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リレー日記 2021/10

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舐達麻から熊谷への一方的な愛

 written by 田沼 慶人 投稿日時:2021/10/12(火) 18:41

リレー日記をご覧のみなさんこんにちは!



朝鮮語科三年の田沼です。



 



 



ただいま外大ラグビー部は今年度から新しく参入したリーグで初めてのシーズンをむかえ、昇格に向けて日々練習に取り組んでおります。



 



 



 



シーズン真っ最中ということで部活動が忙しくなってきましたが、同時に課題やら就活やら留学やら単位やらも忙しく、かなり追い込まれています。崖っぷちです。産まれたてのシンバくらい崖っぷちです。



 



まあでもなんかいろいろめんどくさいので他のことは後回しにしてとりあえずラグビーに全力で向き合いたいと思います。



 



 



 



 



最近僕のことをたぬーさんと呼んでくれる一年生が増えてきました。呼ばれ方に対して特にこだわりなんて全くもって無いのでなんでもいいんですけどね。



 



でもひとつだけ言うことがあるとすれば、たぬうではなくてたぬーと発音することを意識してみてください。あと「ぬ」にアクセントを置くと正しい発音に近づくと思うので頑張ってみてください。



 



 



 



 



 



ここらへんでこももからのふりに答えていきます。



 



好きなコンビニランキングとのことですが、



1位:サークルKサンクス



2位:ローソン



3位:セブンイレブン



こうです。



 



しかし、1位のサンクスは何年か前にファミマに吸収されて街から姿を消してしまいました。だからわたしはファミマを決して許しません。ファミマのフラッペは最高に美味いですが、そんなことで機嫌を取ろうとしても無駄です。サンクスの無念を晴らすためこれから毎日通い詰めてフラッペの在庫を空っぽにしてやりたいと思います。



 



 



 



 



そろそろ次のけいしさんにふって終わります。



 



コーヒーが飲めない僕にコーヒーくらい目が覚める方法を教えてください。



 



 



 



 



それではさようなら!

ユ↑ニバじゃなくてユ↓ニ↑バ!!!!!

 written by 鈴木 瑚桃 投稿日時:2021/10/11(月) 11:13

こんにちは。フリック入力が引くほど下手なドイツ語科1年の鈴木です。2回目のリレー日記がまわって来ました。中指でキーボードを押しちゃうため精度が鬼低く、何回も打ち直すので現代人らしからぬスピードでこの日記も書いております。文字を速く打てる人、尊敬しております。











夏休みはずーっと部活してた気がします。部員の皆さんとは家族より全然一緒にいます。すごく楽しいです。そしてだんだん自分の素があらわになってきた気もします。最近気づいたのは、イライラすると心の中の関西人がでてきちゃうってことですね。"上品"なことで有名な神戸生まれ神戸育ちなのですが、言葉はまあまあ汚いので封印してたつもりだったんですけど‥‥ あと、くるみが何かにつけてエセ関西弁で話しかけて来るのですが、どう返したらいいのかが最近の悩みです。











で、悩みといえば自分の歯についてです。ホワイトニングもしたいし矯正もしたいなあ。私の場合歯並びが悪いとかそういう次元じゃなくて、元々永久歯が何本か無いんです。



歯並びの向こう側へ~歯が無い~



昔、歯の生え変わりの時期に歯医者さんでレントゲンを撮ってもらったとき、「んー。生え変わりは大体終わってるね。残りの乳歯は下に永久歯がないから抜けたら終わりやね。」って普通に言われました。え、普通に困る。だから今ある乳歯と一生添い遂げる覚悟で日々生きてます。18年間ありがとう、19年目もよろしくね。











あともう一つが日焼けです。夏頑張った代償なのか、お肌がどんどん黒くなってきました。個人的には例年並みの日焼けだなと思っていたのですが、整骨院のお兄さんにまで焼けました?って聞かれてしまい、自分のこんがり具合を自覚した次第です。別に小麦肌の自分も嫌いじゃないのですが、一個だけ困るのはメイクが映えないことですね。かわいい色のアイシャドウが小麦肌に吸い込まれて全然発色しないんです。あーあ、朝起きたら小松菜奈ちゃんくらいの透明感ある感じに仕上がってないかなあ‥‥。美白方法誰か教えて下さい。













それはさておき、最近髪を切りました。個人的にはかなりバッサリいったつもりだったのに、プレーヤーのみなさんにはあんまり気づいてもらえずちょっとだけ拗ねました。眉毛剃った?っなんやねん。ちょっと剃ったけど。









失礼。関西人が出てしまいました。でもバイト先でおじいちゃんたちにたくさん褒めてもらったのでまあ良しとします。











たにーのふりにこたえます。たにーが末永く使うチャームポイント‥‥責任重大ですね。個人的にはボールを投げるときのフォームがかわいいなと思うのですが、そういうのじゃないですよね、きっと。でもどことなくパンダを彷彿とさせるかわいいフォルムがたにーの魅力なんじゃないかなって思います。でもこれから筋トレしたりしてもっとバッキバキになるかもだし、まだまだ知らないことが多いのでまた新しいチャームポイントを見つけたら言いますね。









最後は、以前素敵な短歌を送ってくれたたぬーさんに振って終わりたいと思います。たぬーさんが好きなコンビニランキングを教えて下さい。











最後までお付き合い頂いてありがとうございました!

