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リレー日記

サウスポー

投稿日時:2018/05/21(月) 08:27



 おはようございます。ペルシア語科3年安達がお送り致します。



 最近はだんだん日が長くなり、夏に近づいていることを実感する反面、迫り来る「夏」に恐れを抱きつつある日々ですね。そして夏が近づいてくるということは、僕たち学生にはアクティブラーニング、課題、テストが容赦なく襲いかかってくる時期になってきているということです。 昨日帰り道で、「家帰ったら日記書くかー」と考えているとふと本日提出の課題があったことを思い出し大慌てで完成させました。目がとても重いです。

 皆さんはくれぐれもこのようなことがないようお気をつけください。



 秋山のフリに答えます。

 先に言っておくと僕はモデルではありません。たまたま商品紹介用の写真を撮るときに、たまたま僕がシフトに入っており、たまたまその写真を店長が選んだに過ぎないのです。ですので、投稿されていない写真の中にはピースしたりニコニコ笑顔のもの、スイッチ切れのものなど沢山あります。

 しかし、通行人の前で写真を撮るという以上僕たちがあくまで仕事でやっているということを公衆にアピールするためには、ある程度真面目に取り組まなければなりません。そのようなときに僕が一番気をつけている、かつ非常に難しいと感じていることは「自然に笑う」ということです。これ非常に難しいです。

 「はいわらってー」と言われたとき大体「ニコニコしすぎ」とか「もっと自然に」と言われます。カメラが構えているというすでに不自然な状況で、自然に笑うというのはもはや不可能です。そもそも自然ってなんだろう?



考えすぎて来たのでゆうきさんにふって終わります。

以前の台湾の悲劇から早くも3ヶ月が経ち、僕の髪もようやく戻ってきて喜んでいるうちに伸びすぎてしまいました。切らなくてはと思うものの、うまく予定が合わずボーボーの状態です。語科の同期からは「どろんこハリーを想像させる」と言われたり、マネージャーからは「練習前ヤバイ人歩いてくると思ったらしゅうへいさんだった。」などの言われようなのでなんとか1日も早く切りたいと思っています。そこでゆうきさんにはどんなアタマにすればいいか教えていただきたいと思います。行けと言われればもう一度台湾に行ってきてもいいです。



それでは課題続けます。まだ終わってないので。

 





 

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