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リレー日記

立川国際は神である

投稿日時:2018/05/15(火) 22:09

リレー日記をご覧の皆さま、初めまして。そして、長らくお待たせいたしました。言語文化学部1年、ロシア語中央アジア地域専攻の森恒太です。
このようなブログを書くのは初めてなので、少し緊張しながら書いていますが、とりあえず書き終わるまで頑張りたいと思います。


まずは、僕の呼び名ですが、、、




人によって違います。
森、もりりん、リーチ、こうた、でかいの、などなど様々です。
お好きな呼び名で呼んでいただいて結構です。


では、毎回恒例、自己紹介から始めましょう。
僕は出身は東京で、今は調布市に住んでいますが、幼少期は東京以外にも住んでいました。まず、僕は新宿の聖母病院で生まれた後、早速両親が暮らしていた神戸に住むことになります。3、4年くらいたった後、神奈川に引っ越し、ここで弟が生まれました。僕が6歳の時、父の仕事の関係で今度はなんとオランダへと旅立ちます。オランダでは、一度別の家へ引っ越します。5年弱くらいで帰国し、今の家にたどり着きました。いやー、正直ここまで長い道のりでしたね(笑)
あ、出身高校を言うのを忘れていました。僕はあのしゅんすけ似の長瀬裕太先輩や、大大先輩の伊藤悠希先輩と同じ、東京都立立川国際中等教育学校出身です。僕は中高バスケ部に所属し、中学ではキャプテンを務めていました。高校では、ちょうどキャプテン決めの時にオーストラリアへ留学に行っていたため、別のプレイヤーがキャプテンを務め、僕はその影に埋れたプレイヤー、みたいな存在でした。彼女は一切つくらず、バスケに集中していた毎日でした。


そんなバスケに熱中していた僕がラグビーをやり始めた理由は、大学でしかできない新しいスポーツをやりたかったからです。バスケをやりたい気持ちはありましたが、僕はそれよりもラグビーという自分にとっては未知のスポーツに惹かれました。また、先輩たちがとても優しく、面白そうな先輩ばかりだったからでもあります。スポーツは楽しくないとやっていけないですよね。ラグビー部は非常に面白い先輩ばかりだったので、自分に合っていると思い、この部活にしました。
りょうさんにはかなりいじめられましたが、勧誘もたくさんしてくださり、自分がアメフトと迷っている時も真剣に話を聞いてもらえたので、非常に感謝しています。りょうさんだけでなく、他の先輩方も色々とありがとうございました。これからいち早く試合に出られるよう日々の練習に励んでいきますので、よろしくお願いします!


さて、この辺でしゅんすけのフリに答えたいと思います。
確かに僕は、母の日に何もすることができませんでした。言い訳をしたいところですが、もう遅いですよね、、、でもその代わりに、母には森恒太特別マッサージをしてあげました。母は肩こりがひどいので、肩をもんであげました。(軽くですが、、、)喜んではくれました!

しゅんすけのフリにも答えたところで、今度は僕がゆうたにふろうと思います。
次のゆうたには、この先輩とは仲良くなりたい!と思う先輩を答えていただきましょう。


長々と失礼しました。今後とも、ロシア語科の森恒太をよろしくお願いいたします。
最後までお読みいただきありがとうございました!

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