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リレー日記

ようこそ外大へ

投稿日時:2018/03/27(火) 18:24

リレー日記をご覧の皆さん、こんにちは。英語科オセアニア地域新二年の長瀬裕太です。





今日で後期の合格者手続きが終わり、いよいよ新一年生が東京外国語大学に入学します。合格された新入生の方々、おめでとうございます。そして、合格手続きでラグビー部のブースによってくれた新入生、ありがとうございました。また4月の新歓・タッチフット大会等でお会いできることを楽しみにしています。

新一年生には4月に開催されている多くの新歓に参加し、多くの新しい友達をつくるとともにそれぞれの部活の雰囲気を知り、自分が入りたいと思った部活に入ることをおすすめします。後悔のないように充実した大学人生を送れるように頑張っていきましょう。





ここら辺であかねのフリにこたえようと思います。

ラグビー部のことをわからない新入生へ

僕がラグビー部に入り、一年が経過しようとしています。そんな中、多くのラグビー部の素敵な部分を発見したのですが、ここでは3つ紹介します。この紹介で少しでも多くの新入生がラグビー部のことを知り、良さを分かっていただければと思います。



最初の素敵な部分は、オンとオフの切り替えが早く、けじめがつけられている点です。練習が始まる前にはゆったりとオフモードであっても、練習が始まり、アップが終わるころにはみんなスイッチをしっかりとオンにします。やる時とやらない時のメリハリはとても重要であり、ガッツリ部活で頑張りたい方々にとっては一つの魅力的な部分ではないでしょうか。



二つ目の素敵な部分は、未経験者でも歓迎され、日々楽しくラグビーをプレーできる点です。僕は、幼稚園のころからずっとサッカーをしており、昨年の今頃はラグビー部に入るとは思っていませんでした。ただ、練習をしている姿を見たり、楽しくスポーツをプレーしている姿を見ると、自分もやりたいと思い始め、ラグビー部に入りました。僕の同期のほとんどは中高ラグビー未経験者であり、それぞれ違うスポーツをやっていましたが、現在は新しいラグビーというスポーツを日々楽しんでいます。未経験者の方、ラグビー部は未経験者も多くおり、楽しくプレーできる部活であるため、新しく始めるスポーツとして良いのではないでしょうか。



三つ目の素敵な部分は、部員同士の仲の良さです。チームスポーツをやるうえで大事なのは、一緒に頑張る仲間の存在であり、仲よくなければチームとしてはうまくいきません。ただ、ラグビー部は先輩とも後輩とも同期ともすぐ仲良くなれる部活であり、一緒にいて楽しい仲間が多くいます。



ラグビーというスポーツを通じて得るものは多くあり、良い経験となります。一試合一試合勝利という目標に向かって、日々みんなで頑張ることは、一生の思い出となります。新入生の皆さんには、ラグビー部の練習や試合に足を運んでいただき、見学・実際に一緒にプレーしてラグビー部の魅力を発見してもらえたらと思います。





次に冬木さんにふります。冬木さんは、もともとラグビーの未経験者であり、大学で初めてラグビーを始めたと聞いております。冬木さんが新しいスポーツを始めようとした理由となぜラグビー部を選んだのか教えてください。



それではさようなら。                                                                   

 

 

 

 

 

 

 

 

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