東京外国語大学ラグビー部

こんばんは。ロシアより愛を込めて。ロシア語科４年の田中です。竹本いわく僕をAKBのメンバーに譬えると秋本才加だそうです。才加は竹本んちのウサギがかわいすぎて失禁しそうです。

 

久しぶりの日記だなぁ、と思って今調べてみたら、前回からもう二か月もたってるんですね。部員が増えるってすごい。素敵！

前ホームページの日記の過去ログの2006年あたりの頻度と比較すると、諸行無常を感じずにはいられません。

 

さて、わたくし事ですが、先週昨シーズン泣かされた左足の骨折部分を留めてあった金具を取り除く手術をいたしました。

まだ抜糸も済んでいないので残念ながら練習にも参加できずにいます。しかし、これでこの怪我はすべて清算し終わりました。秋シーズンすべてを出し切れるように、とりあえずは自分にできることをやろうと思います。

 

ところで今日は僕にとって唯一授業がある日でした。

一年生のころは１～５限フルが週２回とかあってもなんとかやっていたのに、いまや一日二コマ授業に出ただけで、動悸と息切れが起きてしまいます。堕落って恐ろしいですね。しかもいまだにバイトもしていないので、卒業してから社会人としてやっていけるか心配です。

でも伊藤さんが社会人として働いているのを見ると、まぁ何とかなるかな、とも思ってしまいます。

 

就活中、色々な社会人の方にお会いしてお話を聞いた中で、上司に毎日怒られているのにもかかわらずそれを嬉々として話しているのは伊藤さんだけでした。やはり現代のストレス社会に生きる我々にとって重要なのは鈍感力なのかもしれませんね。

 

 

 

そして、最後に告知。

あと一カ月ほどでラグビー部ゲロ担当の「吸ったよ！」ゲロ岡くんがカンボディアの地雷除去ボランティアを終えて帰国します。帰国後は日本国内で地雷処理のエキスパートとして働くそうです。

広岡先輩は恐ろしいから一年生のみんなは覚悟しておくべきだにゃ。

 

 

ダブル山口並みに面白みのない日記ですが、これで終わります。

お次は田村です。

最近暑いので大学の女の子たちが薄着すぎて困るんですが、何か対策を考えてください。