リレー日記 2018/5/11
ファンキーなんて思われたくない
投稿日時:2018/05/11(金) 19:43
まずは自己紹介から。出身は茨城県の大洗町です。海沿いの町で水族館もあります。小中は地元の公立校で、出身高校は水戸にある水城高校です。我が母校はいわゆる”自称進学校”で、校則は中学校か!と思うほど厳しいものでした。唯一誇れるところは修学旅行がハワイだったことでしょうか。しかし今年度の新一年生からは沖繩へと変わってしまったらしいのでもう何も残されていません、、、。スポーツ歴は、剣道を9年間、バドミントンを3年間とずっとインドアスポーツに勤しんできました。
そんな自分がラグビー部に入部し、約一ヶ月が経ちますがラグビーに触れれば触れるほどその面白さ、難しさを感じさせられる毎日を過ごしています。先輩方も本当にいい方達ばかりで、入部して本当に良かったと感じています!また、筋トレに関してもまだまだ未熟者でこれからもっと頑張って部の同期の中ではどの種目も一番になれるように頑張ります。勉強面に関しては中国語がすでに笑えないレベルで危機的状況なので頑張りたいと思います。
さて、しゅうとからのフリにもあったように最近、人生初の金髪にしました。なぜ金髪にしたのか。その理由は、、、そうごさんととある約束をしていたからです。その約束の内容を知りたい方は自分、またはそうごさんまでお願いします。金髪にした感想ですが、新しい自分を手に入れたような感覚です。自分自身に革命を起こしたい方にはオススメです。ただ、外大ではかなり浮くことになるのでその点は自己責任でお願いします(笑)。
自分の金髪話はこの辺にして、次の賢くんにフリたいと思います。吉祥寺が地元で陽キャ、そしてプレイボーイなイメージの賢くんですが、そんな賢くんの好きな女性のタイプを教えてください。よろしくお願いします。
最後までお読みいただきありがとうございました!!
チャイ科だけど今回は
投稿日時:2018/05/11(金) 03:00
はじめまして、この度東京外国語大学ラグビー部に入部しました言語文化学部中国語学科の高橋秀斗と申します。初めてのリレー日記ということで私も自己紹介をしたいと思います。私は群馬県の高崎市出身で、高崎高校という男子校でサッカー部でした(平戸先輩と同じ高校同じ部活出身です)。サッカーとラグビーは意外にも共通点が多くて、しかもボールが楕円形ということもり、球体であるサッカーと違った楽しさがあることに気づきました。
また男子校出身ですので、当初はこの大学の女子の多さに驚きましたが、最近だんだんと慣れてきました。ラグビー部は同期も先輩もとても優しくとても明るいので男子校時代をふと思い出せる環境で居心地が良いです。まだまだボールに慣れておらずスクリューもろくに投げれていませんが、ほかの同期のプレイヤーもスタートラインは同じなので負けないように頑張りたいと思います。他に書けそうなことがあまり思い浮かばないので当面の目標を記入しておきます。体重85キロ付近、まずはタックルの姿勢を完璧に、スクリューも綺麗に投げられるようになること、試合で活躍すること、このあたりでしょうか。
では、そろそろ前回の日記担当窪田くんの質問について答えていきたいと思います。 私自身はロシア語専攻ではないのでインターネットから複数の論文を読んでの感想を書かせてもらいます。
まず現状について、ロシア社会ではゴルバチョフの政策であるペレストロイカの時代は、新聞がかなりの発行部数を誇って世界最高水準を保っており各家庭に4、5の新聞をとっているとのことでしたが、ここ最近数十年では各々の新聞会社が発行部数を急激に減らし、特にソ連時代に栄えた旧新聞はかなり消え、今現在の新聞会社も脱機関紙化をはかりほかの広告などの分野に移動して生き残りを図っています。いずれにしてもロシアのマスメディアというか、まず新聞会社はかなり苦しいようです。さらに読者の支持者もかなり落ちており、その理由は内容の不正確さが目立つこと、日刊紙とは呼べないほどの休刊の多さ、地方での配達の遅さなど、新聞自体はもちろん内容面に関しても国民はかなり不満をもっているそうです。それから最も、新聞人気の低下に拍車をかけている要素が注文原稿です。注文原稿とは何かは自分で調べてください。またそもそも新聞記者、マスメディア業界に入ろうという人の人数も減っているそうです。その理由は給与の低さ、またそれによる賄賂などの不道徳な金銭問題です。それに代わって今とても有力なのがテレビによるネットワーク放送による情報伝達です。大統領選挙などはもちろん重要なことは国民は新聞よりもテレビを見るそうです。新聞が日の目を見る時代は終わりに近づいてるかもしれませんね。
さて長くなってしまいましたがここで、私の思う今後のロシアのマスメディアの課題についてです。なによりまず記者達の待遇を良くすることですね。本当に正確なことを伝えたいという信念をもってやっている記者はどれくらいでしょうか?日本でも時折不正確な情報が新聞で往来するように、ロシアでもそれは同じです。しかも給料が安ければそれだけ金になるネタ、あるいは不正確であっても金にするために発信する者もいるのは納得がいきます。ですから、まずは記者自信たちの待遇を良くすること、そうすれば記者人口も増え、現在の腐敗したマスメディアを多少は良くすることが出来るのではないでしょうか?少し単調な考えではありますが、まず考えられる課題とその対策については、この点だと思いました。他にもっと具体的な意見があると思うのでそこは窪田くん自身について考えてもらうとします。
さて、長くなりすぎましたがいつもの性格に似合わない難しい質問をしてきた窪田くんのせいです。残念ながら小さめのレスポンスシートではおさまりきらない量になってしまいましたね、申し訳ないです。
次は最近金髪にして気持ちが盛り上がってる鶴田くんでしたね、私からの質問は「金髪にした理由を詳しく聞かせてください」、書ける範囲で構いませんよw
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