東京外国語大学ラグビー部

リレー日記をご覧の皆さま、こんにちは。
更新が遅くなり大変申し訳ありません。

食、スポーツ、読書、勉学、芸術が捗るよくばりな季節に差し掛かってきました。ただ、僕の恋のキューピッドは夏休みをまだまだ満喫しているようです。そんなことはさておき今回は、英語科3年の石黒がお送りいたします。


先日の芝浦工業大学との試合にはアウェイにも関わらず多くのOB・OGの皆さまにお越しいただきました。この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。


リーグ戦の1つ目の山場であった芝浦工業大学戦ですが、とても悔しい結果となってしまいました。

試合の一場面として、ポイントからの持ち出しでずるずるとゲインされてしまった局面があり、ポイント周辺やゴール前においては、フォワードである自分はもっと低く足を踏み出す強いタックルといった激しいプレーが必要であると改めて痛感しました。この点については、次の試合までに練習においてしっかりと意識して変えていきたいです。

今回の芝工戦は、結果は結果として受け止めて次の試合までに自分はどれだけ変われるか、何を変えるべきなのかしっかりと考えて、次のリーグ戦まで練習に励んでいきたいと思います。


タイガからのフリに応えましょう！
シーズン後半戦は格上相手との闘いになるので、上にも記しましたが、コンタクトの低さ、激しさを追求し張り合っていきます！
気迫のこもったプレーをできるよう努力します！



お次は聖峰です。
終わっちゃった夏休みの思い出をどうぞ！