東京外国語大学ラグビー部

みなさんこんばんは

モンゴル語科新3年の鈴木がお送りします。



稚拙な文章ですがご容赦ください。



春うららかな陽気の元、本稿を書いております。しかし、天気が良いのは最高ですね。特にこの春の少し冷たい空気と暖かな日差しの中にいるとそれだけで幸せになれます。



春になると暖かく幸せだと感じる一方、世の中では花粉症の人がマスクをして辛い辛いと言い始めます。もう世の中では花粉症患者の方がマジョリティなのではないでしょうか。この間なんか花粉症の友達に花粉症ではないと言っただけで怪訝な顔をされました。どうして。



そんなマイノリティ鈴木ですが、そろそろひろきさんのフリに応えようと思います。



ワールドカップの展望ですか、、、全部書くと長くなってしまうので、ベスト4を予想したいと思います。



NZ

England

Australia

France



この4カ国ですね。

理由としてはまぁNZは言わずもがな2連覇中の王国であり、その強さと層の厚さは揺るぎないものに思えます。弱点らしい弱点がないので今年もベスト4にはほぼ確実に入ってくるでしょう。

Englandは2015年日本を率いてワールドカップを戦った名将エディージョーンズが率いており、タレントも勢揃いなので普通に強いです。

それに加え、前回大会ではグループリーグ敗退という屈辱を味わっており、その屈辱を晴らすためにもラグビー発祥国の威信をかけて今回はベスト4に食い込むと思います。

Australiaは最近だと強さにムラがあり、常に強いとは言えないのですが、前回大会では決勝にまで登りつめるほどのポテンシャルはあります。キャプテンのマイケルフーパーは僕の好きな選手なので頑張ってもらいたいです。

Franceはaustralia以上にムラがあり格上に勝った1週間後に格下に負けたりします。ですが、2011年には決勝まで上っており、今年のシックスネーションズでも優勝したウェールズにとてもいい試合をしていたので、ワールドカップでもダークホース的な立ち位置でベスト4にくるのではないかと思っております。



長くなってしまいましたがこんな感じですかね。



上にも書いたように見所たっぷりのワールドカップが今年日本で開催します。新入生の皆さんはそのイベントを楽しむためにも一度グラウンドに来てラグビーを見て、知ってほしいです。

いつでも待ってるので、興味があればぜひぜひ来てください。



ここらへんでつぎのたいきに振りたいと思います。



一年生にオススメの授業ベストスリーお願いします。



読んでくださりありがとうございました。









 

リレー日記をご覧の方々今回は新4年ドイツ語学科の佐藤がお送りします。春学期が始まりましたね。しっかり単位を取りましょう。僕は昨年単位を落としまくったため、今季もドイツ語に明け暮れます。

 

最近欲しいものはお笑い芸人の千鳥のワードセンスです。テレビで彼らをみると彼らが言う言葉一つ一つにとても感心します。僕もそれを見習いワードセンスを身につけ、面接で面接官を笑わせたいです。

 

元号が「令和」となり、新元号に漬け込んだ詐欺が増えているそうです。皆さんの家族は大丈夫でしょうか？注意喚起しときましょう。さてこの令和という文字には「人々が心寄り添う中で新たな文化を育む」というような意味が込められているそうです。私たちラグビー部は90周年という節目きました。次の10年は部員・OB心寄り添い、また新しいラグビー部を作っていきましょう。

 

なんと既に5人も新入生が入部してくれたということで嬉しい限りです。我が母校である東京の東にある底辺高校から来た若造の入部も決まりました、先輩として誇り高くあろうと思います。やはりこれも彼が英語科オセアニア地域という、頭でっかちと監督が率いる軍隊に入隊したからでありましょうか。しかし私たちラグビー部はまだまだ新入部員を求めています。入部した暁には最高の大学生活を提供します。部員皆個性が強く、飽きることなく過ごすことが出来ます。ちょんまげがいます、四六時中スカしてるやつもいます、グアム帰りのやつもいます、大富豪もいます、軍人もいます、その他多数います気になる人はぜひグラウンドに足を運んでみてください。

 

短いですがすずかからのふりに答えます。そうですね。悩むなーと思いズムサタを見ていたところ、我が巨人軍4番の岡本選手がいい事を言っていました。「挨拶が大事」彼はとにかく「おはよう」と挨拶をしていろんな人と会話をしていたそうです。なので異性と距離を縮めるためにはまずは「おはよう」早速実践してみてください。

 

次のたつまるに振ります。今年はラグビーワールドカップが開催されることもあり、盛り上がりをみせています。新入生も見てると思うので、今年のラグビーワールドカップの展望を教えてください。

こんにちは

中国語科マネージャーの佐藤寿々花です。

 

