リレー日記
マネージャーに求められること
投稿日時:2012/12/18(火) 19:18
イタリア語科3年マネージャーの渡辺萌です。
引退してからすぐに留学に来て、もう1ヶ月が過ぎました。
本当に間がなかったので、生活の切り替えは意外とスムーズにできました。
想像していたより遥かに聞き取れない、うまく伝えられない言語の壁、10個以上あるのにたいてい2~3個しか窓口が開いていないため、常にどこもかしこも長蛇の列。
引きこもりたくなることも多々ありましたが、多くの人に支えられ、なんとか今日も楽しく生きています。
日本での生活はどんなに物事が滞りなく進んでいるかを実感しましたし、何より両親を始め、日常生活においてどれほど多くの人と関わり、支えられて生きてきたのかを痛感する日々でもありました。
そんな日常生活の大切な一部であったラグビー部での思い出、そして今の思いをローマから少しでもお伝えできればと思います。
まとまりのない文章ですが、お付き合い頂ければ幸いです。
私はもともと自分はスポーツをするのが好きだったので、入学当初はラクロスをやろうと考えていました。しかし同期が20人ほど入部してゆく様子と、「何か自分が考えている『部活』と違う」という思いから入部をやめました。
この時私のなかで、「大学生活どうしよう…」という大きな不安が渦巻いていました。
そんな時、高校時代の友人に誘われてラグビー部の試合を見に行ったのが、ラグビー部に出会ったきっかけでした。
正直ラグビーというスポーツは「前にパスをしてはいけない」ということしか知らず、あまり興味もありませんでしたが、そこには私の思い描いている「部活」がありました。
どうせ何かをやるならしっかりとした上下関係や規則、何事にも全力で取り組む仲間が欲しいと思い、入部を決意しました。
1、2年生の間は先輩方がやっているようにやらなきゃ、と思っているうちにあっという間に時が過ぎてしまったように思います。考える前にやらなければいけないことがあって、それを追いかける毎日でした。
もちろん悩んだことも、泣きながら先輩に相談したことも数えきれないくらいありました。
しかし、部活について一番考えるようになったのは、やはり最高学年になってからの1年間でした。
私が考えていたこと、それは「マネージャーの存在理由」でした。
このように書くとネガティヴに聞こえるかもしれませんし、3年生になってまでどうしてそんなことを、と思う方もいるでしょう。
私たちは紛れもなく、「チームが勝つため」にいます。
では「チームが勝つため」に私たちが何をすべきなのか。
全ての練習の準備も、体調、体重の管理も、強制的なアイシングも、何でもかんでもできることは全てマネージャーがやるというのは、少なくとも今年の個の責任を重んじるチームにはそぐわないのではないかと感じていました。
痛い所があるならきちんと病院に行く、トレーナーさんに相談する、体重は自分で管理する、練習後には自分のテーピングのゴミは自分で捨てる。
こういったところも含めてラグビープレーヤーであり、それら全てに干渉することは何か違うのではないか。
しかし、もちろんトレーナーさんや病院の先生が教えて下さったテーピングやリハビリをひとりひとりの好みにあわせたり、練習をよりスムーズに進めるためのサポートをしたり、といったことはマネージャーとしてしっかり応えていく努力をしなければいけません。
そこで私は「私たちは勝つためにここにいる、けれどもプレーヤーの『自覚』を奪ってはならない」という結論に至りました。
これが正解だったのか、正直私にはわかりません。
もっとサポートした方が良い部分もあったでしょうし、うまくいかないなと思うこともなかったわけではありません。
ですが、大きな怪我人が出ることなく戦い抜き、私が出した結論に対して、少なくとも間違いではない、と教えてくれるようなシーズンでした。最終的に「歴代最強」チームの一員として共に戦えたことは本当に大きな財産となりましたし、誇りに思っています。
マネージャーのあり方は毎年、そのチームの目標や重んじるものによって変わると思います。
「去年先輩がやってきたようにやろう」だけではいけない部分が多く、そこがこの1年で最も悩んだ部分でした。
そして、後輩もこれから毎年悩んでいく部分だと思います。
私たちだけでは部活は成り立たないどころか、ラグビーすらできません。
チームの目標や大切にしていることを尊重して、自分たちがすべきことに優先順位をつけていくことが、最上級生マネージャーたちに求められることだと思います。
最後になりましたが、今までお世話になった方々へ。
4年生の先輩方
本当に今までお疲れ様でした。本当に皆さん仲が良くて、まとまりがあって、私たちはただただついて行くだけでした。私たちがどれだけチームの力になれたかはわかりませんが、このチームで一緒に戦うことができて本当に幸せでした。
ありがとうございました。
同期
人数も多くて個性も強くて、でもなんだかんだ仲が良くて、私は皆と同期で本当によかったなと思っています。これから1年間ぶつかることも多々あると思うけど、皆で助け合って充実した、悔いのない1年間にして下さい。
真央、彩音、紅葉には本当にお世話になりました。4人だったから切磋琢磨し合えたと思っています。紅葉も書いてたように仲が良いだけでは決してなくて、ぶつかることも、真剣に話し合うことも、逃げたくなることも沢山あったけど、最後まで4人でやってこれて本当に良かった。留学から帰ってきたら皆で会おうね!
