東京外国語大学ラグビー部

リレー日記をご覧のみなさま、こんばんは。ただいま、板橋区の某病院で夜勤業務に勤しみつつ、リレー日記更新に勤しんでおります。この夜勤アルバイトはラグビー部員に代々引き継がれている由緒正しきバイトです。近々、後継者を募る予定ですので、部員のみなさま及び部員になる予定の新入生のみなさま、ふるってご応募ください。

さて、新入生歓迎会も残すところあと１回ですね！開催する側としては、通算１２回目の新歓になるわけですが、毎回いろんな新入生と話ができるのでとても楽しいです！ただ、もうこの時期になると新入生側は、散々いろんな団体の新歓に行ってしまい、新歓自体に飽きはじめている可能性があります。
だが、新入生諸君、新歓にはできるだけ行くほうがいい。新歓に一度しか行かなかった僕は、友達が（以下略）
新入生のみんな、金曜日のラグビー・フラダンス合同新歓にきましょう！

先日、上野の国立科学博物館で開催中の大アマゾン展へ行ってきました。
２０１４年滑舌オブ・ザ・イヤー受賞者のつばさ君、実家はとんでもないお金持ちで家の門から玄関ドアまで車で１５分かかるほどの大豪邸に住んでいたレイナちゃん、という穏健の塊のようなメンバー構成だったため、特筆することもなく、ただ純粋にアマゾンの動植物への深い理解と尊敬を覚え、一日が終わりました。アカデミックな素晴らしい休日でした、また行きましょう。


ここで、ケバブちゃんのフリに答えます。
ラグビーのルールは割と複雑ですし、地上波での放送もあまりないのでラグビー部の試合で初めて見るという人も少なくないでしょう。なので、細かなルールは置いておきます。ただ単純に、

ボロボロになりながらも、相手を吹き飛ばし、恐れず、身体一つで相手にぶつかっていく。
両チーム合わせて３０人にもなるむさ苦しい男たちが、ひとつの楕円球を巡って、文字通り体を張って必死に動き回っている。
試合終了の笛がなればノーサイド。敵チームの選手全員と握手して、互いをたたえあって、試合が終わる。

こんなに男らしくて、かっこよくて、清々しいスポーツって、ほかにそうないと思います。ラグビーとかしらね―っていう人も、こういったところに注目してもらえると魅力が伝わるんではないでしょうか。

では、ここいらで次のあゆみに回します。
ラグビー　であいうえお作文を作成してください。