外大の桜が満開を迎え、希望に満ち溢れた沢山の新入生がガレリアを歩く中、自分は何年生として自己紹介すればいいのか悩む佐藤です。

 

フリではバカにされたように感じますが、先月、東京都ラグビー協会公認C級レフリーとしての第一歩を踏み出しました。40人中女子が1人というアウェイな環境のなか座学を受け、体力テストを受けました。生まれつき頭がいいので座学は余裕でしたが、中高文化部というハンデを持って挑んだ体力テストはなんとかクリアでした。この試験のために夜中の多磨を走り続けてよかったです。

まだ完全に公認をもらった訳ではなく、実際に試合で笛を吹いて公認目指します。

納会で笛を吹くのが当面の目標です。レフリー代は請求しません。

 

マネージャーって追求すればいろんな事が出来るな～と改めて感じます、本当に。

 

新入生にももっとラグビー部マネージャーに興味持ってもらえたらいいのですが、今年はまだそういう子がいないのが現状です。もっと魅力を伝えられるように頑張ります！

ラグマネやろうぜ！！

 

ここで一曲、

アンジェラ佐藤で「手紙～拝啓18の君へ～」

 

拝啓

この手紙読んでいる貴方は多磨で何をしているのだろう

 

18の僕には誰にも話せない悩みのタネがあるのです

 

20歳の自分に宛てて書く手紙なら

きっと素直に打ち明けられるだろう

 

今眠たくて、めんどくて、切ってしまいそうな僕は

誰のノートを信じ写せばいいの

 

少ししかないこの単位なんどもボロボロと落とし

苦しい中で今を生きている

今を生きている

 

 

おっとここでお時間のようです。

 

単位単位言ってますが、壊滅的に落としてはいません。笑って済まされる程度です。ノートもちゃんと取っています。心配無用です。レフリーの勉強だけでなく中国語もちゃんとやってます。

 

最後に、就活と新歓での可愛い子探しに忙しい大輝さんにフって終わります。

先日、まさしさんとけんちゃんと「初対面の異性と距離を縮めるにはどのような声の掛け方をすればいいのか」について話していたのですが、大輝さんなりの回答をお願いします。

 

p.s

椿屋自慢の焼き菓子、フィナンシェは美味しかったですか？

皆さんこんにちは！！！！いつもの挨拶やりまーす！！

余裕？自由？？？………あれ、レスポンスがないのでもう一回行きます。

余裕？自由？？？…………え、みんなわかんないっすか？いつものやつです。

今度こそ決めましょう。余裕？自由？？？

\くぼたゆう！！！！/

よくできました。皆さんありがとうございます。尊敬するヨシヒコ先輩が先に仮免とってしまうと焦っていたのですが、まさかの不合格ということで、少しハッピーな窪田です。ヨシヒコさんも僕も免許の期限が近づいており、かなりやばいので、4月は一緒に頑張りたいと思います。

先日先輩方の卒業式がありました。卒業といえば、乃木坂ですね。ベトナムにいるときに西野七瀬が卒業し、ラオスにいる間に欅の長濱ねるが卒業発表をしました。西野七瀬に続き、衛藤先輩、伊藤かりん、ゆったんと、ラッシュが続いております。最近乃木坂工事中を見ておらず、4期生を把握しきれていない僕にとって、一期や二期が減るのはかなりきついです。

新歓ですね。ラグビー部に顔を出してくれた一年生の皆さん、ありがとうございました。今年はW杯イヤーということもあり、より多くの新入生にラグビーの魅力を知って欲しいので、ラグビーの魅力などについて少し書こうと思います。

が、ラグビーをしている時のあの快感と興奮をうまく伝える言葉がラグビー歴13年目でも見つかりません。なので新入生のみなさんはとりあえずグラウンドに来てください。てか、ラグビーの街府中にある大学に通っているのに、ラグビーに無関心な人は何をしているんでしょうか。何のために府中に来ているのでしょうか。府中市民の母を持つ身からすると、信じられません。

ヨシヒコさんからの振りに答えようと思います。この一年は、非常にゆったりと過ごさせていただきました。ただ、ゆったりし過ぎていたので、今年はハードな一年にしようと思います。そんなゆったりした一年の中で、一番思い出に残っているのは、夏合宿です。いろんな大学とたくさん試合をして、スクラムマシンをみんなで押して、バーベキューをしてたりと、とても楽しかったです。12回目の菅平合宿でしたが、一番菅平を味わうことができたと思います。



長くなり過ぎたので、北関東協会の佐藤主審にふって終わります。



すずかさんが新入生だった頃の自分に送りたいメッセージを、アンジェラアキの「手紙～拝啓 15の君へ～」風にお願いします。



最後までお読みくださりありがとうございました。一年生の皆さん、待ってます。