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リレー日記

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王羲之を超えた男の書

 written by 王 駿之 投稿日時:2019/01/19(土) 16:06

  ドイ科の王です、リレー日記が久々に回ってきたので更新したいと思います!

  

 先日の明治vs天理、すごくいい試合でしたね。最後に天理がこんなにも追い上げると思わなかずヒヤヒヤしていました。これからもトヨタで福田さんの強気なハーフ捌きが見れるので、たのしみです。

  

 さて、本日の内容は興味のない方々にはすこしつまらないかもしれません。現在東京国立博物館にて開催されている顔真卿という書家の展示にちなんで書道の話です。

  

  顔真卿とはどういった人物なのだろうか。

  

  中国の伝奇的な書家といえば、皆さんはまず王羲之を思い出すのでしょうか。王羲之という人物、世界史の教科書にも載っているほど、奢り高い天才と称されております。彼の書はいわば教育書道、書の聖人として模範的とされる書を書いている人です。

  

  最高傑作の「蘭亭序」という書は唐の第2代皇帝であります太宗とともに埋葬されてあり、現在の技術を持ってしても取り出したところで粉々になってしまうということで、手付かずの幻の書とされております。





  世の中には「蘭亭序」をはじめとする王羲之の墨跡の模倣はたくさん存在しますが、正直誰しも本物を目にしたことがありません。にもかかわらず、彼は中国の書道を最高潮に盛り上げた張本人として幅広く知られています。





  さてと、現在東京国立博物館で開催されている顔真卿の書展、その題目はこちら、「顔真卿ー王羲之を超えた名筆ー」です。あれほど天才やら聖人やらと謳われた王羲之、それを超える書というのは一体なんなんでしょうか。





  顔真卿は当時主流とされた王羲之の清爽な書法を改め、自己流の「顔法」を生み出しております。「顔法」と言われましてもイメージがわきません、わかりやすくいうとつまり現在に伝わっている楷書です。





  力強くて穏やかで端正、王羲之の楷書とはまったく異なった異端の書法でありながら、現代ではどの書道の教科書でも範例としてあげている楷書として残りました。彼は当時政治家でもあり、屈指の忠臣として知られております。





 こんなにも端正な字を書く当代の大書家にも、ぐちゃぐちゃで間違いを直し跡があちこちに残っている書があります。その書が今回の展示でも目玉とされている「祭姪文稿」です。





 安史の乱の際に、従兄とその末子を失った顔真卿は、その凄惨な思いを綴り、時には字をマルや四角で囲ったり、横線をつけたり、書の世界ではありえないほどの乱れを体現したのがこの「祭姪文稿」なのです。





  その情感を発露する書風は高く評価され、王羲之の最高傑作「蘭亭序」に比肩すると言われております。





顔真卿は王羲之と違って、肉筆とされている作品は十数点ありますが、その中でもこちらの「祭姪文稿」というのは異彩を放っていて、値段がつけられないほどの宝物です。





  それがなんと海外、それも日本に貸して展示をさせているなんて!中国は国内で大騒ぎです。所蔵はもともと台湾の故宮博物院でありますから、台湾の日本への寄り擦りで国宝を貸し出していると批評されるほど、外交的な力をも持つ書です。

 

 長くなりましたが、言いたいことはたったの一つです。ちょっとでも興味があったら是非見に行ってください、「祭姪文稿」の神々しいオーラや並々でない悲愴感で心を打たれると思うんです。外大生はメンバーシップにより200円引きで見られますから、是非とも吉岡里帆の音声ガイドで耳目共に洗われてください!





展示のリンクを貼っておきます、「祭姪文稿」の日本語訳も載ってるので見てみてください。

https://ganshinkei.jp





長くなりましたが、フリを答えます。

受験はなんとかなります、どっちに転がってもいい結果として捉えてください。人生は長いですから。





次にりくおうさんにふります、

先日彼の運転で彼の家におじゃまして見学しました、広くて驚きました。

そんな格違いのりくおうさんですが、受験生の皆さんにアドバイスをどうぞ!

 

You?

 written by 岩脇 颯吾 投稿日時:2019/01/09(水) 09:44

リレー日記をご覧の皆さんこんばんは。スペイン語科2年岩𦚰が担当します。



 



テストにレポート、成人式などに追われているため安達隊員のフリに答えます。



 



年末年始は兄とオーストラリアに行ってまいりました。印象的な出来事を記させていただきます。



 



・コアラ



オーストラリアといえばコアラ。コアラを抱っこして写真を撮るぞと息巻いて動物園へ。しかしなんと抱っこどころか触れることもできませんでした。今回の滞在ではシドニーとメルボルンに行ったのですが、コアラは触れません。州法で禁じられているそうで、他州ならオッケーなのかもしれません。あと小さめなコアラは可愛いですが、大きいコアラは普通に怖いです。



 



・ペンギン



メルボルンのセントキルダビーチは中心街から30分ほどの距離ながら野生のペンギンの生息地です。地球の歩き方にも載っていません。ペンギンは日没とほぼ同時に帰ってきます。それを知らずに2時間半ほど待ちました。



 



・ビーチ



2度ほどビーチにも行きました。水が冷たいためほとんどの人は身体を焼いているだけです。お陰で冬なのにまた黒くなれました。海外のビーチで楽しむものといえば…



それはもう凄かったですね。



 



・パスポート



大学に入る前にパスポートを更新したのですが、大学入学前とは幾分異なった風貌をしているため、やたらとパスポートを見せても信じてもらえません。パスポート見て、You?って… 俺だよ!



