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リレー日記

夏に来た春

投稿日時:2012/07/21(土) 13:13

こんにちは。 小沼さんと輝さんの間に割って入ってきた英語科1年の染井健吾です。
更新遅くなってすいませんでした。 そうです、テストで忙しかったんです。 外大で初めて期末試験なるものを受けさせられたわけですが、大学の定期テストはもう少しゆとりあるものだと思っていた僕にとっては想像以上に大変でびっくりしました。もう直前になって焦りまくりんぐ。 締め切りまであと1時間半になってやっと書き始めるレポート。焦るおれ。進まない筆。破綻した文章。焦るおれ。
まだ少しレポート等が残ってはいますが、主専攻語の試験は終わったのでこうして高力さんと西井さんに急かされながら優雅に日記を書いている次第であります。はい。

さてさていよいよ夏も本番をむかえてきた今日この頃ですがみなさんいかがお過ごしですか?健康と体調管理にはしっかりと気を付けて元気に夏をenjoyしてくださいね。
最近よくふと考えるのですが、小学生のころの夏休みってなんであんなにキラキラして楽しかったんですかね?これは日本人の特に男の人なら誰でも共感を得ると思うのですが、朝早く起きてラジオ体操に行ってハンコを押してもらい、朝ご飯をたべたらすぐに公園へチャリをとばしてダッシュ。約束なんかしてなくても自然と集まる友達たち。ひとしきり遊んだあとうちへ帰るとお母さんが冷たい麦茶とそうめんをつくってくれて、モグモグ食べながら昼にやってた「いつつごちゃん」を観る。午後は再び友達と集まり、セミの鳴き声を聞きながら自転車でプールに行ったり家に遊びに行ったり。空が夕暮れに染まってカラスが鳴き始めるころ僕たちは後ろ髪を引かれながら友達と別れ、長い長い下り坂を風を切って家路につく。 なんかこうあの時の純粋無垢な気持ちで過ごす毎日は本当にかけがえのないものだったんだなと、近所を走り回る小学生とすれ違うたびにそう思います。そうやってノスタルジーに浸りながらも僕は再び前を向き、精一杯自分の「今」を生きようとまた歩き出すことができるんです。やっぱりいいね、この季節。

はてさて小沼さんのフリにお答えしたいと思います。
まず小沼さん、それは愚問です。いうまでもなくneedless to sayもちろんas soon as僕は彼女と毎日いちゃいchゲフンゲフンッ。。。。
えーっとやっぱり同期との絆を深めたいですねー。今度24日に牛角で同期会するんですよ。そこで牛たちと戯れつついろんな話ができたらなーなんて思ったりなんかしちゃってます。はい。予約とかいろいろしてくれた石黒くんありがとう。楽しみにしておる。
加えて、8月の怒涛の練習&合宿にむけて自分の中で意識を高めて、いいモチベーションとコンディションでそれらに臨めるようオフ中から頭と体を徐々にラグビー漬けにしていきたいと思っています。先輩方のいうように、体力的にも精神的にも過酷でハードな期間になると思われるので精一杯頑張らせて頂きたいです。さて、まずはごはんのときにやるネタ考えなきゃ!

ではそろそろわたくしの進級を願いつつ失礼したいと思います。
次に回す高羽さんがいまブラジルに行っているので、その次の田村さんにパスしたいと思います。
高羽さん、土産話とお土産期待してますよ!笑
田村さん、オフのおもしろい予定や出来事を教えてください!!

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