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リレー日記

日常生活においてスナイパーライフルを持つこと

投稿日時:2012/01/15(日) 13:50

こんにちは
2年の小島駿介がお送りいたします。

新年に入り早15日が経ってしまいました。
遠山さんから無事お年玉という名の借金返済をしていただき、現在懐が潤っている僕は(といっても、貧民の皆様にとってはいつものことだと思われるでしょうが、大富豪の僕にとってもということです。)先日エアーガンのスナイパーライフルを注文してしまいました。
エアーガンのスナイパーライフルだけでなく、スコープやバイポッドと呼ばれるライフルのスタンドなども購入したのでなかなかの出費となりました。昨日新宿のエアガンショップにそのバイポッドというものを買いにいったのですが、店内はなかなか個性豊かな方々であふれていました。例えば、その店で欲しかった商品がなかったらしく、取り寄せ注文をしていたお客さんがいて、商品を受け取るときに確認するための名前を聞かれていたのですが、通常だと自分の本名を答えるところですが、その方は「僕はドラゴンクローと言います。」と答えてました。おそらくサバイバルゲームにおけるニックネームかなにかで、それを聞いて僕は笑いそうになってしまったのですが、店員も普通に受け答えていてまるで異空間に入り込んでしまったような気分になりました。それくらい不思議なところでした。まぁ自分の好きなものに囲まれた店はやはり気分のいいもので、また行きたいと思いますので興味のあるかたは一緒に行きましょう!
スナイパーライフルを手に入れた僕はついにゲーム内でのみならず、日常生活においても突スナをすることができるようになりました。突スナというのは本来後方で戦うはずのスナイパーが前線で戦うことで、そのためにはクイックショットと呼ばれる一瞬スコープを覗いてから撃つという高等技術を要する戦法です。(一瞬覗いてでないと玉が真っ直ぐ飛びません。)


笠井さんのフリに答えたいのですが、あまり特定されすぎるようなことを書いてしまうと語科ではぶられてしまうので、短く簡潔に書きたいと思います。昨年のクリスマスはフラれた相手と過ごしたりわけがわかりませんでした。

次は小沼です。
同窓会で「ウホッいい男!」な出来事あった?

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