リレー日記
追いコン!!!!
投稿日時:2017/01/20(金) 23:30
みなさんこんにちは! 2年の木村健人です。
外の気温がマイナスを記録するようなって、冬も真っ盛りですね。こんな時は暖かい部屋でぬくぬくしているのが気持ち良いものです。最近はインフルエンザや風邪が鬼のように流行ってきていますのでみなさんも体調のほう充分にお気をつけください!
さて、僕は今、ようやく終わったテスト週間後のなんとも言えない開放感に包まれながらこの日記を書いております。テストの出来のほうはまあまあ良かったのではないでしょうか。何より教授の出してくる問題に対して「これだ!!」という感じに自信のある回答をかけた時は気持ちいいものですね。(あっているかはわかりません)また、最後のレポートを提出した時の達成感は、試行錯誤して書き上げた年賀状の束を郵便ポストに投函する時のような気持ち良さがあります。
ここからはまとまりのない文章を長々と書いていきますので、飛ばし飛ばし読んでいただけたらと思います。
今学期の僕のちょっとしたマイブームをご紹介しますと、ずばり「人前で話すこと」です。ちょっと風変わりな趣味ですが、今学期は各授業のプレゼンをはじめ、大湯さんから引き継がせていただい体団協のリートレや毎月の主務会、ちょっとスケールは小さくなりますが同窓会やみんなで集まってご飯を食べた時など、たくさん人前で話をさせていただく場面がありました。たとえそれが数人の友達の前であっても人に見られながら話をするのは毎回毎回緊張します。しかし、そこでいかにその緊張を読み取られずに、相手の心を掴み取るかが楽しみポイントです。余談ですがそういう点でも、歴代の体団協議長の瀧嶋さんや大湯さんは話すのがうまいなーと頭が上がりません。どうしてこんなことに興味を持ったかというと去年は夏から語劇の練習があり人前で表現することの楽しさを知ってしまったからです。話をする時には内容はもちろんなのですが、僕が特に気にいていることは声です。具体的には、中ぐらいの太さだけど、ものすごく強くて、でも弾力性のある声を出せたらいいなと思っています。この習得にはまだまだ時間がかかりそうですが。その場その場に合った声を出せるように日々精進してまいります。
また、語劇というと、最近、ミュージカルにはまりました木村です。アマゾンプライムで英語版オペラ座の怪人とレ・ミゼラブルを見たのですが、何が凄いかというとやは声!この場合歌なのですが、低い声から高い声までまた、その細さや太さを自由に操って、そこにビブラートを自在に組み込むプロフェッッショナル感に圧倒されました。個人的には洋楽が好きなのでその点でも曲の多いミュージカルはテンションがあがります。そしてなんと!!運がいいことに実は去年の12月にロンドンのブロードウェイキャストが来日して「RENT]という公演をしていたので見に行ってきました!感想はというとかここに書ききれないくらいありますが、大雑把に言って、表現力が凄い!ということ。一緒になて体を動かしたくなるくらい見ている人を興奮させるよな歌やダンスでした。「seasons of love」という有名な曲があるので是非聞いてみてください!「La Vie Boheme」や「Take me or leave me」も好きです。
さてさて、話は大きく変わりますが明日は「追いコン」です!去年は授業の関係で参加できず残念でしたが、今年は参加できるので実はとても楽しみにしています。先輩方の卒業は、会えなくなるのが少し寂しく感じられてしまいますが明日は思いっきり上げていく予定です。
また、その次の日には語劇のキャスト仲間と新年会があるので二日連続で思いっ切り楽しんで、テストの慰労会としたいと思います。
そしてまたその次の日には、ロンドンに行ってきます。イギリスの雰囲気を存分に味わってきたいと思います。
最後にこの春休みの目標を発表します。ずばりTOEFLとTOEICの高得点獲得と中国語検定へのチャレンジ!です。頑張っていきましょう
こんなところで大湯さんのフリにこたえたいと思います。受験について語ってくれとのことですが、最近、大学受験のときに使っていたコートが出てきてそれがとても暖かいので愛用しています。少しふざけましたが、受験では体が寒いとまったくテストに集中できないので厚着して、ホッカイロを貼りまくるのがオススメです。
僕の受験の思い出といえば、センター前の夜になぜか大根を大量に食べ、次の日国語のテストに時間に胃と腸が踊りだして口から出てくるのではないかと思うくらいお腹を壊したのが一番印象に残っています。ですので、テスト前は食べるものにはちょっとだけ気にした方がいいかもです。
そして僕が胃一番言いたいことは、どんなときでも本番には何かわけのわからないことが起こります。そのためにそもそもその異常事態用のプランBを考えておくことも大事なのですが、それ以上に、どんなことがあっても自分の力を、過剰評価してでも、自分に自信を持って突き進むことが大事です。
受験生の皆さん、4月に外大でお会いしましょう!!!!!!!
