東京外国語大学ラグビー部

暑い日が続きますが、みなさんいかがおすごしでしょうか。

パリパラリンピックを噛まずに言えない牛草がお送りいたします。

 

昨年とは打って変わり、リレー日記の更新速度が急速に上昇しております。

左手の自由を失いながらも、佐野くんはばぼの更新を待たずに、私にリレー日記の催促をしてきました。

流石に早すぎません？

 

早速れんくんの振りに答えていきましょう。

 

私の好きなマイナースポーツはF1です。

世界に１５億人のファンがいるF1をマイナースポーツと呼ぶのはいかがなものかと思いますが、日本での人気はあまり高くなく、生きる伝説ハミルトンの名さへ知らない人が多いです。

 

私がF1にハマったのは、高校二年生の頃でした。あの頃はまだDAZNがプレミアリーグの放映権を所有しており、更新のたびに上昇するサブスクの料金に不満を漏らしつつ、サッカーを観戦していました。

 

DAZNには、セリエA、プレミア、ラ・リーガなどのサッカーコンテンツの他に、野球、格闘技や、ゴルフ、ダーツなど、様々なスポーツを見ることができました。その中の一つがF1です。

 

DAZNの月額がついに二千円に到達した（ちなみに現在は月額4200円です。JSPORTSだったら4ヶ月分。おかしくね？）時、私はもうサッカーだけではもとが取れないと思い、他のコンテンツを見ることで2000円分楽しもうと考え始めました。

 

DAZNにある様々なコンテンツを流し見する中でわたしはついにF1に出会いました。

 

ここからF1がどういうスポーツなのかとかを書くつもりでしたが、疲れたので選手ランキングに入りたいと思います。気になった人は調べてみてください。

 

3位　フェルスタッペン

今、F1で最も勢いのある男。今シーズンもその勢いは健在で、2位のノリスを100ポイントほど引き離し、圧倒的首位に君臨する。レース中の司令部との会話はほぼ放送禁止用語で、「ピー」音がほぼずっと入っている。2021年、最終レースであるアブダビGPのハミルトンとの激戦は必見。最高のドラマが待っています。

 

2位　ハミルトン

数年前までF1はこの男の独壇場出会った。初の黒人F1レーサーでありながら数々の記録を樹立し、優勝回数はなんと105回。これを超えるレーサーは今後現れないでしょう。これらの功績により、2021年にはイギリス王室からナイト爵（Sirの称号）を授与された。

 

1位　ルクレール

モナコ出身の貴公子。とにかく顔がかっこいい。伝説のレーサー、セナに憧れている。今シーズンは絶好調で3位につけている。

 

ちなみに、応援しているチームはフランスのルノーです。ロゴと車体の色がかわいくて好きです。

 

みなさんぜひ一度見てみてください。

ちなみに、グリッドガール（レースクイーン）は、もう廃止されました。

れんくんごめんね

 

 

それでは、えーすけへの振りを書いて終わりにしたいと思います。

 

本の虫、こと、えーすけの好きな本、または作家ベスト3を教えていただきたいです。

 

 

あんまり暗い本はやめてね。

 

 

長々と失礼致しました。