東京外国語大学ラグビー部

みなさんはじめまして。スローなテンポで回っているので、逆に高速で回してみようと思います。





今年入部した朝鮮語科1年の上村漣です。僭越ながら、自己紹介をさせていただきます。駄文ではありますが、どうかお付き合いください。




中学、高校とハンドボールを続けてきましたが、大学からはラグビーという私にとって未知のスポーツに身を投じることにしました。


なぜ、ラグビー部に入部することになったのでしょうか。ぼんやりと体を動かしたいとは思っていましたが、明確には私にもわかりません。しかしながら、いまのところ後悔はしておりません。




高校では筋トレを少し嗜んでましたので、より精進していきたいと考えております。いつかBIG3の重量（自重比）で評価され、重量が上がるほどモテる、という価値観が普及することを日々待ち望んでおります。しかし、そう上手くはいかない世界に絶望し、日々ダンベルを握っております。「神は死んだ。しかし、筋トレは続く。」





生まれは愛知の三河、バトンを渡してくれた岩瀬と同じ高校出身です。ちなみに、3年のクラスが同じで出席番号は連番でした。田舎者の2人ですが、温かい先輩方や同期達に囲まれ、なんとかやっています。




ちなみに、同期１のオタです。コリ科を志望したのもこれが理由です。この世には「ギャップ萌え」という言葉が存在するらしいので、思う存分萌えさせてやろうと思います。目指せ、1億2000万人の恋人。




長くなりましたが、ここで三河弁が抜けない岩瀬からのフリに答えます。

印象が一番違う先輩は、陽太さんです。たたずまいや雰囲気が1年しか違わないとは思えません。最初は4年生かと思ってました。私もそうなりたいような、なりたくないような、、、


最後に、高校は男子校という狂気の環境でラグビーをしていた牛草にとって、ラグビーの魅力とはなんでしょうか。

先輩方についていけるよう、鍛錬していきます。


ありがとうございました。