東京外国語大学ラグビー部

こんにちは、モンゴル語2年の寺本幸平です。そろそろ夏も近づいてきて暑くなってまいりました。ラグビー部の伝統として、夏はタンクトップでガレリアを歩くというものがありますので、タンクトップを持ってない一年生は購入しておきましょう。外大といえば様々な国の人が集まっているので、様々な国の文化が入り混じっています。なのでタンクトップを着ることは日本では珍しいことかもしれませんが、外大では普通です。なのでそんなに抵抗なくガレリアを歩けるのではないかと思います。（うそ）

タンクトップと聞いて思い出すのはやはりあきらでしょう。あきらのタンクトップをみたことがありますか？私の場合はわざとサイズが小さいものを買って筋肉が浮き出るような工夫をしているわけですが、あきらの考えは私とはまったく真逆のものです。あきらの場合はバカデカイsizeのものを買って、それを着ると胸が全部はだけてしまうようなモノでした。古着屋で買ったから自分に合ったサイズが無かったのかな？小さめのやつのほうがオレは良いと思うよ。要するにあきら辞めんなってことです。

あきらが辞めそうなとき、お前に会うたびに「がんばろうぜ。」って言ってたけど遂に心に届いてくれたんだな。ありがとう。最後まで一緒にやり抜こうぜ。まあお前は俺がこういうと「ちっす」としか言ってなかったが、心にしっかり響いてたと思うと本当にうれしい。何回でも言うよ。ありがとう。

実戦を意識するっていうのは本当に重要で、それを意識して常に練習に臨むのが良いと思います。タッチフットで諦める癖がついてしまったら、そんな奴は試合ですぐ諦めると思います。練習のときから実戦つまり試合を意識して全員がやれば、緊張感とかも生まれてきて、実際の試合に近づくのではないかと思います。

男女関係でも同じことが言えるのではないかと思います。練習つまりデートのときに実戦を想定してシミュレーションしながら本気で臨めば実戦のときにも１００％の力が出せるのではないかと思います。

お次はショウタさんです。タッチフット楽しいですね。