ここで次の木和田にバトンタッチです、きわだ、マイブームと受験生へひとことお願いします!
外の気温がマイナスを記録するようなって、冬も真っ盛りですね。こんな時は暖かい部屋でぬくぬくしているのが気持ち良いものです。最近はインフルエンザや風邪が鬼のように流行ってきていますのでみなさんも体調のほう充分にお気をつけください!
さて、僕は今、ようやく終わったテスト週間後のなんとも言えない開放感に包まれながらこの日記を書いております。テストの出来のほうはまあまあ良かったのではないでしょうか。何より教授の出してくる問題に対して「これだ!!」という感じに自信のある回答をかけた時は気持ちいいものですね。(あっているかはわかりません)また、最後のレポートを提出した時の達成感は、試行錯誤して書き上げた年賀状の束を郵便ポストに投函する時のような気持ち良さがあります。
ここからはまとまりのない文章を長々と書いていきますので、飛ばし飛ばし読んでいただけたらと思います。
今学期の僕のちょっとしたマイブームをご紹介しますと、ずばり「人前で話すこと」です。ちょっと風変わりな趣味ですが、今学期は各授業のプレゼンをはじめ、大湯さんから引き継がせていただい体団協のリートレや毎月の主務会、ちょっとスケールは小さくなりますが同窓会やみんなで集まってご飯を食べた時など、たくさん人前で話をさせていただく場面がありました。たとえそれが数人の友達の前であっても人に見られながら話をするのは毎回毎回緊張します。しかし、そこでいかにその緊張を読み取られずに、相手の心を掴み取るかが楽しみポイントです。余談ですがそういう点でも、歴代の体団協議長の瀧嶋さんや大湯さんは話すのがうまいなーと頭が上がりません。どうしてこんなことに興味を持ったかというと去年は夏から語劇の練習があり人前で表現することの楽しさを知ってしまったからです。話をする時には内容はもちろんなのですが、僕が特に気にいていることは声です。具体的には、中ぐらいの太さだけど、ものすごく強くて、でも弾力性のある声を出せたらいいなと思っています。この習得にはまだまだ時間がかかりそうですが。その場その場に合った声を出せるように日々精進してまいります。
また、語劇というと、最近、ミュージカルにはまりました木村です。アマゾンプライムで英語版オペラ座の怪人とレ・ミゼラブルを見たのですが、何が凄いかというとやは声!この場合歌なのですが、低い声から高い声までまた、その細さや太さを自由に操って、そこにビブラートを自在に組み込むプロフェッッショナル感に圧倒されました。個人的には洋楽が好きなのでその点でも曲の多いミュージカルはテンションがあがります。そしてなんと!!運がいいことに実は去年の12月にロンドンのブロードウェイキャストが来日して「RENT]という公演をしていたので見に行ってきました!感想はというとかここに書ききれないくらいありますが、大雑把に言って、表現力が凄い!ということ。一緒になて体を動かしたくなるくらい見ている人を興奮させるよな歌やダンスでした。「seasons of love」という有名な曲があるので是非聞いてみてください!「La Vie Boheme」や「Take me or leave me」も好きです。
さてさて、話は大きく変わりますが明日は「追いコン」です!去年は授業の関係で参加できず残念でしたが、今年は参加できるので実はとても楽しみにしています。先輩方の卒業は、会えなくなるのが少し寂しく感じられてしまいますが明日は思いっきり上げていく予定です。
また、その次の日には語劇のキャスト仲間と新年会があるので二日連続で思いっ切り楽しんで、テストの慰労会としたいと思います。
そしてまたその次の日には、ロンドンに行ってきます。イギリスの雰囲気を存分に味わってきたいと思います。
最後にこの春休みの目標を発表します。ずばりTOEFLとTOEICの高得点獲得と中国語検定へのチャレンジ!です。頑張っていきましょう
こんなところで大湯さんのフリにこたえたいと思います。受験について語ってくれとのことですが、最近、大学受験のときに使っていたコートが出てきてそれがとても暖かいので愛用しています。少しふざけましたが、受験では体が寒いとまったくテストに集中できないので厚着して、ホッカイロを貼りまくるのがオススメです。
僕の受験の思い出といえば、センター前の夜になぜか大根を大量に食べ、次の日国語のテストに時間に胃と腸が踊りだして口から出てくるのではないかと思うくらいお腹を壊したのが一番印象に残っています。ですので、テスト前は食べるものにはちょっとだけ気にした方がいいかもです。
そして僕が胃一番言いたいことは、どんなときでも本番には何かわけのわからないことが起こります。そのためにそもそもその異常事態用のプランBを考えておくことも大事なのですが、それ以上に、どんなことがあっても自分の力を、過剰評価してでも、自分に自信を持って突き進むことが大事です。
受験生の皆さん、4月に外大でお会いしましょう!!!!!!!
ここで次の木和田にバトンタッチです、きわだ、マイブームと受験生へひとことお願いします!
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