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リレー日記

タマホーム

投稿日時:2017/04/01(土) 22:55

みなさん、こんにちは 3年の木村健人です

 

去年にくらべると少し遅れ気味ですが、寒い冬を耐え抜いてぱんぱんに膨らんだ桜のつぼみが、少しづつ咲き始めて、改めて春の訪れを感じる今日この頃です。

ちょくちょく降り出す雨には毎度こころを痛めつけられますが、花粉症もピークを越えたからか、ふと「やっぱ、春っていいいね」とひとりごとを言ってしまった今日です。

 

さて!なんといっても本日は一大イベントであるラクロスさんと合同新歓でした!呼び込みの段階では最初の方、「今年の新入生ぜんぜんのってきてくれないね」と不安の声をもらす部員もいましたが、ふたを開けてみれば来てくれた新入生は推定なんと250人以上!!

ラグビー部の新歓の中でも歴史に残りそうな数に感無量でした。

 

入学手続きなどのときにはあまりお目にかかれなかったラグビー経験者にも運良く遭遇し、なんといっても、
「自分、運動部興味あります」と言ってくれる子がいたり、

「ラグビー興味あります」とまで言ってくれる子がいたり、

「ラグビー部入ります!」と目玉がとびでそうなことをいってくれる子がいたときは本当に嬉しかったですね。

 

明日4月2日は外新歓でラグビー部もブースをだしてたくさんの新入生とお話をする予定ですが、引き続きラグビー部に興味を持ってくれる子を発掘し、4月3日に行われるタッチフット大会にもグラウンドが埋まるほどの新入生を集めたいです。ラグビーボールに実際に触れて、体を動かしてもらい、この部活楽しそうだなと無意識に思わせることができたらこっちのものです。今日の新歓で発表がありましたが、タッチフット大会の景品はなんと大型めのテレビ!!!!非常にレベルの高いタッチフット大会が期待されます。

 

さて、ここらへんでけいすけのフリにこたえたいと思います。

僕が、オセアニア地域を選んだのは大学で学ぶなら英語がいいということ、そして北アメリカ、北西ヨーロッパ、オセアニアをくらべたときに一番入れる可能性が高いと考えたのがオセアニアだったというのが主な理由です。実際に入ってみると、少人数ということからすぐにみんなと仲良くなれ、その関係が今でも続いていて、非常にいいところを選んだなというのが率直な感想です。また、僕の代は北アメリカと北西ヨーロッパの人たちとも授業が一緒で他の英語科のみんなとも仲良くなれていいとこどりって感じです。オセアニアの先生の話をすると、真面目で、丁寧な授業をしてくれる優しい、でもやりがいのある課題を出してくる山内先生と、すごい人だけど、ちょっとゆるめで、おもしろい栗田先生という二人のい良い教授陣がいるアットホームな感じです。まあ、まとめると英語科という大語科だけど、小語科のような雰囲気も味わえるタマホーム。

 

ここら辺で、次の木和田にバトンタッチしたいと思います。

木和田へのフリは、「今日のラグビーラクロス合同新歓を終えて」です

自由に語ってください

 

では!

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