東京外国語大学ラグビー部

リレー日記の読者の皆様、更新が遅くなってしまいまことに申し訳ございませんでした。

タイ語専攻3年の瀬戸でございます。

最近巷でうわさの彼ですが、僕らの励ましで何とか無理矢理にでも元気を取り戻してくれたようです。いやぁ、同じ相手に二度もフられるのはキツイですよね。でもまぁ、フられちゃったのはしょうがないし、二度フられても、あと一回はチャンスがあるそうなので次こそは成功を祈ってます。がんばれKBK！

さて、bidetに前期受かった秘訣を教えてくれといわれました。ていうかジョジョにハマってるっていう前置きの意味がわかりませんよ！
ジョジョ的に秘訣を語れって言うことなんでしょうか？

「『入試問題を易化する』・・・・・だが それはよほど追い詰められてトチ狂ったか・・・・・それとも・・・・・俺たちの合格をかわす方法に「何らか」の自信があるという事か・・・・・・・どちらか・・・・・だな・・・・・」

「どっちにしろ受かってやるッ！」

「おいオメーさっきから うるせえぞ「受かる」「受かる」ってよォ～～～どいうつもりだてめー そういう言葉は俺たちの世界にはねーんだぜ・・・そんな弱虫の使う言葉はな・・・・・・
「受かる」・・・そんな言葉は使う必要がねーんだ なぜならオレや オレたちの仲間はその言葉を頭に思い浮かべた時には！
実際に大学に受かっちまってもうすでに 終わってるからだッ！だから使ったことがねェ――――ッ
オマエもそうなるよなァ～～～～オレたちの仲間なら・・・わかるか？俺の言ってる事・・・ え？
『受かった』なら 使ってもいいッ！」


このジョジョ第5部のシーンを引用してね、何が言いたいかというと、気持ちが大事ということです。ここまできたら自分の実力の大きな部分を変えるということはできないです。せいぜい試験日までに、新しい英単語を２つ３つ覚えるくらいではないでしょうか。だからもう当日は暖かい格好をして、試験前から「受かったわー、これぜったい受かったわー」とミサワばりの自己暗示をしていきましょう。僕は、試験当日、この部屋の中で多分自分が一番できると思ってました。受験番号もT1でしたし。

人生の中であまりない緊張の瞬間を精一杯楽しんで自身もっていきましょう！！

ここらで来年同期が増えるひーくんにまわします。

オレの分も大いに語ってくれ。