東京外国語大学ラグビー部

　リレー日記をご覧のみなさん、こんにちは。三年生の松尾彩奈です。



  皆さん体調を崩したりしていないでしょうか。夏練が始まるまでに、猛暑が少しでも和らいでくれることを願います。夏練が始まったら、命の水(神水？)を生産しなければなりませんね。





  それでは、しゅんすけからの振りに答えます。おすすめの海外旅行先ですね。私のおすすめは、台湾とシンガポールです。海外旅行初心者にも優しくて、何より日本から近い点がおすすめです。

彩加と行った台湾については以前リレー日記に書いたので、今回はシンガポールについて少し書いてみます。



  シンガポールの最大の魅力は、美しい夜景だと思います。マリーナ・ベイ・サンズのてっぺんから観る夜景も綺麗ですが、私が一番好きだったのは、人ごみから離れて、マリーナ湾の水辺から観る夜景です。近未来的なビル群が放つ色とりどりの光が水面に揺れるのをぼーっと観ていると、時間を忘れられそうです。



  タイガービールもおすすめです。友達に教えてもらい、工場見学とビール飲み放題を楽しみました。海外へ行ったらその土地のビールを飲むのが大人の嗜み、なんだそうですよ！

  チキンライスや、ラクサというココナッツスープの米麺も美味しかったです。

 

  しゅんすけはどんな所に行きたいですか？この夏オフの間にも、多くの部員が海外旅行に行っているはずです。きっと色んなお土産話が聞けると思います。



  次は、沖縄旅行から帰ってきた彩加です。沖縄のことを聞かせてほしいです。全部楽しかったと思いますが、一番楽しかったことは何ですか？

 こんにちは。2度目の更新になります、ロシア語科1年の深澤竣介です。今僕は北海道にいて、東京に帰るための飛行機を待っている状態です。この夏休みを利用して17～20の間に北海道へ旅行に行っていました。メンバーはラグビー部の森君と窪田君です。男しかおらずむさ苦しい所が見受けられるかもしれませんが、旅行自体はとても楽しく、北海道を満喫することが出来ました。







実は北海道に行く前に僕は実家に帰っており、母校の野球部の夏の大会を応援していました。我らが滝高校野球部は2回戦まで進むことができたのですが、3回戦で惜しくも敗退してしまいました。ですが、頑張る後輩達の姿に僕も元気を貰いました。







実家に帰った時に、服を買いに行ったのですが、たまたま東京で１着ポロシャツを買った時に何故かえらく気にいってしまい、地元で5着ほどポロシャツを購入してきました。これがどういうことを表すか。そう、僕はこれ以降、ポロシャツのみしか着ないということです。少なくとも夏の間はポロシャツを着回していることでしょう。楽でいいですよね、ポロシャツ。







そろそろ雅史さんのフリに答えたいと思います。僕の尊敬する人ランキングは、ラグビー部の人達全員が同率1位ということにさせてください。これは決して逃げの答えではありませんよ、雅史さん。多分、恐らく、きっと…。







実際ラグビー部の皆さんのことを尊敬しているので嘘ではないはず





次は彩奈さんへの最初で最後のフリに移りたいと思います。海外に行くとしたらどの国に行くのがオススメか、教えてください！





駄文にお付き合いいただきありがとうございました。

 

リレー日記をご覧の皆様こんにちは。中国語科3年の藤池雅史です。





更新を4日も滞らせてしまい申し訳ございません。他の人が止める度にリレー日記隊長こと佐藤氏にチクってたのにこのザマです。厳しく叱られました。本当に申し訳ございません。





さて、早くも7月も下旬に差し掛かろうとしていて、怒濤の猛暑日が続いております。私も暑がりなので薄着をすることが多くなりました。



先日家の近くの路地で若い女性がすれ違いざまに、私の腹を見るなり自分の腹を擦っていました。「あ、やばい。私もお腹出てきちゃったかな？」と思ったのか「この人に比べたら全然大丈夫ね。」と思ったのか知りませんが、他人の布袋腹を見て手前の体型を見直すのは如何なものでしょうか。





冬に増量し、体重89kg体脂肪約25%とデブの仲間入りを果たした私ですが、最近「デブがつるんでるの見ててキモい」という悲しい悪口が耳に入ります。確かに外大ラグビー部の誇るデブ達は現在大変仲が良いです。



先日はLINEのグレープ「フロントローライン」の面子で焼き肉を食べに行き、その中でも精鋭の3大デブであるノブさん・吉田・藤池(通称:最デブ)で構成される「走れデブライン」で寿司の食べ放題等に行きました。





この「走れデブライン」とは、デブ達が「走れるデブ」になるべく、オフ前も練後後に自主的にフィットネスメニューをやることを目的に創設されました。その他にも体重の共有や、栄養ある食事の共有などが行われています。ボスのノブさんは日野自動車ラグビー部の合宿に帯同されていて、昼夜忙しい中でも増量とフィットネス強化に励んでいられます。頭が上がりません。





オフになってから連日の猛暑でやる気が萎えやすいですが、秋にライバル校に走り勝つイメージを持って頑張りましょう！





さて、本来の順番は平戸→深澤→藤池ですが、平戸氏の気まぐれで今回特別に私に回って来ました。あるいは群馬の暑さで狂ってしまったのでしょうか。





私は3月から某飲食チェーンでバイトを始めましたが、案の定コミュ力の欠如により友達はいません。ましてや週1日2～3時間という激ゆるアルバイターですので(先月の給料は9000円でビックリしました)あんまり踏み込んだことは書けませんが悪しからず。





それでは発表しましょう。○○屋のオールスター選手です。



1(遊)藤池史上初の陽キャ友達(？)チャラいけど優しい先輩(高校生)。

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3(捕)新人にも容赦なし。「そんなの自分で探しなさい！」が口癖の鬼。

