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リレー日記 2019/3

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ジョブハンティングインジャパン

 written by 吉田 圭太 投稿日時:2019/03/13(水) 00:08

 

リレー日記をご覧の皆様

平素からお世話になっております。

私は東京外国語大学英語科新4年の吉田と申します。

 

と...このようにいつになったら慣れるかわからない敬語を毎日書く日々が続いています。

 

現在は同期の森川と佐藤と共に就職活動に励んでおります。始まったばかりですが頑張りたいと思います。

 

今回は就活と部活を両立することに関して少し触れようと思います。12月にインターンに行った際にたまたま、名門中の名門、森川やきわっさんを輩出した浦和高校ラグビー部のobの方と出会いました。その時言われたのが「部活と就活両立して100%やりきれ」といわれました。その言葉を胸にただいま頑張っているのですが、現在はたしてそれができているのかは疑問ですね。

 

身体は1つしかないし時間も有限です。その中で出来ることを考えてやらなければいけません。去年の早稲田大学ラグビー部の主将はラグビー部を引っ張りながらも商社に就職を決めております。身近な人だと僕が一年生の時の瀧島さんや今年合格したmレンジャー君は受験をしつつもベンチプレスを140kg上げれるようになったそうです。自分にも決して出来ないことではないと思うのでこれから先は全力で両方に取り組めるよう努力します。

 

それではフリに答えたいと思います。

すべらない話・・・いつもくだらない話ばかりしている私にはだいぶハードルが高く、そのような質問はまだされていないので答えれませんが、実は自分が高校時代はサッカー選手で大学で体重が35㎏増えて身体が1.5倍の大きさになりました・・・「最近の悩みは靴下を椅子に座らないとはけないことです」と、自己紹介するとなかなか良い反応を得ることができます。

 

あまりフリに答えれた気がしないので舎弟のしゅん坊ことフカサワへの愛を少しばかり語りたいと思います。未経験者でありながら最初からいきなりフロントローをやらされ、同郷でもある彼はやはり後輩の中でもひと際かわいく思えます。最近では○○坊とラグビー部の中でもいじられキャラとして定着している彼ですが時々悪魔みたいな顔になっていますね。今年新入生がたくさん入ると予想される中で、彼がどのように後輩に接するのかは一つ楽しみです。

 

それでは秋山にふって終わりたいと思います。今年はバックスリーダーになった秋山君。私はバックスのことに関しては全く分かりません。僕やしゅん坊、そしてなにより新入生にバックスの一番の魅力とはなにかを教えてください。

それでは今回はこの辺で・・・

インドで自分探しして見つかるような自分は自分じゃないなんて怖いこと言わないで

 written by 山内 遼 投稿日時:2019/03/11(月) 11:10



リレー日記をご覧の皆様おはやうございます。

新四年山内です。



ラグビー欧州6カ国対抗 シックスネーションズも佳境、グランドスラム目指すウェールズと、怪我人続出スコットランドの前半を見ていました。

結果はまだ知りませんが、ウェルシュバックスリー aka 威勒士的爆発物処理班 の圧倒的ハイボール処理能力はここに芸術の域に達したと言ってもよいでしょう。

ウェールズに関してですと、代表が結果を残す中、同時期に設立されたプロ14のスカーレッツとオスプリーズが合併されるとの話が出ているようで、英語の記事等ではウェールズラグビーの弱体化に繋がると言う意見が多く見られます。

サンウルブズも、昨日SANZAARがイギリスでのミーティングの場で存続が議論されたようですし、気になることは尽きません。

ちなみに現役部員にですが、スカーレッツでみんなが知ってそうなのは スクラムハーフのギャレス・デイビスとフルバックのハーフペニー辺りでしょうか。

オスプリーズは代表キャプテンのAWジョーンズと大型ウイングジョージノースといった所でしょう。



もしこれを読んでいる新入生がいたら、

ラグビーの魅力の一つとして世界中でプレイされていることを伝えたいと思います。

留学なども含めて大学生活をイメージして入学する人はたくさんいます。

それが現実となり、留学先に行った時、地元のラグビーチームで知り合う人が、現地での一番の友になるかもしれません。

僕が高校時代にアルゼンチンに留学した時はそうでした。

外大ラグビー部の先輩方も留学先でそれぞれラグビーを続けられた方がたくさんいます。

専攻語と並んで遠くの人と繋がるツールとして、ラグビーを強くお勧めします。



フリだ。

遠距離恋愛に臨む意気込みですか。

相手が生きてさえいればいいと思ってれば幾分か気持ちは楽です。

彼女が異邦人と恋に落ちても(そういえばカミュの異邦人も北アフリカが舞台でしたっけ。私の彼女は今エジプトにおります)、生きてさえいればまた顔は見れる訳でありまして、それでよいと定義しました。

一度よそに行ってしまう前提で僕がイメージしているのは、尊敬する3つ上の先輩方の悲しい背中をたくさん見てきたからでしょうか。





長くなりましたがここで次の吉田に回します。

近頃就活で忙しそうな吉田くん、インターンなどでのすべらないエピソードをください。

なければ舎弟フカサワへの愛を語ってください。


 

三井不動産みたいなHPにしたいねぇ。

 written by 森川 将伍 投稿日時:2019/03/08(金) 20:44

リレー日記の更新を心待ちにしていた皆様。
大変長らくお待たせいたしました。

新四年生の森川です。
就職活動という隠れ蓑のおかげで、リレー日記の更新を7日もサボることができました。


就活は面白いです。

インターンシップでは○○大学のミスコン出場者とお知り合いになったり、、、
選考先では社長のご令嬢がいらっしゃったり、、、
就浪の方もそこらじゅうにいたり、、、

就活を通して様々な人に出会い、
その度毎に新しく得るものがあります。

結果だけでなく、そこに至る過程にも大切なことがあるようです。
まぁ結果は出したいですが。。。


気づけば3月6日を過ぎ、外大の合格発表も終わってしまいました。
合格者皆さん、おめでとうございます。

残念ながら合格できなかった皆さん、
就活ではありませんが、
結果こそ至るものではなかったにせよ、
その過程を経ることにも意味はあります。
あったと思いましょう。

(もちろん後期試験も頑張りましょう)


みっちゃんのフリに答えましょう。

大学時代にやっておくべきは
いろんなコミュニティーの中で過ごすことなのかなぁ
と最近感じています。

外大という環境にありながら
留学生と関係を築けていないのは
もったいないことをしてしまっているなぁと思います。


それでは山内に振ります。
遠距離恋愛、に、臨む、意気込み、を教えて、ください。


それでは
最後までお読みいただきありがとうございました。
 

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