 



・税関



税関の職員の方々には非常にお世話になっております。私が空港から出ようとするとよく声をかけて頂きます。今回はトランジットで訪れた香港の空港にて声をかけて頂きました。世界各国で声をかけていただける。ありがたいことですね。



 



・警察



香港にて飛行機を降りると警察の方に声をかけていただきました。これまたありがたいことです。



 



 



この程度に留めさせていただきます。



 



日本は寒くてダメですね。将来は常夏の国か北半球と南半球に家を持って体に優しい生活をしたいです。



 



ウエシマくんはテストは大丈夫でしょうか。頑張ってください。フリは新年の抱負にします。



 



 



それではレポートを書いてきます。




 

月の砂漠

 written by 安達 周平 投稿日時:2019/01/09(水) 02:40

 明けましておめでとうございます。ペルシア語科3年安達がお送り致します。



 



 ついに平成の世も残すところあと僅かとなって参りました。新年が明けてめでたいはずなのですが、我々学部生はテストが目前に迫っております。僕も明後日からテストが始まるという鬼スケジュールを抱えているので、秋山のフリにすぐ答えてしまおうと思います。



 



 この年末年始休みは専らイランにおりました。自分はペルシア語科に所属するものの、未だ一度もその地を踏んだことはなく、果たしてイランというのは一体どのような修羅の国なのか、それとも楽園なのか。今回それを調べるべく、藤池探検隊安達支隊が単騎乗り込み探検記をここにて記そうと思っていたのですが、時既に午前2時。そしてあまりに衝撃が多すぎたのでここでは書ききれないので、イラン珍道中記をいくつかご紹介して次に回そうと思います。



 



・絶望的なトイレ環境



ある程度予期していたことでしたが、その予想をはるかに上を行くものでした。流石に空港やホテルのトイレぐらいは…と思っていたものの、ほとんどのトイレが「not水洗」。そしてたとえ水洗でも用事が済んでも水が流れない。紙はなく、代わりにホースが横についておりそれでどうやらケツを洗うようでしたが自分は思いました。「一体どういう角度で当てればスボンに水がつかないんだ??」とうとう帰国まで一度もトライすることはできませんでした。ポケットティッシュは手放せません。減りゆくティッシュの残数と、消えない汚れを見比べた時の焦りは今でも忘れられません。



帰国して使った羽田のトイレの尊さよ…



 



・めっちゃからかわれる



もはやそのような教育をしているのかと思えるくらい、外に出れば5分に一回は言われましたね。「この中国人が!」的な感じです。ちげーわ!果たして「そうですけど?」となったらどうなっていたのでしょう。子供に言われるのは嫌なもんです。



 



・なんだかんだでメチャ優しい人は多い



スマホで地図を見ていたら道を教えてくれようと寄ってきてくれる人もいたし(正しい道かはわからない)、通り過ぎた車がわざわざ乗せるために戻ってきてくれたこともありました。 



本屋での会計時に、日本人だとわかると何故か自分のカードを取り出して買ってくれるという謎の気前の良さを発揮されてしまったこともあります。なんでだったんですかね。とにかく感謝でした。



 



書き始めればまだまだ終わらないのですが、ひとまず、よくわかりませんが総じて楽しかったです。改めて留学してみたいと思いました。良い意味でのカルチャーショックを受けられた気がします。



 



因みにイランの都市間は高速バスでの移動だったのですが、最終日目前で腹を壊し、再びバスを止めました。



皆さま今年もよろしくお願い致します。



 



次はそうごです。



初フリだね。やっぱり岩脇探検隊の珍道中記を教えてください。



 



それではテスト頑張りましょう。ね。わんくん!!



