東京外国語大学ラグビー部

国際社会学部フランス語課一年の村上友基です。

つい昨日ラグビー部のリレー日記の存在を知り皆さんがどんなふうに書き継いできたのか、まだよくわからない状態ではありますが、先人たちを参考に淡々とつづらさせていただきます。。よろしくお願いします。。。

まずは自己紹介。

東京の葛飾区出身です。葛飾と聞くと23区の中で足立区と様々なびりを争う底辺だ！と認識されるかもしれませんが、こち亀、寅さんと意外に馬鹿にはできません。

僕の住む水元は10分以内に千葉と埼玉両県に到達できる便利なところにあります。
都立公園最大規模の水元公園では、小学生の頃よく友達と池に入って子亀を生け捕りにする毎日を送っていました。
というように生き物が好きな小学生でした。

中学時代は一応サッカーをやってました。

そして高校ではボート部に入りボートに明け暮れていました。とは言っても周りがゴリマッチョだらけなのでコックスをやることになったんですけど。。

そんなある日、東京都が募集していた留学プログラムに参加できオーストラリアに1年間行くことができたのは人生の中の大きな転機になりました。これがなければ外大には120％受かってません!

という感じで今まであまりスポーツが好きではなかったのですが、受験の時水泳の楽しさに魅せられすごく好きになりました。なので今読んでる人の中に水泳がうまい人がいたら是非是非泳ぎを教えてほしいです！！

ラグビー部に入ったのは僕のちょっとした憧れなのですが将来オーストラリアとかで暮らしてみたいな、、、という思いがあり、
その時ラグビーを多少なりともプレイできれば話すきっかけも増えるかな、、思ったからです。

練習を見学しに行ったとき先輩たちの雰囲気もすごくよく全力でやっているんだなと感じました。

はやく試合に出らえるよう僕も基礎から全力で学び取りたいです。

ここでゆうたのふりに答えたいと思います。

決定打となったのはケイタさんに色々相談にのってもらっていて、
やりたいことを明確にしたほうがいい！と。ラグビーにいる先輩は面白いことをしている人がたくさんいる！と。
そういう人たちと関わってみたいなと思ったからです。。

ということで一年生が僕を最後に一周したようなので二年生、秋山先輩にふりたいと思います！！

外大で一年間ラグビーをしてきて、自分がどう成長できたか、どういう面で強くなれたか、を知りたいです！

最後まで読んでいただきありがとうございました。

これから村上友基をよろしくお願いします。。。