負った丹治の怪我が心配です。
そして3回戦のもう1試合は同志社が中央大学を圧倒したゲームでした。野中、大越、永富、松井等関西リーグで最もタレントを揃える同志社は、天理大学との関西リーグ全勝対決にこそ敗れましたが、次の早稲田戦に向けて十分な実力を示しました。
こうしてシードも加わり8強が出揃いました。帝京の連覇を止める大学は現れるのでしょうか?大学選手権の白熱する闘いから目が離せません。
ウインドウマンスも明けて、トップリーグは第11節を迎えました。残念ながら東芝は神戸製鋼戦で5連敗目を喫し、今シーズン4勝7敗と大きく負け越しています。頑張って欲しいです。根気強く応援し続けます。
そして今節注目はパナソニックに合流したてのポーコックがいきなり先発出場したホンダとの戦いです。アタックの連携に早くも組み込まれ高いスキルと強いコンタクトで流石の一流振りを見せつけました。そして世界最高レベルのフェッチャーの名に恥じぬ素晴らしいターンオーバーを何度も見せてくれました。トップリーグでのサントリーとの対戦は終わっていますが、日本選手権でジョージ・スミスとのマッチアップが観たいですね。
スターティングメンバーにルーキー、新人外国人が7人並んだパナソニックでしたが、今回は何と言っても6トライを挙げマンオブザマッチに選ばれた福岡堅樹に目が行きました。爆発的な加速力はインターナショナルレベルでもトップに位置するでしょう。同じルーキーの藤田も走力が上がっているように見え、勿論山沢もスピードはあるのですが、福岡の速度は異次元でした。サンウルブズでも活躍してくれることを期待しています。
そのサンウルブズですが、昨日ついに2017シーズンのスコッドが発表されましたね。11月のジェイミージャパンで記憶に新しいメンバーが多数召集されました。昨シーズンよりもサンウルブズでプレーする日本代表が増えるようです。
昨シーズン活躍したメンバーは多数召集され、新しい顔ぶれにも期待が持てます。何と言っても田中、松島が入ったのは大きいですね。トップリーグルーキーでは、イラウア、福岡、田村弟、松橋という、インターナショナルレベルの才能を持つ未来のスターが呼ばれました。大野、堀江、立川、田村優らの頼もしいベテランも揃い、ラファエレ、カーペンター、カークと言った強力な海外出身選手も名を連ねています。スクラムハーフは何と田中、内田、矢富、茂野、小川と才能ある5人が召集され、レギュラー争いが大変に厳しそうですね。個人的には小川に頑張って欲しいです。リオで大活躍した徳永と後藤の加入も楽しみな所です。契約の進み具合でここから更に追加選手の発表があると思いますが、個人的には山沢、小瀧、坂手、大学生なら小山、堀越、梶村、松田、サウマキ、アマトあたりに来て欲しいですね。山田、畠山、藤田あたりの続報も気になります。頑張れ!サンウルブズ!
次は拓真です。カンボジアはどうですか?
