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リレー日記

one night only

投稿日時:2010/10/06(水) 09:16

おはようございます。中東の名門ペルシア語科2年の安藤笙作です。ペンネームは安中模作と申します。ちなみに僕の名は作家遠藤周作にちなんで名づけられたという説が近年は有力です。

作家のお話が出てきたのでもうひとつ。僕は北杜夫という作家が好きでよく読んでいるのですが、北杜夫といえばかの有名な大歌人斎藤茂吉の次男に当たります。茂吉も北も医者であることは有名であり、茂吉の長男の茂太も医者でした。医者の子は医者、ですね。ではその斎藤家が経営する病院は一体どこにあるのか、というと何と我らが府中だそうです。新小金井街道沿いの緑色の建物にしっかりと「斎藤病院」と書かれていました。多摩霊園といい、外大周辺は文学的に関わりの深い土地のようです。案外捨てたもんじゃないですね。


今回は少し硬い出だしとなりましたが、いやいや、別に文学の話とかしたらちょっと女の子にモテそうだな、なんて全然少ししか思っていませんから。それにしてもナカヤマフェスタは惜しかったですね!何の話かって?自分で調べておくんなまし!
さて荒古さんからのフリです。フー●さんこと「僕やで」がいったいイランで何をされているのかは残念ながら僕も分かりません。別に知りたくもn
ただ、しょうじの日記にもあったようにこのサイトはイランからのアクセスがあったようなので●ーチさんがイランにいることはほぼ間違いないと言っても過言ではないでしょう。一説によるとフ●チさんはイランで精力的にラグビーを布教しているとか、あるいは麻雀中「fuck me!」と連呼して国際問題に発展したとか、スシローで個別注文しようとして必要以上に大きな声を出したとか、女性に手を出して破門されたとか、または韓国人になったとか、噂は絶えません。
まぁ、結論としてフーチ●んは暇なんだと思います。帰国されたら皆さんで盛大にお迎えしましょう。


こうも早く日記が回ってくるとネタ不足でどうも日記が息切れしてしましますね。ひっ。ひっ。ふぅ~。先日はゆっきーなやもみじちゃんたちとドライブに行ってきました。それはそれは楽しかったです。感想は市園に聞いてください。


さてさて皆さんも書いておられますが今週は待ちに待った大阪戦です。昨年の試合は外から見ていても非常に悔しいものでした。ぜひ今年は勝って、雪辱を晴らしましょう!試合に勝ち、ネタに勝てばもう怖いもんなしです。頑張れ1年生。


いつになく尻すぼみな日記となってしまいました。ほんとは僕の友人の友人アレクサンダー・パティ・健くんのお話でもしたかったのですがそれはまたの機会に。肺―かどうか分からないが、そのあたり―が痛むのでこれから中島整形にでも行って来ます。行ってらっしゃい。


お次はしゅうとさんです。大阪戦の接待での強烈な思ひ出をよろしくお願いします。

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