東京外国語大学ラグビー部

リレー日記をご覧の皆様、こんばんは。

3年山内です。

新歓期です。

今日の外新歓とタッチフット大会で二人の新入生に、その髪型は罰ゲームですかと聞かれました。山内です。

 

 

曜日の関係からか入学関係の行事が散らばり、1日のTOEICから今日まで休みなくスケジュールが詰まっていたためか、日曜日の今日は新入生も、我々ラグビー部も多少の疲れが見えていました。

新入生の皆さん、後悔させないのでラグビー部に決めてください。

「芋」と自称する派閥が毎年多数をなすラグビー部では、自らをプロモートして行く力が足りません。

新入生の皆さん、どうか僕らの微かな声を拾ってください。

自分のいいところも、ラグビー部のいいところも、たくさん言いたいんです。

ただ言い方を知らないだけなのです。

 

 

 

森川のふりに答えます。

 

森川の言った通り、私事ではあるのですが、実の妹が外大ヒンディー語科に入学しました。

先ほども帰りの中央線で、「あ、りょうだ。さっき縦のみに森川さんいたよ。」と声をかけられました。

無視しました。

 

ラグビーの熱いところ。

ラグビー自体が熱いです。

防具も何も身に着けずに敵に体を当てるなんてこんな素敵なことあるでしょうか。

試合の翌日の肩の痛みで昨日倒した敵に思いを馳せてニヤつくのです。

自分の努力が、流した汗が、そのまま相手を倒す力となるのです。

美しいです。

こんなに潔いスポーツはありません。

やりましょう。倒しましょう。

以上です。

 

 

次は頭です。

去年の新歓期は同じオセアニア地域の後輩、ゆうたとゆうすけの勧誘に生涯賃金を使いきらんとする勢いの吉田でしたが、彼らが入ってくれてよかったこと、先輩として、自分の勧誘したプレイヤーと共に戦う喜びについて語ってください。