東京外国語大学ラグビー部

よしあきからバトンを受けましたフィリピン語科1年、福井幸大です。ゆきひろと申します。あの辛口評論家悟大には顔偏差値64と高い評価を頂き、少々浮かれ気味な今日この頃です。

 

では、自己紹介をさせて頂きます。生まれは東京、すぐに滋賀へ引っ越し6歳まで暮らしていました。それから埼玉に移住しました。兄の影響でサッカーを始め、小学2年から高校3年までずっとサッカーを続けてきた生粋のサッカー子でした。憧れの選手といえばリバウドであり、ポジションはFWでした。

 

しかし、なぜそのようなサッカー子がラグビー子になろうとしたのか、それは私が埼玉の不動岡高校出身ということが大きく関係しています。直接お会いしたことはありませんが、大先輩である瀬戸さんの後輩にあたります。そして、1浪している私は2年の太田と同期にあたります。しかし単なる同期ではなく、高校2、3年と同じクラスでしかも一緒に外大を目指して受験勉強していたので、一言でいえばズブズブの関係の同期です。その彼の情熱的な誘いが私の心を突き動かし、入部したきっかけとしては実は1番大きかったです。。高校時代に受験勉強してた時から、大学で一緒にラグビーしようぜ、と言われていました。彼の引退試合も観戦し、その時にラグビーの面白さに気がつきました。彼は高校時代からすかしていました。太田すかすな。また、先輩方の人柄や部の雰囲気も素晴らしく、試合の取り組み方などを拝見し深い感銘を受け、入部を決断しました。

 

ラグビーをするにいたり、私の今の弱点といえば体格です。筋肉量も少なく体重も少ないので、現時点では65キロを目標にして頑張っています。先輩方の試合をみるにつけて、早く先輩方に交じって試合に出たくうずうずしています。

しかし、ラグビー部の朝練は片道約2時間かけて通っている私にとっては苦しく大変です。再び寝坊しないように頑張ります。飯罰は鬼です。だよね、悟大。

 

この辺りでよしあきからのフリに答えさせて頂きます。どうして彼が話し始めるたびに「小梅うるせぇ」と言うのかを言えば、単に好きだからです。あれですね、小学生の男の子が好きな女子に意地悪してしまうみたいなやつです。しかし、好きといっても恋愛対象では一切ありません。小梅を恋愛対象として考えてるなんてありえないです。むしろ、恋愛対象として考える人がこの世に現れるのでしょうか。はて、不覚にまたしても小梅をいじってしまいました。本当に好きなんでしょう。

 

では、次の日記担当である、マネージャーの山下玲奈ちゃんにふりをさせて頂きます。自己紹介、入部動機に加えて、ラグビーにおける自分の好きなプレーと、恋多き、れいなちゃんにとって自分の恋愛観について語って下さい。

 

以上です。長文失礼いたしました。