4(指)母校11小13期の卒業生(今年開校50周年)の大先輩。

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以上3名です。私が認知しているのは。空欄はそのうち埋められるように頑張ります。目標は月給2万円です。





さて、次は1年生の深澤君です。この間の焼肉は参加できなかったけど、また今度深澤君のために開催したいと思っています。何しろ期待の1年生フロントローですので。フリは、尊敬する人物(時代問わず)3選でお願いします。





長々と失礼しました。

 リレー日記をご覧の皆さん、こんにちは。今回はドイツ語科3年平戸が担当します。



 最近ついに立川漫画パークに行ってきました。



 まず立川漫画パークは以外と遠いんですよね。駅近だと人で溢れかえりそうですから、ちょうどいいのかも。



 立川漫画パークは大人400円で入場することができます。400円で１日ずっといられるので、漫喫に行くことはもうないでしょう。内観は本棚どーん、秘密基地みたいなのどーんって感じです。さすが漫画パークってだけあり、ほとんどの漫画置いてあるんじゃないかと思うくらい漫画が本棚に置いてありました。客層も子供ばっかかなと思ってたんですけど、大人も多くて老若男女が楽しめる場であると感じました。



 その大人とバトルを繰り広げたのが今回の立川漫画パークの思い出です。自分は「魔人探偵脳噛ネウロ」をネウロが置かれてる本棚の前で読んでいたんですが、おじさんがすっと自分の目の前に現れ、自分がキープしているところから最終巻（計4巻）くらいを持っていきました。なんだこいつ、嫌がらせかと思ったんですが、イラついた態度を見せたら相手の思うつぼだと思い、キープしていたネウロをゆっくり読みつつ、相手の動向を探りました。単なる嫌がらせかと思ったんですが、意外とちゃんと読んでるんですよね、おじさん。自分のキープしている分が終わりそうな時、ちらっとおじさんを見たら、おじさんと目が合いました。前言撤回だ、こいつは明らかに自分を意識していると思い、自分はおもむろに立ち、何事もないかのように別の漫画「帝一の國」をあたかもこっちが本命だぜっていう感じを出しつつ、読み始めました。この漫画は漫画○でよく見かけたんですが、つまんなそうだと放置してました。数ヶ月前に帝一の國の映画が放送されていてたまたま見たんですが、とても面白くてなんで放置していたんだろうと後悔しました。帝一の國は日本で一番有名で頭の良い高校で、生徒会長の座をめぐって勃発する激しいバトルを衝撃のギャグ満載で描いてる漫画です。最近読んだなかでは（まだ途中ですが）オススメできる漫画です。



 と話はそれましたが、自分は帝一の國を読み進めていたら、おじさんが立ち上がり、ネウロを椅子の上に置いて立ち去ったのです。自分はおじさんが最終巻を読んでいることを知っていたので、読み終わったのだと思ったのですが、それなら本棚に返すべきであるので、また帰ってくるかと思いました。5分、10分と経つがおじさんは帰ってこない。やられた。これは帰ってくる意志を見せることで閉館までネウロをキープし、俺に読ませない作戦だったのだと。続きが気になったのでその本を取りに行こうと立ち上がった。そのときある考えが頭を過りました。おじさんはどこからか見張っていて、自分がネウロを取ったら、まだ読んでいるんですけど、みたいな感じで戻ってくるのではないかと。自分はある漫画を探しているかのように館内を動き回り、おじさんをチェックした。おじさんがいないだと...  まさか帝一の國も同じようにと急いで自分の席へ戻るとそこにはおじさんのキープしてたネウロと自分がキープしてた帝一の國が長椅子に置いてあるだけでした。そして何事もないかのように座り、ネウロを読み始めました。



 そろそろゆうすけのふりに答えます。教訓は急いで電車に乗らないです。自分は去年の冬に彼女とドイツに行きました。電車に乗ろうと長い階段を下っていたら、ホームに電車が停まっていたので、彼女が乗ろうと走り始めました。自分のほうが明らかに足が速いので階段を降りる前には彼女を抜かし、電車へ飛び乗りました。乗って２秒後ドアがしまる音がして、危なかったねと話しながら振りかえると彼女と自分の間にはドアがありました笑 動き出す電車。驚く二人。日本ならなんでもないと思いますが、ここはドイツ。ポケットwifiは自分が持っていたので、lineとかで連絡が取れません。普通の電話ならできるのかもしれませんが、電話番号持っていなかったので連絡のしようがありませんでした。結局次の停車駅で降りて待っていたら、会うことはできたのでよかったですが。ゆうすけはこんなことがないように、移動はゆっくりすることが大事だと思います。



 そろそろ次へ回します。まさし君へ、先日野球のオールスターが放送されてましたが、それに因んでバイト先のオールスター、最強の布陣を教えて下さい。

こんにちは。英語科2年比嘉裕助です。

 

 

 

 

 

テストも終わり夏休みかと思ったらレポートが終わらず結局毎日学校に行き真面目な生活を送っている夏オフです。まぁ結局課題の方はあまり進んでいないのですが

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、もうすぐ旅行が控えているのでそろそろ本気で終わらせなければなりません。大阪とマレーシアに連チャンで行ってまいります。マレーシアでは同期の長瀬くんの威光をかりて豪遊してきます。すいません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

健太郎のフリに答えます。今まであまりヒヤッとした経験がない人生をのほほんと送ってきましたが、去年の単位のことで先生と面談した時は流石にヒヤッとしました。反省します。

 

 

 

 

 

 

 

次は平戸さんです。

 

今までの海外旅行での1番の教訓を教えてください。