東京外国語大学ラグビー部

チョヌン穂積優イムニダ。モッコリチュセヨ。ＡＫＢへの情熱は本当にかつて存在したのかというくらい完全に消え失せてます。人数が増え過ぎてもうパニックです。９人くらいがちょうど良いですよね。ソヒョン最高っす。プリーズコールミーオッパー。

３年目にもなって何を書いて良いのかわからず、ここまで書くのに１時間かかってしまいました。とりあえず近況報告から。
先月左肩の脱臼のリハビリが一段落し、二か月振りに練習に復帰しました。久しぶりにラグビーが出来て本当に楽しかったです。
しかしそう思ったのも束の間、その次の練習日に今度は逆の右肩を亜脱臼してしまいました。救急車で運ばれた左肩の時とは違って、自分でその場で肩をはめることができたし、痛みもそれほどではなかったので、その日はアイシングだけしたあといつも通り筋トレも塾のバイトもやりました。でもその日の深夜から翌朝にかけてひどい痛みに襲われ、病院に行きました。お医者さんには左肩の時と同じ３週間三角巾で固定するように言われました。その時は痛みもある程度和らぎ、違和感くらいしかなかったので、ちょっと時間が経てば復帰できるだろうと思ってました。
そして、かなり焦っていました。同期や後輩はどんどん試合に出て、課題は多いけどどんどん上手くなって、経験も積んで、置いていかれる気分でした。焦りのあまり、リハビリをはじめる前に、できそうな練習に自己判断で練習してトレーナーさんに怒られました。この時はさすがにかなり落ち込みましたが、自分より重症な平さんやアフマドが懸命にリハビリしているのを見てまずは怪我を治そうと決心ができました。先週久々にタッチフットに参加して、高羽にタッチしたら右肩が一瞬外れそうになりかなり焦りました。要するに高羽なめんなって話です。なんとか納会には間に合わせて試合には出るつもりなのでよろしくお願いします。この時は結果を求めすぎず、ラグビーができる喜びを噛みしめたいです。


チームに関しては、もっと中でやってる人間が声を出すべきだと思います。キック処理の連係ミスや、外が余ってるのに放らないなどのミスは声を出せば容易に減らせるかと思います。下級生も自分の考えをどんどん口に出していこう。それで周りに自分のやりたいことを伝えられるし、その考えがもし間違っていたら上級生が指摘してくれるからそれで少しずつ吸収して上手くなろう。

終始真面目でしたがこの辺で。
次はもみちゃんです。りょうじになんか言ってやってください。