こんにちは

 written by 谷川 光之介 投稿日時:2021/10/10(日) 22:33

はじめまして。こんにちは。



他の一年生に遅れて九月に入部しました、マレーシア語専攻の谷川光之介です。苗字の読みは「たにがわ」です。濁るのです。濁流です。色々なご縁があってラグビー部に入部する運びとなりました。一生懸命頑張りますのでよろしくお願いします。



まず軽く自己紹介させてもらいます。
自分は東京生まれの東京育ちで、東京以外に住んだ所はありません。ラグビーは全くの初心者で、なぜラグビーを始めたかというと、チームスポーツを経験したかったり、ワールドカップに感動したり、合法的?にご飯がいっぱい食べられたり、、、と様々あります。高校までは剣道を12、3年くらいやっていていました。高校生で取得できる最高段位は参段なのですが、コロナのせいで審査会が開かれず悲しいかな、まだ弐段のままです。弐段は中学から始めた人が中学卒業までに取得できる段位なので、差別化を図るためにもどこかで剣道を続けて昇段したいところであります。



自分が入部してもうすぐ一か月経とうとしていますが、まだまだ分からないことが多く迷惑をかけてばかりで、その度に優しく教えて下さる先輩方や同期のみんなには頭が上がりません。他人の優しさがつくづく身に染みる今日この頃です。早くすべての練習に入れるよう精進したいと思います。



さて、ゆうすけからのフリに答えます。自分のチャームポイント、、、。考えたこともありません。ですが何と昨晩、自分のチャームポイントに気づくという夢を見ました。夢の中の自分がふと鏡を見て、「これだ!これこそが自分のチャームポイントだ!」と気づく夢でした。しかしながら起床時には肝心のチャームポイントを忘れてしまいました。覚醒時に鏡を見てもやはり分からず、的外れな回答で笑われても恥ずかしいのでこのフリをそのまま次のこももに振ろうと思います。ずばり、私のチャームポイントを客観的な視点から教えてください。今後の人生でチャームポイントを聞かれたらそれで答えるつもりなのでよろしくお願いします。



最後まで読んで頂きありがとうございました。
 

不慣れの積み重ね

 written by 近藤 優介 投稿日時:2021/10/06(水) 22:06

こんばんは。

2回目にして早速「飛ばされ」を経験しました。前回のバトンミス事件と言い、何かしらのハプニングがないとリレー日記を書けないようです。ラグビー部1年近藤です。志村には「飛ばされた分いっぱい書いて」と言われました。がんばります。



かなりしんどかった春学期が終わりました。新しい環境で頑張ろうと意気込んだまではよかったのですが、やるべきことが重なって週4ぐらいで日付が変わってから帰宅する生活を続けてしまい、体調を思いっきり崩した状態で大学に通い続けていました。正直、無理をしすぎて、生きる気力もなかったぐらい疲れました。(笑) その反面、1年以上続けてきた治療も8月頭に終わり、遂にちゃんとラグビーができるようになったので秋はわくわくしています。バイトも削って、授業数も削って、ラグビーに力を注ぐ準備は万端です!



さて、初めてハーフのパスを教わった8月17日から早くも2か月近くが経過しました。最初は壁当てですらうまく投げることができず、「へろへろへろ~」という表現が的確なほどしょうもないパスを放っては、チームの人たちに凄く申し訳ないなと感じていました。毎日家に帰ってはスタッフさんが撮ってくださる動画内にある自分のパスの放り方を見て、それから、高校の時はあまりやっていなかった上手い選手のプレーを見て、どう放れば迷惑かけずに済むんだろうと頭を抱えていました。というか、今も抱えてます。まだちゃんと肘が曲がってない、ボール後ろに下げすぎ、走ってる選手にピンポイントで投げることが難しい、ゲインした時のパスが物凄く下手。とか、いっぱい課題があります。



