東京外国語大学ラグビー部

ちゅどーーーん！ゴホッゴホゴホッ

さあ、今回も始まりましたリレー日記でございます。

今日も元気なさいとうまさきです♪

 

僕にバトンを渡してきたイワンコフボーイのリレー日記を読んで誤解が生じるといけないので訂正をさせて頂きます。まず、彼は記憶力やその他諸々に難があります。ですので、彼のリレー日記の中には事実とそうでない部分が混在しているということをお含みおきください。僕の髪の毛が伸びていたという話に関して言えば、GWに一度帰省し、祖父に切ってもらいました。彼と一緒に山下美月、梅澤美波、齋藤飛鳥を見たあの日に説明したはずですが、弟は彼女をつくって出ていきました。だから現在の僕は将ちゃんのブリーフみたいにもっさりしてないし、弟と生活もしてません。

 

まだ彼のクロスボールに合わせられていませんでしたね。推しメンとの共同生活について書きましょう。前提として僕のアイドル観について記しておく必要があります。僕にとってのアイドルと彼にとってのアイドルは別モノです。彼にとってのアイドルとは、満たされない実生活から逃げた先のシェルターみたいなものです。だから彼は小坂菜緒ちゃんと付き合っているとか訳のわからないことを言い出します。現実と空想が混ざってしまって、何が現実かわからなくなっているようです。僕にとってのアイドルとはまさに偶像であり、存在はしているけど実在はしないものです。こんなことを言うといや本当にいるだろと指摘されそうですが、違います。現実にいる丹生明里ちゃんとアイドルの丹生明里ちゃんは全く別の存在です。真っ白なキャンバスに綺麗な絵を描いてくださいと言われても難しいですが、綺麗な絵に色ぬりをして自分の好みにしてくださいと言われれば簡単でしょ。僕にとってのアイドルって後者みたいな存在なんです。だから、裏で彼女達が男と付き合っていようがそれをフライデーされようが僕へのダメージはワムウの神砂嵐程度です。前置きが長くなりましたが、要するに僕にはちゃんと分別があるよってことです。丹生ちゃんとの共同生活か。理想は契約結婚きっかけの共同生活だから最初はドライな関係だけど、そのうち週1回のハグの日とかやってるうちにお互い本当に好きになっちゃうみたいなやつですかね。

 

このクロス難しかったです。解説が戸田和幸さんだったら難しいボールによく合わせましたねと褒めてくれるところです。理想のクロスはゴール前の仲間がシュートを撃ちやすいクロスであるべきだと思いますが、彼はゴール前の状況も見ずに自分の都合だけでクロスをあげるタイプのプレイヤーのようです。このタイプのサイドハーフはボール持つとすぐ仕掛けて、自己満クロスをあげるので嫌いです。色々と長くなったので、自粛期間中の生活についてはやめておきます。

 

次は今年ロックインジャパンフェスが中止になっていよいよ何もなくなったひたちなか出身のすずかさんです。ロッキンがつぶれて悲しいので、さとうすずかpresents ROCK IN TAMA 2020のタイムテーブルを韻を踏みながら紹介してください。creepy nuts見たかったな。

 

 

ミッフィーちゃん。この後また、夢でお会いしましょう。アディオス！