東京外国語大学ラグビー部

リレー日記をご覧の皆様、初めまして。





三週間ほど前に入部させていただいたマネージャーの鳥海涼香です。









まずは自己紹介をしたいと思います。





言語文化学部 英語科 一年の鳥海涼香と申します。







千葉県出身で、趣味は映画鑑賞です。



中学から高校一年までは茨城の学校に通っていましたが、

高校二年からはカナダの小さな町の学校に二年半ほど通っていました。



去年の夏に卒業し、外大に通うことを心待ちにしていたのですが、

今年一年間はオンライン授業ということで悲しい気持ちもありましたが、

こうしてラグビー部のマネージャーとしてこれから活躍できることを嬉しく思っています。









次に入部したきっかけについてお話ししたいと思います。





別のサークルで知り合った和地まりのさんにラグビー部のことを教えて頂いたのが一番のきっかけです。



私自身高校でラグビーの試合を見ること多かったのもあり、

新しいことを初めてみようと思い、入部させていただきました。









まだ入部したばかりでわからないこともまだまだありますが、

トレーナーを目指しているので、いつかトレーナーとしても先輩方を支えていけるようになりたい思っています。



来週は初めてメディカルのサポートとして試合のお手伝いをさせていただくので、一生懸命頑張りたいです。









次にしんちゃんからの質問に答えたいと思います。





私がラグビーを知ったきっかけは、通っていた高校の体育の授業です。



私の学校は男子はラグビー、女子は剣道が必修科目だったため、

体育祭ではクラスの男子のラグビーの試合を応援する機会が多くありました。



初めてラグビーの試合を見た時は、

ルールが難しく、正直少し怖い競技だなと思っていました。





ですが学年が上がり、

試合をたくさん見ていくについれて、

ルールを少しづつ覚えてたり、魅力を知ったりして、

高校一年の最後の試合では本気で応援していたのを今でも覚えています。









こうして知ったラグビーですが、

まさか大学でもこうしてラグビーと関わると思っていませんでした。





日々学ぶことでいっぱいですが、楽しく参加させていただいてます。











最後に日浦さんへの質問で終わりたいと思います。



質問は「初めてラグビーの試合を見た時、どう思いましたか？」です。











ありがとうございました。