リレー日記
追憶
投稿日時:2018/10/16(火) 21:02
こんにちは、今回で三度目の更新になりました、ロシア語科一年の深澤竣介です。
最近はすっかり涼しくなって、流石にポロシャツと半ズボンという格好をするわけにはいかなくなってきました。涼しくなってくれたのはうれしいのですが、上着を着なければならないため、洗濯物が増えて非常に面倒くさい。洗濯が家事で一番嫌いです。
秋学期が始まり、授業が始まるにつれていろいろ夏休みとは生活が変わってくるわけでありまして、ロシア語のテストが早速初週からありました。まあ点数は目を向けたくないような結果になってしまったのですが、こういった時に発揮される謎のポジティブによって、なんとか自我を保っております。あと最近になってバイトを始めるようになって、ついに収入源が確保されました。安心。ですが点数はお金では買えない。現実は非情なのです。
さてさて、早速平戸さんからのフリに答えていこうと平戸さんのリレー日記を拝見させて頂いたところ、なんとも恐ろしいフリが目に入ってしまいました。うーん、答えづらい。・・・しかし、答えないわけにもいかないので、日頃僕が敬愛する吉田先輩に対しての感謝というかなんというかを僭越ながら綴らせていただきます。
吉田先輩には入部当初からお世話になっており、よくご飯に連れて行っていただきました。
思い出深いのは、6月くらいに吉田先輩と大瀧くんと一緒に多磨駅近くにあるインドカレー屋さん、「ルハンキッチン」に行った時の話。僕はカレーとナン二枚を食べ、お腹がいっぱいになって満足していたところ、吉田先輩からの「え、まさか二枚で終わらないよな?まだ余裕だろ?」というお言葉が!そして到着する熱々のナン!僕は流石に丸々残すわけにはいかない、と思い、死ぬ気で6割ほど食べました。よし、これだけ食べれば許してもらえるだろう、と思ったのですが、聞こえる「まだいけるだろ?」の声。もう無理です、と言い続け、必死に懇願したのですが、僕の声は吉田大先輩には届きませんでした。そのまま必死の抵抗を続けながら少しづつ少しづつ食べ続けたのですが、僕の胃もついに限界を迎え、喉から熱い想いがこみ上げてきました。流石に店内ではまずいと思い、外へ駆け出す深澤少年。無慈悲に駆け上がってくるアレ(カレー)。道路脇にある側溝を見つけ、ここだ!と思い期待を抱いた瞬間に、決死の思いむなしくリバース☆。輝くアレ、汚れる道路とか服とかとかとか。あまりの理不尽に僕は地面を全力で蹴りつけました。(あれはキレたね。)
後から吉田先輩と大瀧君がかけつけ、心配してくれ、「そこまできつかったとは知らなかった」と謝ってくださいました。(しかし、僕は「いや、さんざん言いましたけど・・・」と思っていました。)そのあとはまあ水とかをコンビニで買ってきてくださり、なんとか落ち着いたわけですが、店を出、コンビニに寄ってから帰る流れになりました。僕は服が汚れていたため外で待っていたのですが、コンビニから出てきた吉田先輩が手にしていたのはハーゲンダッツ先生。「吐いたから食えるでしょ」と言われ、渡されるダッツ先生。今考えると吐いた後にまだ食べさせられるのは頭おかしい。(アイスはおいしくいただきました。)
とまあ、一番印象深いエピソードを話したわけでございますが、ずいぶんと長くなってしまいました。つまり最終的に何が言いたいのかといいますと、吉田先輩は基本的に人の話を聞いてくれない。そんな話。
でも本当に普段からお世話になっている先輩なので、本当に感謝しています!
(このリレー日記を書き終わる次の日にはこの日記の件でイジられるんだろうなぁ、と。)
そろそろ次の方にフリたいと思います。次は、リレー日記を愛しリレー日記に愛された、フィリピンが産んだ至宝福井先輩です。残り少ないシーズンへの意気込みと、同じバックスの靍田君の成長について教えてください!
