東京外国語大学ラグビー部

はじめましてポーランド語科1年の大橋智香乃(ちかの)です。

慣れていないので何を書いたらいいのか分かりませんがとにかく始めてみようと思います。

私は拓也さんと同じ東京都の板橋区出身です。これと言って誇れるものはありませんが強いて言うなら団地がいっぱいあることです。私は星美学園中学高等学校というところに通っていて6年間女子校で過ごしました。中学高校共に英語部に所属してお菓子を作ったりしてのんびりと過ごしていました。その後予備校で1年間過ごし今年の春に晴れて憧れの外大生となることができました。昔からスポーツが大の苦手で体育の授業ではいかにして気配を消せるかに神経を使っていたほどでスポーツも観戦が専門です。高校時代の友人にラグビー部に入部した事を伝えると「信じられない！嘘でしょ？」というような返事が必ずと言っていいほど返ってきます。大学でも運動系のサークルに所属する気は全く無く部活なんてもってのほかでした。そんな私に入学手続きの時にラグビー部の先輩が声をかけてくださりお話を聴かせていただいた時にラグビーに対する興味が湧き、それと同時に大学では今までの自分とは全く違うことをやってみたいと思うようになりました。その後フライング新歓に行くとどの先
輩方も非常に気さくで部全体の雰囲気も良く入部しようという想いは強まりました。
そして新歓試合で始めてラグビーの試合を観て激しくタックルをしている姿に圧倒されるとともにカッコよさを感じラグビー部に入部しようと決めました。いざ入部してみると慣れない事が多く大変な事もありますが素晴らしい先輩方と最高の同期に出会うことができ毎日充実した日々を送ることができています。まだまだ至らない点等多々あるかと思いますがご指導の程どうぞよろしくお願いします。また出来るだけ早く仕事を覚えて少しでもチームの力となれるように頑張ります。

さつきからのふりに答えようとい思います。
私が思うラグビーの魅力とのことですが、それは何と言っても泥臭さだと思います。果敢に相手に向かってタックルをして足一本でもしがみついて泥だらけになってでも相手を止めようとしている姿はとてもカッコ良く魅力的で私は大好きです。

次は私と名字が同じはやとです。自己紹介と入部のきっかけ、それからどんなプレーヤーになりたいかについてをお願いします。