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リレー日記

オワリはじまり

投稿日時:2026/03/01(日) 23:53

お久しぶりです。


 

 


 

バリへ行ったりフィリピン・ボラカイ島へ行ったりと、卒業シーズン、モラトリアムを大満喫している細井です。


 

 


 

明日から、最後の旅行として半年ぶりにインドへ行ってきます。


 

ニューデリーから旅を始め、ジャイサルメールでは満点の星空の下で眠る砂漠泊を体験し、ピンクシティとして知られるジャイプールを経て、輪廻の終着点と言われるバラナシへ向かう2週間の巡礼です。


 

 


 

社会人になる前の最後の節目として、これまでの罪や悪い業、魂についた汚れを洗い流すため、ガンジス川での沐浴でこの旅を締めくくってきます。


 

 


 

人間愚かなもので、もうすぐガンジス川で罪を流せると思うと、すでに許された気分になってしまいます。毎日毎日やるべきこともやらずにのんびりと。罪がどんどん積み重なってる気がします。


 

 


 

日記更新も遅れてしまい申し訳ありません。


 

特にまいちゃんごめんね。またインドでパチモンサッカージャージ買ってくるから許してね。


 

 


 

 


 

 


 

そういえば、無事卒業も決まりました。


 

 


 

グリップは日程知らずにテストすっぽかしたり、スペイン語はコメントシート半分しか提出できてなかったりと、最後までギリギリを生きていましたが、部員の協力もあり何とか単位取得にこぎつけました。


 

持つべきものは可愛くて従順な後輩ですね。


 

授業一緒に受けてくれてThank you so much.デスパシート一緒に歌ってくれてmuchísimas gracias.


 

 


 

23年の東京生活も終わりを迎え、春からは神奈川県横浜市、日吉にて慶應生横目に生活します。諸手続きで新居の住所書く時、神奈川県と書くべきところを、無意識のうちに東京都と書いてしまう自分に驚きました。


 

 


 

東府中病院に生まれ、調布3小、都立三鷹、外大と本当に約半径2.5キロの円の中でしか生活してこなかった自分にとって、この安全圏から離れることには恐怖を感じます。


 

ただ、憧れの東横線沿線に住むことで、やっと谷とかが言う"本当の東京"も経験できそうで嬉しいです。


 

 


 

引っ越しに伴って


 

・二口コンロ(グリル付き)


 

・セミダブルのベッド


 

・洗濯機


 

・冷蔵庫


 

・机みたいなコタツ


 

処分したいので、貰ってくれる人募集してます。特に、コンロ二口あると料理楽なのでおすすめです。ほしい人言ってね。


 

 


 

 


 

さて、やっと本題の引退日記に入ろうと思うのですが、引退するのが2度目かつ、引退式で長々と自分の話をさせてもらったので正直あまりここで新しく書くことはありません。


 

ぜひ一昨年の主将就任時(主人公)と、引退時(Be kind)のリレー日記を読んでみてください。ラグビーに関する想いは、これらの日記の文章と引退式での言葉が全てです。


 

 


 

自分なりに考えて考えて考えて。


 

何度も試行錯誤した先に、だんだん無意識にプレーできることが増えてくる。


 

無意識にプレーできることが増えると、余裕ができる。


 

余裕ができると、チームメイトと目が合うようになる。


 

 


 

全員が試合中、お互いにアイコンタクトを取れるようになったら、それはきっと、とても強いチームだと思います。


 

 


 

ふと、試合中の謎アイコンタクトを思い出したので思い出のために共有しときます。


 

スクラム組んでるはずのイーサがいきなり振り返っきて目が合った時の顔、間抜けすぎて一生思い出し笑いできます。


 

 


 

こういうアイコンタクトはいらないからね。


 

https://youtu.be/iyjXQOrRyt8?si=ehFbKG1YuAfIFuBe(48:30)


 

 


 

土時代の試合動画を見るたびに、よくあの環境でラグビーしてたなあと思います。


 

 


 

 


 

三鷹の卒業式当日、後夜祭の途中に合格発表を見て、自分の番号を確認した直後にラグビー部のインスタにメッセージを送ってから早5年。


 

 


 

六旺さん、ゆうさん、とださんけいごくんがNECの試合を見にドライブに連れて行ってくれたのを覚えています。試合は大雨で中止になったけれど、みんなで温泉に行ってご飯を食べました。この先輩たちと一緒にラグビーしたい。直感的にそう思って、その日のうちには入部を決心してました。


 

 


 

3月のうちに東工大とのADに出て、大学でもそこそこ上手くラグビーやれそうだなと思っていた矢先、6月の国公立戦で学芸大にボコボコにされました。


 

 


 

そっから何やかんやあって、2度目の引退。


 

 


 

短いようで長くて、やっぱりあっという間の5年間でした。


 

 


 

いつのまにか毎日のラグビーが当たり前になって、朝起きたら体が東屋に向かってる5年間。


 

 


 

中にいるときはあんまり感じることはなかったけれど、いざ引退して、海外旅行いっぱい行って、帰ってきてすぐ社会人生活が待っている現実を目の前にすると、外大ラグビー部での生活がいかに幸せだったかわかります。


 

 


 

グラウンドに行けば部員がいて、いつでもボールで遊べる。部活後はおしゃべりして、GT食って、カタンする。


 

こんな今までの日常が、一歩離れてみるととってもキラキラして見えます。


 

 


 

 


 

サークル入って、バイトいっぱいして、学期の合間は海外旅行にたくさんいく。


 

こんな生活してる人が羨ましいと思うこともあったけれど、今は全く思わない。


 

 


 

ラグビー部に入ったおかげで、いろんないいことがあった。友達ができて、かっこいい先輩ができて、可愛い後輩もたくさんできた。


 

一生懸命ラグビーやってたら、あの日体大とも試合できた。初年度は100点取られて負けたけど、2年目は73点しか取られなかったし、3トライもした。相手の監督は「まあ今年は一年生多めだったしなあ」とか言ってて、余裕ぶってたけど悔しそうにしてた。相手の親とか部長さんとかから、「応援したくなる、良いチームだったね」と褒められた。入替戦にも出れた。


 

5年目も、みんなが根気よく呼んでくれたおかげでグラウンドに行くことができた。合宿も行って良かった。個性豊かで可愛い一年生と仲良くなれて嬉しかった。


 

 


 

 


 

振り返ると、本当に本当に楽しくて、幸せな5年間だった。


 

 


 

 


 

 


 

入学して、迷うことなく外大ラグビー部に入って良かった。


 

えんやらやを歌ったことのある人生を歩めることを心から誇りに思いたい。


 

 


 

大好きな外大ラグビー部が、何年先もずっと、幸せな空間でありますように。


 

 


 

 


 

5年間ありがとう


 

 


 

 


 

細井貫太

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