以上です!駄文失礼しました!あとけいたさんゆるしてください。
最近はすっかり涼しくなって、流石にポロシャツと半ズボンという格好をするわけにはいかなくなってきました。涼しくなってくれたのはうれしいのですが、上着を着なければならないため、洗濯物が増えて非常に面倒くさい。洗濯が家事で一番嫌いです。
秋学期が始まり、授業が始まるにつれていろいろ夏休みとは生活が変わってくるわけでありまして、ロシア語のテストが早速初週からありました。まあ点数は目を向けたくないような結果になってしまったのですが、こういった時に発揮される謎のポジティブによって、なんとか自我を保っております。あと最近になってバイトを始めるようになって、ついに収入源が確保されました。安心。ですが点数はお金では買えない。現実は非情なのです。
さてさて、早速平戸さんからのフリに答えていこうと平戸さんのリレー日記を拝見させて頂いたところ、なんとも恐ろしいフリが目に入ってしまいました。うーん、答えづらい。・・・しかし、答えないわけにもいかないので、日頃僕が敬愛する吉田先輩に対しての感謝というかなんというかを僭越ながら綴らせていただきます。
吉田先輩には入部当初からお世話になっており、よくご飯に連れて行っていただきました。
思い出深いのは、6月くらいに吉田先輩と大瀧くんと一緒に多磨駅近くにあるインドカレー屋さん、「ルハンキッチン」に行った時の話。僕はカレーとナン二枚を食べ、お腹がいっぱいになって満足していたところ、吉田先輩からの「え、まさか二枚で終わらないよな?まだ余裕だろ?」というお言葉が!そして到着する熱々のナン!僕は流石に丸々残すわけにはいかない、と思い、死ぬ気で6割ほど食べました。よし、これだけ食べれば許してもらえるだろう、と思ったのですが、聞こえる「まだいけるだろ?」の声。もう無理です、と言い続け、必死に懇願したのですが、僕の声は吉田大先輩には届きませんでした。そのまま必死の抵抗を続けながら少しづつ少しづつ食べ続けたのですが、僕の胃もついに限界を迎え、喉から熱い想いがこみ上げてきました。流石に店内ではまずいと思い、外へ駆け出す深澤少年。無慈悲に駆け上がってくるアレ(カレー)。道路脇にある側溝を見つけ、ここだ!と思い期待を抱いた瞬間に、決死の思いむなしくリバース☆。輝くアレ、汚れる道路とか服とかとかとか。あまりの理不尽に僕は地面を全力で蹴りつけました。(あれはキレたね。)
後から吉田先輩と大瀧君がかけつけ、心配してくれ、「そこまできつかったとは知らなかった」と謝ってくださいました。(しかし、僕は「いや、さんざん言いましたけど・・・」と思っていました。)そのあとはまあ水とかをコンビニで買ってきてくださり、なんとか落ち着いたわけですが、店を出、コンビニに寄ってから帰る流れになりました。僕は服が汚れていたため外で待っていたのですが、コンビニから出てきた吉田先輩が手にしていたのはハーゲンダッツ先生。「吐いたから食えるでしょ」と言われ、渡されるダッツ先生。今考えると吐いた後にまだ食べさせられるのは頭おかしい。(アイスはおいしくいただきました。)
とまあ、一番印象深いエピソードを話したわけでございますが、ずいぶんと長くなってしまいました。つまり最終的に何が言いたいのかといいますと、吉田先輩は基本的に人の話を聞いてくれない。そんな話。
でも本当に普段からお世話になっている先輩なので、本当に感謝しています!
(このリレー日記を書き終わる次の日にはこの日記の件でイジられるんだろうなぁ、と。)
そろそろ次の方にフリたいと思います。次は、リレー日記を愛しリレー日記に愛された、フィリピンが産んだ至宝福井先輩です。残り少ないシーズンへの意気込みと、同じバックスの靍田君の成長について教えてください!
以上です!駄文失礼しました!あとけいたさんゆるしてください。
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