リレー日記
みんな書いてないけど
投稿日時:2012/07/01(日) 23:58
ソフトボール大会は3位でした。1位の座を守りきれずにすみません、荒古さん。
リレー日記を更新の皆さま、こんばんは。アラビア語科3年の榎本飛鳥です。
更新が遅くなってしまい大変申し訳ございません。
さて、昨日は今年度の春季納会でした。
今回もたくさんの東京・大阪両校のOB・OGの方々にお越しいただき、本当にありがとうございました。
いつものことですが、外大ラグビー部が本当に長い歴史を持っていることと、多くの方々に支えられながら今に至っていることを実感しました。
個人的には、星野会長をはじめとした大先輩の方々から、数十年前の外大ラグビー部のお話をお聞きできたのが楽しかったです。
今後もこういった機会を大事にしていきたいと思います。
また、慶応理工さんとの練習試合ですが、課題だったラインアウトがそれなりに成功したのは、フォワードとしては良かったのではないでしょうか。僕もスロワーとして胸を撫でおろすことができました。
ただし、ここ最近の試合と同じくブレイクダウン周辺のペナルティの多さは目立ちましたね。
オフサイド関連は判断が難しいところが多いのは事実ですが、チーム全体で意識して、オンサイドに見せる、というか「オフサイドっぽさ」をなんとなく無くしていくだけでだいぶ変わると思います。非常に曖昧な表現で申し訳ないのですが、頑張りましょう。
個人的にはタックルがまだまだ甘いと思いました。
もっと目の覚めるようなタックルがしたいものです。精進したいと思います。
そういえば松本くんが初試合で初トライをとりましたね。おめでとう。
他の3人もちゃちゃっと活躍しちゃいましょう!!頑張れば合宿でいいことあるよ!多分!
あやかくんからのフリに答えましょう。
僕もあまり読書をしないのでアレなんですが、スティーブン・キングの作品は面白いと思います。
『スタンド・バイ・ミー』や『グリーン・マイル』、『ショーシャンクの空に』みたいな感動作も書いてますが、良くも悪くもB級ホラー作家です。
個人的には『ミザリー』が良いですね。
人気作家が雪道で事故にあい、下半身不随になっちゃんうんですが、そこを愛読者の元看護婦(大女です)に助けられるんですよ。
ところが安心したのも束の間、監禁されて自分一人だけのために小説を書け、と脅されちゃうわけです。
主人公は怪我で動けないので、食事も排泄も、痛みをやわらげる鎮痛剤も、一切を全部女に握られてるのです。、そういう身体的拘束と、女のヒステリックな精神的圧迫が相まってなんとも嫌な感じです。
暑い夏にヒヤッとするにはピッタリじゃないでしょうか。
あとは『霧』ですね。これは映画化されているのですが、映画版のラストの後味が素晴らしく最悪なので、落ち込みたいorトラウマを刻みたい気分の時にはもってこいです。
本当は「ローマの哲人皇帝、マルクス・アウレリウス・アントニヌスの『自省論』こそ、卑屈ネガティブ野郎の聖典」ということも書きかったのですが、長くなるのでやめておきます。
お次は豊です。
みんな言ってるけど、どうして僕のフリに答えてくれないのですか?
「どうせまたスルーされてんだろうな」と思いながら君の日記を読む俺の身にもなってください。
リレー日記を更新の皆さま、こんばんは。アラビア語科3年の榎本飛鳥です。
更新が遅くなってしまい大変申し訳ございません。
さて、昨日は今年度の春季納会でした。
今回もたくさんの東京・大阪両校のOB・OGの方々にお越しいただき、本当にありがとうございました。
いつものことですが、外大ラグビー部が本当に長い歴史を持っていることと、多くの方々に支えられながら今に至っていることを実感しました。
個人的には、星野会長をはじめとした大先輩の方々から、数十年前の外大ラグビー部のお話をお聞きできたのが楽しかったです。
今後もこういった機会を大事にしていきたいと思います。
また、慶応理工さんとの練習試合ですが、課題だったラインアウトがそれなりに成功したのは、フォワードとしては良かったのではないでしょうか。僕もスロワーとして胸を撫でおろすことができました。
ただし、ここ最近の試合と同じくブレイクダウン周辺のペナルティの多さは目立ちましたね。
オフサイド関連は判断が難しいところが多いのは事実ですが、チーム全体で意識して、オンサイドに見せる、というか「オフサイドっぽさ」をなんとなく無くしていくだけでだいぶ変わると思います。非常に曖昧な表現で申し訳ないのですが、頑張りましょう。
個人的にはタックルがまだまだ甘いと思いました。
もっと目の覚めるようなタックルがしたいものです。精進したいと思います。
そういえば松本くんが初試合で初トライをとりましたね。おめでとう。
他の3人もちゃちゃっと活躍しちゃいましょう!!頑張れば合宿でいいことあるよ!多分!
あやかくんからのフリに答えましょう。
僕もあまり読書をしないのでアレなんですが、スティーブン・キングの作品は面白いと思います。
『スタンド・バイ・ミー』や『グリーン・マイル』、『ショーシャンクの空に』みたいな感動作も書いてますが、良くも悪くもB級ホラー作家です。
個人的には『ミザリー』が良いですね。
人気作家が雪道で事故にあい、下半身不随になっちゃんうんですが、そこを愛読者の元看護婦(大女です)に助けられるんですよ。
ところが安心したのも束の間、監禁されて自分一人だけのために小説を書け、と脅されちゃうわけです。
主人公は怪我で動けないので、食事も排泄も、痛みをやわらげる鎮痛剤も、一切を全部女に握られてるのです。、そういう身体的拘束と、女のヒステリックな精神的圧迫が相まってなんとも嫌な感じです。
暑い夏にヒヤッとするにはピッタリじゃないでしょうか。
あとは『霧』ですね。これは映画化されているのですが、映画版のラストの後味が素晴らしく最悪なので、落ち込みたいorトラウマを刻みたい気分の時にはもってこいです。
本当は「ローマの哲人皇帝、マルクス・アウレリウス・アントニヌスの『自省論』こそ、卑屈ネガティブ野郎の聖典」ということも書きかったのですが、長くなるのでやめておきます。
お次は豊です。
みんな言ってるけど、どうして僕のフリに答えてくれないのですか?
「どうせまたスルーされてんだろうな」と思いながら君の日記を読む俺の身にもなってください。
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