後輩マネージャー
亜也佳ちゃん、華ちゃんには時には本当にきついことを言って、皆で泣いて、数日間考えなければ答えを出せないようなこともあったと思います。でも2人はいつも積極的にアイディアを出してくれて助かったし、この1年で本当に頼もしいマネージャーになったと思います。
はるちゃん、しょこちゃんはこの環境について行くのがきつい時もあったと思うけど、いつも前向きで、本当に仲良く2人で協力し合ってここまでついてきてくれてありがとう。上の2人を支えてどんどん率先して仕事をしていって下さい。
私たち3年生は、この3年間で最後の1年間が1番いいマネージャー関係が築けたと思っています。それは本当に幸せなことで、誇りに思っています。本当にありがとう。
後輩プレーヤー
特に2年生は今シーズンで痛めた所がたくさんあると思います。まずはそれを治すことに専念して下さい。そして来シーズン、4年生を支えてあげて下さい。1年生は後輩が入ってくる前に先輩からたくさんのことを学び、成長して下さい。
皆の来年の活躍に期待しています。
川村さん、木村さん
お二人に来て頂くようになってから、このチームのメディカル体制は本当に変わりました。テーピングは常に手探り状態だったのですが、一人一人の痛めている所にぴったり合ったテーピングや効果的なリハビリを教えて頂いたことで、今シーズンこのチームで戦い抜くことができたのだと思います。本当にありがとうございました。
OB・OGの皆様
2年生の時は部報係を担当させて頂いて、この部活が本当に多くの方々に支えられて成り立っており、長い歴史があることを実感しました。OBメーリスを新しく作り直さなければならなくなった際は多くの方にご協力頂きました。そんななかでも、日本のみならず海外からもご連絡頂き、温かいお言葉を掛けて下さる方がたくさんいらっしゃり、本当に励みになりました。至らない点も多々あり、ご指摘頂いたことはしっかりと後輩に引き継いで、現役とOBの皆様がより密接な関係を築けるよう、これからもサポートしていくつもりです。本当にありがとうございました。これからも変わらぬご支援、ご鞭撻のほど宜しくお願い致します。
長くなりましたがお付き合い頂き、ありがとうございました。
これからも東京外国語大学ラグビー部がより良い結果を残せるよう、私も応援していくつもりです。このような環境に巡り会えたことに感謝しています。
2012.12.18 渡辺 萌
引退してからすぐに留学に来て、もう1ヶ月が過ぎました。
本当に間がなかったので、生活の切り替えは意外とスムーズにできました。
想像していたより遥かに聞き取れない、うまく伝えられない言語の壁、10個以上あるのにたいてい2~3個しか窓口が開いていないため、常にどこもかしこも長蛇の列。
引きこもりたくなることも多々ありましたが、多くの人に支えられ、なんとか今日も楽しく生きています。
日本での生活はどんなに物事が滞りなく進んでいるかを実感しましたし、何より両親を始め、日常生活においてどれほど多くの人と関わり、支えられて生きてきたのかを痛感する日々でもありました。
そんな日常生活の大切な一部であったラグビー部での思い出、そして今の思いをローマから少しでもお伝えできればと思います。
まとまりのない文章ですが、お付き合い頂ければ幸いです。
私はもともと自分はスポーツをするのが好きだったので、入学当初はラクロスをやろうと考えていました。しかし同期が20人ほど入部してゆく様子と、「何か自分が考えている『部活』と違う」という思いから入部をやめました。
この時私のなかで、「大学生活どうしよう…」という大きな不安が渦巻いていました。
そんな時、高校時代の友人に誘われてラグビー部の試合を見に行ったのが、ラグビー部に出会ったきっかけでした。
正直ラグビーというスポーツは「前にパスをしてはいけない」ということしか知らず、あまり興味もありませんでしたが、そこには私の思い描いている「部活」がありました。
どうせ何かをやるならしっかりとした上下関係や規則、何事にも全力で取り組む仲間が欲しいと思い、入部を決意しました。
1、2年生の間は先輩方がやっているようにやらなきゃ、と思っているうちにあっという間に時が過ぎてしまったように思います。考える前にやらなければいけないことがあって、それを追いかける毎日でした。
もちろん悩んだことも、泣きながら先輩に相談したことも数えきれないくらいありました。
しかし、部活について一番考えるようになったのは、やはり最高学年になってからの1年間でした。
私が考えていたこと、それは「マネージャーの存在理由」でした。
このように書くとネガティヴに聞こえるかもしれませんし、3年生になってまでどうしてそんなことを、と思う方もいるでしょう。
私たちは紛れもなく、「チームが勝つため」にいます。
では「チームが勝つため」に私たちが何をすべきなのか。
全ての練習の準備も、体調、体重の管理も、強制的なアイシングも、何でもかんでもできることは全てマネージャーがやるというのは、少なくとも今年の個の責任を重んじるチームにはそぐわないのではないかと感じていました。