もちろん、ハーフはパスだけじゃなくて走りながら次のプレーを考えるのが大切です。

「今のは持ち出せば3-2になって抜けられた」「今のは巡目に回すよりも逆に放ればよかった」とか、後から言われて気づくことがたくさんあります。自分が初めて出させていただいた試合のビデオを見ても、「今のはもっと早くボールを出せばよかった」とか「もっと後ろを見るべきだった」とかあります。先輩に「パスなんかプレーが途切れたときに反省すればいいし、放り続けていれば大丈夫だから、まずは投げる前の判断力を磨くのがいい」とアドバイスを頂いて、それからは一個一個のパスに理由をつけて放るようになりました。さらに、パスのみに着目して見ていた試合も、この場面はテンポを上げて、この場面は丁寧に放るとか分からないなりにも分析をしながら見るようになりました。見方が変わってから、ラグビーをもっと好きになりました。



まだまだ迷惑をかけっぱなしで、練習中でも何回も下手なパスを放ったり、判断をしたりしては練習の邪魔をしている気がして息苦しくなります。自分は、カンタやタロウみたいに初めから主力になれるような選手でもなく、志村みたいに期待されてる選手ではないなって感じてます。経験者組の中で一番下手だなって思います。

でも、ときどき、「パス上手くなったね」とか「今のプレーよかったよ」とか先輩に言っていただけると凄くうれしいです。



悪かったところも、良かったところも、反省を積み重ねて一日でも早く、まずはふつうのプレーができるように頑張りたいと思います。





さて、志村のフリに答えましょう。僕は、自分で言うのもなんですが、かなり特殊な環境で育った人間です。

多分、野球チームに入って毎日を楽しんでいた小学校6年生までが所謂「普通の生活」だったと思います。

ある日突然、「パキスタンに行くことになった」と父に言われてから生活がガラリと変わりました。



パキスタンの中学校に通っていた自分は、卒業式1週間前に引っ越しによる転校を余儀なくされてしまい、受け入れ先の中学校には「いやもう卒業直前だし」とごもっともな意見で転校を拒否され、無事「中学校を卒業してない」認定されました。それから、アメリカ、熊本、東京の高校でも編入を3回繰り返し、編入を繰り返す度に、闇とも称される編入試験を受け、落ちたら「高校中退の小卒」の恐怖と戦ってきました。今は無事大学まで進めたはいいものの、履歴書には高校4つ書かなければいけないのかなと困っているぐらい各地を転々としてきました。正直な話、色々回れて「楽しかった!」というよりは、「なんで自分ばっかりこんな目に」とつらかったことの方が多かった気がします。



なので、どこが一番好きだったのかと聞かれると答えづらいですが、一番人生が変わって、良い経験をさせてもらったなと思ったのはやっぱりパキスタンでした。パキスタン初日、言葉の通じない人が銃をもって車に乗り込んできた経験は、今でも忘れられません。(ちなみに乗り込んできた人は警備員さんでした)

それ以来、「日本の平和が当たり前」じゃなくて、「パキスタンにはパキスタンの平和がある」ように、「その国ごとの平和がある」と考えるようになりました。





次は、某アから始まる練習スペース隣同士のよく世間から混同されるスポーツ部から引っ越してきた谷川くんです。

「谷」の愛称(略称?)で親しまれる一年です。スローの姿勢が綺麗で、どんどん急成長しています。

完全初心者で、まだ危険だという判断もあって外で見ていることが多いですが、一緒に上手くなっていこうね。

そんな谷君に質問です。



「自分のチャームポイント、一つ挙げるとしたらなんですか?」



ではこの辺で。長文になりましたが、読んでいただきありがとうございました。















 

15年ぶり2度目

 written by 志村 峻介 投稿日時:2021/10/05(火) 21:26

こんにちは、今日病院に行ってコンタクト以外の練習が許可されました、英語科の志村です。これで練習をただ眺めている超絶暇な時間ともおさらばです。実は、鎖骨を折ること自体は2度目なのですが、ラグビーで骨折レベルの怪我をしたことがなかったので、ここまで長い間練習ができないのは初めてでした。この前の日曜日も試合を見ながら出たくてウズウズしていたのでとても嬉しいです。

さて、先週からついに授業が始まりました。秋学期は、春学期には逃れることができていた1限が2コマも入ってしまいました。それに加えて練習の開始時間も早まるので、夏休み中になまりきった私の身体がついていけるかどうか不安です。部活さえ行っていればよかった夏休みを骨折で棒に振ってしまったのが非常に悔やまれます。

次にくるみからのふりに答えます。実家生活では、親のありがたみを感じるとともに、めちゃくちゃ暇な時間を過ごしました。序盤はラグビーの試合を見たり、家にあった漫画をよんだりして時間を潰していましたが、後半はすることがなくなり、ずっとゴロゴロしていました。さらに日中あまり動かないので、夜眠れずに危うく昼夜逆転というところでした。一言で感想を言うと、「暇」でした。

最後にゆうすけにふって終わります。ゆうすけは東京以外にも、熊本、パキスタンなどいろんなところで暮らしたことがあるそうですが、その中でどこが一番好きか、とその理由を教えてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。
 
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