 



おやすみなさい。



 



 

筋トレしようね

 written by 秋山 泰亮 投稿日時:2019/01/07(月) 23:35

リレー日記をご覧の皆さんこんばんは、スペイン語科2年の秋山です。年末年始を経て睡眠欲に拍車がかかってます。単位に支障が出ないことを祈るばかりです。



 



 



新チームが始動してしばらく経ちました。新しい体制の中での自分の立ち位置を確認すると同時にその難しさに四苦八苦しています。



 



 



この新チームバックスリーダーに就かせていただきました。きっと自分のことを知っている人なら、冗談でしょ?って思うと思います。僕も思いました。



 



 



でも冗談じゃなかったので弱音は吐いていられません。自分ができることを全身全霊でやります。できないことも死に物狂いでやります。



 



今まで自分がやりたいようにのびのびとプレーしてきました。自分が上手くなるために他の人のプレーを見てきました。



 



 



 



変えなきゃいけないことがたくさんあります。しかし環境の変化は成長のチャンスでもあります。バックスを引っ張っていけるよう精進します。



 



 



 



 



体重も増やします。



 



 



よくわからない文章をつらつらと並べてしまったのでとりあえず今年の具体的な個人的目標をここに記しておきます。



 



・試合で通用するキックを身につける



・体脂肪率を増やさず体重を74kgにする



・big3合計部内トップ5入り



 



 



頑張ります。甘えたことしてたらけつ叩いてください。



 



 



 



周平さんにふります。



冬休み中の周平さんの生活を教えてください。楽しみにしてます。



 



それではおやすみなさい。

ここからの一年は甘くないよ

 written by 森川 将伍 投稿日時:2018/12/29(土) 02:43

リレー日記をご覧の皆様こんばんは

副将の森川です。

 

山内と平戸のリレー日記を読み、さて自分は何を書こうかなぁと考えていると少し時間が空いてしまいました。

 

さて、部員のみなさん。

少し長いですが読んでください。

 

 

一年前のリレー日記では背中を見せると書きました。

筋トレやりたくないなぁと思った時には

本当に毎回読み返して自分を奮い立たせていました。

自分の決意を言語化することで意識を変える事が出来たように思えます。

 

 

夏合宿からラグビーノートという試みが始まりました。

当時の意図としてあったのは、

試合、練習或いは日常での学びや気づきを綴ることで忘れないでいてほしいという事、

自分の素直な想いを文字に起こし、伝えることで個々人のラグビー意欲を刺激するという事、

この二つでした。

 

夏から始まり、わずか三か月という期間の中ではありましたが、

この期間の中でノートの成長と共にある個人の成長を感じました。

皆も自分のノートを振り返れば、特に自分の内面の成長がよくわかるはず。

成長が実感できないのは、ノートに自分の想いを乗せられなかったという事。

これからは自分の想いを素直に記して、自分と向き合おう。

 

シーズンが深まるほどに、濃くなっていく皆の想いには少し感動しすぎてしまうこともありました。

想いを一つにして戦うチームがそこにありました。

ただそれだけに本当に海洋に勝ちたかった。

 

海洋戦の後、

あまりうるさくは提出しろとは言わず、集まったノートは10冊でした。

悔しさで一杯なもの、

今シーズンの反省をかくもの、

来シーズンに向けた意気込みを書いたもの、

様々なノートがありました。

 

あの試合で感じたことは皆それぞれたくさんあると思います。

じゃあその時感じたことを今100%の鮮度で覚えていますか?

あの時の悔しさ、次は勝つという想い、新たな決意忘れていないかな?

 

えっ、もう少し薄れてきたの?

それで打倒海洋、打倒学芸とか掲げてるの?

そうなんだ………笑えるね………

 

 

さて、長くなりましたが、今シーズンの僕の役割は

 

“背中を押す”

 

これに尽きると思っています。

もう背中を見せるのは当たり前。

 

 

目標を設定し、言語化する(ラグビーノートを活用させる)=“背中を押す”

      ↓

ラグビーへの意識が上がる (上がらなくてもやらせる=“背中を押す”)

(練習、研究、筋トレ、食事の質・量が上がる)   

      ↓

目標を達成する(上手くなる、賢くなる、強くなる、デブる)

 = ラグビーが楽しくなる、好きになる

      

      ↓

(新たに)目標を設定し、言語化する=“背中を押す”

      ↓

ラグビーへの意識が上がる (上がらなくてもやらせる=“背中を押”)

      ↓

目標を達成する

= ラグビーが(もっともっと)楽しくなる、好きになる

 

  (以下無限ループ)

    大きく成長!!    
      ↓

      ↓

      ↓ 

 

芝工、北里、都市、海洋、学芸に勝つ

 

 

自分の中ではこんな絵を描いています。

 

さしあたって、ラグビーノートには

①目標を言語化する

②目標に向かう日々の取り組みを自分で評価する

(③達成した時の喜びを爆発させる???)

というような役割を当てたいと考えます。

まぁ自分と向き合うってこと。

 

問題は浸透するかという事……

これは皆でもう一度ラグビーノートについて考えてみる必要があると思います。

 

本当は義務とかではなくやるのが望ましいだろうし、

ノートに書かなくてもできるという人はそれでいいと思います。

正直面倒だし。

 

でもさ、学芸と戦った次の火曜日に全員のノートが揃って、

しかもそこには一年間の本気のラグビーへの取り組みが全て書いてある。

 

さすがにこれは勝ってるんじゃない?

勝つならやらない?

 

 

自分の決意を言語化して意識を変えませんか?

背中は押すよ。

 

 

20181229日 森川将伍

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