痛い所があるならきちんと病院に行く、トレーナーさんに相談する、体重は自分で管理する、練習後には自分のテーピングのゴミは自分で捨てる。
こういったところも含めてラグビープレーヤーであり、それら全てに干渉することは何か違うのではないか。
しかし、もちろんトレーナーさんや病院の先生が教えて下さったテーピングやリハビリをひとりひとりの好みにあわせたり、練習をよりスムーズに進めるためのサポートをしたり、といったことはマネージャーとしてしっかり応えていく努力をしなければいけません。
そこで私は「私たちは勝つためにここにいる、けれどもプレーヤーの『自覚』を奪ってはならない」という結論に至りました。
これが正解だったのか、正直私にはわかりません。
もっとサポートした方が良い部分もあったでしょうし、うまくいかないなと思うこともなかったわけではありません。
ですが、大きな怪我人が出ることなく戦い抜き、私が出した結論に対して、少なくとも間違いではない、と教えてくれるようなシーズンでした。最終的に「歴代最強」チームの一員として共に戦えたことは本当に大きな財産となりましたし、誇りに思っています。
マネージャーのあり方は毎年、そのチームの目標や重んじるものによって変わると思います。
「去年先輩がやってきたようにやろう」だけではいけない部分が多く、そこがこの1年で最も悩んだ部分でした。
そして、後輩もこれから毎年悩んでいく部分だと思います。
私たちだけでは部活は成り立たないどころか、ラグビーすらできません。
チームの目標や大切にしていることを尊重して、自分たちがすべきことに優先順位をつけていくことが、最上級生マネージャーたちに求められることだと思います。
最後になりましたが、今までお世話になった方々へ。
4年生の先輩方
本当に今までお疲れ様でした。本当に皆さん仲が良くて、まとまりがあって、私たちはただただついて行くだけでした。私たちがどれだけチームの力になれたかはわかりませんが、このチームで一緒に戦うことができて本当に幸せでした。
ありがとうございました。
同期
人数も多くて個性も強くて、でもなんだかんだ仲が良くて、私は皆と同期で本当によかったなと思っています。これから1年間ぶつかることも多々あると思うけど、皆で助け合って充実した、悔いのない1年間にして下さい。
真央、彩音、紅葉には本当にお世話になりました。4人だったから切磋琢磨し合えたと思っています。紅葉も書いてたように仲が良いだけでは決してなくて、ぶつかることも、真剣に話し合うことも、逃げたくなることも沢山あったけど、最後まで4人でやってこれて本当に良かった。留学から帰ってきたら皆で会おうね!
後輩マネージャー
亜也佳ちゃん、華ちゃんには時には本当にきついことを言って、皆で泣いて、数日間考えなければ答えを出せないようなこともあったと思います。でも2人はいつも積極的にアイディアを出してくれて助かったし、この1年で本当に頼もしいマネージャーになったと思います。
はるちゃん、しょこちゃんはこの環境について行くのがきつい時もあったと思うけど、いつも前向きで、本当に仲良く2人で協力し合ってここまでついてきてくれてありがとう。上の2人を支えてどんどん率先して仕事をしていって下さい。
私たち3年生は、この3年間で最後の1年間が1番いいマネージャー関係が築けたと思っています。それは本当に幸せなことで、誇りに思っています。本当にありがとう。
後輩プレーヤー
特に2年生は今シーズンで痛めた所がたくさんあると思います。まずはそれを治すことに専念して下さい。そして来シーズン、4年生を支えてあげて下さい。1年生は後輩が入ってくる前に先輩からたくさんのことを学び、成長して下さい。
皆の来年の活躍に期待しています。
川村さん、木村さん
お二人に来て頂くようになってから、このチームのメディカル体制は本当に変わりました。テーピングは常に手探り状態だったのですが、一人一人の痛めている所にぴったり合ったテーピングや効果的なリハビリを教えて頂いたことで、今シーズンこのチームで戦い抜くことができたのだと思います。本当にありがとうございました。
OB・OGの皆様
2年生の時は部報係を担当させて頂いて、この部活が本当に多くの方々に支えられて成り立っており、長い歴史があることを実感しました。OBメーリスを新しく作り直さなければならなくなった際は多くの方にご協力頂きました。そんななかでも、日本のみならず海外からもご連絡頂き、温かいお言葉を掛けて下さる方がたくさんいらっしゃり、本当に励みになりました。至らない点も多々あり、ご指摘頂いたことはしっかりと後輩に引き継いで、現役とOBの皆様がより密接な関係を築けるよう、これからもサポートしていくつもりです。本当にありがとうございました。これからも変わらぬご支援、ご鞭撻のほど宜しくお願い致します。
長くなりましたがお付き合い頂き、ありがとうございました。
これからも東京外国語大学ラグビー部がより良い結果を残せるよう、私も応援していくつもりです。このような環境に巡り会えたことに感謝しています。
2012.12.18 渡辺 萌
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