東京外国語大学ラグビー部

こんばんは。ペルシア語科安達がお送りします。

 

秋は虚しいですね。物思いに耽る時間が自然と増えます。皆様も考え込みすぎて、特急と各駅をお間違えのないようお気をつけください。

 

明日は因縁の対決第一章です。

 

冷静   集中   責任感  この３つを胸に全力でぶつかりたいと思います。周りを信じて。

 

秋山のフリに答えます。

高校ラグビー経験者の人たちはご存知かと思いますが、試合前に校歌を聞くと不安や緊張が昇華され、気持ちが最大にまで上がります。

僕の高校でもやっていて、昂ぶりすぎて涙を流していました。試合前に。狂信的ですね、さすが日本の高校スポーツだと思います。

でも気持ちは本当に上がります。さすがに涙は流しませんが、実は今もこっそり校歌を聞いています。

 

希望ヶ丘の校歌を歌ってから家でてみたらどうかな？

 

あんま母校の校歌好きじゃないんだよなという場合は、チームでの確認事、試合中に自分がすべき仕事、やりたいこと、こうなったらこうするんだった、こうしようとか、こうしたらかっちょいいなぁと自分の中でポジティブに再確認をし続けることです。確認事なので重要だし、自分なりに考えるので緊張を忘れます。確認が全て完了した時、「いつでもかかって来いや！！」という本当にポジティブな気合いが入ります。（二次試験時安達調べ）

 

こんな感じですね。

 

勝ちましょう。絶対に。

 

急がなければならないので次のゆうきさんにふります。

 

最近のバイト先での珍事件があればお願いします。

なければ次にするとしたらどんなバイトがしたいですか？



明日またお会いしましょう。