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リレー日記

声に出して読みたい日本語~第二話・怖い話~

投稿日時:2011/11/11(金) 22:50


お疲れ様です。引き続き山口りょうがお送りします。
本日は怖い話を書きたいと思います。

あの日は土砂降りの雨だった。
バイトを終え、疲れた僕は一人家路を急いでいた。
パス
すると、あるマンションで星を見ている少女がいた。
その少女は・・・・・・・こちらに気付くと何やら物憂げな表情で見つめてきた
すると突然、マナーモードにしているはずの携帯が鳴った。
彼女からだった。遅い帰宅を心配して電話を心配してくれたのだろうか。
電話に出る。聞きなれない声。
やっぱり彼女からだった・・・・・・・・・・・・・・・・。

落ちが無いのが怖いっていうね。
それがスペ科クオリティ。 鍋パーティ楽しいです。

さて真面目な話ですが週末に海洋戦が迫ってまいりました。
これに勝てば文化祭の2日目にも試合がやってくるわけですが
僕は夏休みに入る前から、語科の同期達の「文化祭参加しろ」的な雰囲気を
「俺部活の試合が被るから参加できない」と言い張って断ってきたので
文化祭2日目のうのうと世界のビールめぐりをするわけにいかないので、
是非とも勝って二回戦に行きたいです。

僕自身は毛がで試合には出れませんが、その分の思いを応援でぶつけるつもりでいます。 
余談ですが前回の東邦戦の時は本気で感動しました。
というのも、僕は高校のときに陸上部だったんですが、
2年の冬にマレーシアに短期滞在したこともあって、重要な時期の冬練習を参加せずに終わったので、
3年の最後の試合も満足いく結果も得られず、とても後悔が残りました。
何百日も辛い練習をやってきて、最後で頑張りきれずに終わることほど後味のわるいことは無いと思います。
去年この部活に入った理由の一つには、このラグビー部が高校のときに得られなかった達成感と満足感を
得る最後のチャンスだと思ったこともあります。当時そう思っていたわけではないのですが、
試合前の円陣の熱さの中に無意識にそういったことを感じていたように思います。
辛いのが嫌だからといって手を抜いては何も残らないということを既に経験しているので、
自分の引退するころには、ここまで頑張ってきて悔いはないと思えるように全力で頑張りたいです。
そして、今までそういう思いでやってきた先輩を全力でサポートしていこうと、
そういうことを前回の試合で改めて感じました。
以上長い余談でした。

フリについてですが、リア充の話については、先ほどフーチさんとヒデサンあたりと話題にも出ていましたが、 
女の子の間にはやはり様々な確執があるのではないでしょうか。  
とおるに関しては、最近一層ぼっち化が進んでいるので、その鬱憤を誰かにぶつけたいのだと思います。 
素人●●としても悔しいのだと思います。


ここでムロに回します。最近か●でと別れ、フラメンコと敵に回し、語科で肩身の狭い思いをしているようだけれど、      
一年前のしゅんすけの気持ちが少しでも分かったかな・・・? 

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