東京外国語大学ラグビー部

ぼっちめしの一体何が悪いというのでしょうか。
みなさんこんばんは、アラビア語科１年、榎本飛鳥です。

とうとう新学期が始まりましたね。
夏休み中は当然人の少なかった講義棟や多摩川線ですが、学校が始まり、人があふれているのを一人で見ていると、なんだか怖くなるのは僕だけではないでしょう。
軽く息が苦しくなってきます。ちょっと涙目になります。いやマジで。
あー人こえー。

さて、夏練が終わった今、僕の大学生活では結構ラグビーの比重が大きくなっており、自分でもちょっと驚いています。
まあ早い話、部活以外の活動というものに馴染めていないので、必然的にそうなるのですが。
正直楽しさよりつらさが大きかった高１・高２、勉強しながらの部活だった高３の時に比べ、純粋にラグビーを楽しめている気がします。（高校時代の部活がいやだったとかではなく。）
うまくなりてーとか、試合出てーとか、そういうことを考える時間も増えました。
しかし授業が始まり、僕自身は練習に最後まで参加できるのは週２回となってしまいました。
シーズンも佳境に入り、待ちに待った大阪戦を迎えようとしている今、あまり練習に参加できない現状は心苦しいものですが、短い時間でも集中して、また、それ以外の時間を使って上達していきたいです。

まあ何が言いたいかと言うと、大学生活がそんなに充実してないんだから、せめてラグビーの面では充実させるよ、ということです。
結局それか。

えがさんからのフリですが、個人的には暑いほうが好きです。
「北風と太陽」の話を思い返してみればその理由は一目瞭然。
北風が力いっぱい吹いても女子高生にコートを離さなくさせるだけですが、太陽がさんさんと照れば、女子高生はブラウス１枚になりますから。
あーでもコートからでる生足とかミニスカ＋タイツとか、もちろんセーター姿も好きなので一概に暑いほうが好きとは言えないかもしれないです。
だがしかし！寒いからってジャージをスカートの下にはくのはダメです。
ひかるは俺の言いたいこと分かるよね？

明日は早起きなのでもう寝ます。おやすみなさい。
豊は自分のどんな所が豊かだと思いますか？面白おかしく述べよ。