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リレー日記

百年三万六千日 一日須傾三百杯

投稿日時:2024/12/16(月) 21:05

リレー日記をご覧のみなさま、お久しぶりです。



シーズン初戦と最終戦で脳震盪を患いました、concussionist 高桑です。



 



最初にふりに答えたいと思います。



自分をおでんに例えると、ちくわぶではないでしょうか。ちくわぶが出汁を吸収して美味しくなるように、周りの人から色々なものを吸収して成長できる人間だと自負しています。



 



ちなみに「おでんくん」に登場する「ちくわぶー」の説明には"常に仲間の後をついていく弟分キャラ。「ぶー」が口癖。"と書いてあります。ギリ悪口です。リリー・フランキーは関東出身ではないのでちくわぶが嫌いなのでしょうね。



 



おでんといえばたま酒場ですね。今日は待望の給料日でした。



副業と仕送りを合わせると毎月それなりの額が口座に入っているはずですが、1ヶ月後にはどこかに消えています。いま話題の貸金庫窃盗でしょうか。



 



ついでにもうひとつおでんの話を。



先日コンビニで「おどん」というカップ麺を見つけました。



おでんの汁にうどんを入れたものらしいですが、これは高桑家で食されている「おどん」あるいは「うでん」と全く同じアイディアです。



高桑家は時代の先端を走り続けていたということです。



 



"おでん村一の秀才で、優れた頭脳の持ち主。日頃の勉強を欠かさない努力家。腹黒い一面もある"、こんぶくんのような高田にふって終わります。



「こんなおでんは嫌だ。どんなおでん?」





地面がスリッピーになる季節ですので、みなさまも転倒による脳震盪にはお気をつけください。



 



夏はガングロたまごちゃん、スベリ知らずの高桑でした。



 



 

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