この記事を書いたメンバー
アーカイブ
- 2024年3月(3)
- 2024年2月(1)
- 2024年1月(1)
- 2023年12月(5)
- 2023年11月(10)
- 2023年10月(1)
- 2023年9月(2)
- 2023年8月(9)
- 2023年7月(6)
- 2023年6月(16)
- 2023年3月(7)
- 2023年2月(2)
- 2023年1月(1)
- 2022年12月(64)
- 2022年11月(3)
- 2022年10月(1)
- 2022年8月(4)
- 2022年7月(5)
- 2022年6月(8)
- 2022年5月(4)
- 2022年4月(6)
- 2022年3月(1)
- 2022年2月(1)
- 2022年1月(2)
- 2021年12月(1)
- 2021年11月(39)
- 2021年10月(10)
- 2021年9月(8)
- 2021年8月(4)
- 2021年7月(8)
- 2021年6月(8)
- 2021年5月(4)
- 2021年4月(11)
- 2021年3月(10)
- 2021年2月(6)
- 2021年1月(2)
- 2020年12月(49)
- 2020年11月(11)
- 2020年10月(9)
- 2020年9月(7)
- 2020年8月(4)
- 2020年7月(7)
- 2020年6月(5)
- 2020年5月(11)
- 2020年4月(24)
- 2020年3月(6)
- 2020年2月(5)
- 2020年1月(3)
- 2019年12月(11)
- 2019年11月(54)
- 2019年10月(12)
- 2019年9月(10)
- 2019年8月(3)
- 2019年7月(11)
- 2019年6月(11)
- 2019年5月(24)
- 2019年4月(9)
- 2019年3月(13)
- 2019年2月(20)
- 2019年1月(5)
- 2018年12月(9)
- 2018年11月(89)
- 2018年10月(22)
- 2018年9月(21)
- 2018年8月(7)
- 2018年7月(16)
- 2018年6月(18)
- 2018年5月(27)
- 2018年4月(31)
- 2018年3月(18)
- 2018年2月(9)
- 2018年1月(4)
- 2017年12月(3)
- 2017年11月(41)
- 2017年10月(12)
- 2017年9月(12)
- 2017年8月(9)
- 2017年7月(6)
- 2017年6月(17)
- 2017年5月(9)
- 2017年4月(15)
- 2017年3月(10)
- 2017年2月(11)
- 2017年1月(15)
- 2016年12月(7)
- 2016年11月(26)
- 2016年10月(36)
- 2016年9月(22)
- 2016年8月(12)
- 2016年7月(16)
- 2016年6月(15)
- 2016年5月(25)
- 2016年4月(18)
- 2016年3月(8)
- 2016年2月(7)
- 2016年1月(5)
- 2015年12月(9)
- 2015年11月(11)
- 2015年10月(31)
- 2015年9月(10)
- 2015年8月(7)
- 2015年7月(10)
- 2015年6月(10)
- 2015年5月(13)
- 2015年4月(12)
- 2015年3月(11)
- 2015年2月(8)
- 2015年1月(15)
- 2014年12月(7)
- 2014年11月(30)
- 2014年10月(15)
- 2014年9月(18)
- 2014年8月(10)
- 2014年7月(14)
- 2014年6月(16)
- 2014年5月(15)
- 2014年4月(17)
- 2014年3月(21)
- 2014年2月(19)
- 2014年1月(21)
- 2013年12月(8)
- 2013年11月(12)
- 2013年10月(35)
- 2013年9月(13)
- 2013年8月(15)
- 2013年7月(15)
- 2013年6月(16)
- 2013年5月(12)
- 2013年4月(13)
- 2013年3月(7)
- 2013年2月(16)
- 2013年1月(11)
- 2012年12月(7)
- 2012年11月(15)
- 2012年10月(17)
- 2012年9月(27)
- 2012年8月(10)
- 2012年7月(12)
- 2012年6月(15)
- 2012年5月(16)
- 2012年4月(19)
- 2012年3月(14)
- 2012年2月(12)
- 2012年1月(21)
- 2011年12月(8)
- 2011年11月(36)
- 2011年10月(40)
- 2011年9月(26)
- 2011年8月(14)
- 2011年7月(19)
- 2011年6月(22)
- 2011年5月(15)
- 2011年4月(21)
- 2011年3月(15)
- 2011年2月(26)
- 2011年1月(16)
- 2010年12月(19)
- 2010年11月(24)
- 2010年10月(40)
- 2010年9月(47)
- 2010年8月(21)
- 2010年7月(20)
- 2010年6月(26)
- 2010年5月(25)
- 2010年4月(20)
- 2010年3月(22)
- 2010年2月(25)
- 2010年1月(19)
- 2009年12月(19)
- 2009年11月(13)