東京外国語大学ラグビー部

スペイン語科新3年の岩𦚰颯吾です。

絶賛体調不良中です。

安静にと言われたものの、徐々に悪化する胸の痛みが怖くなってきたためセカンドオピニオンの病院に検査に来ています。

中々よくならない体調に焦りもありますが、しっかりと治すことが先決だと思うので、早く原因を突き止め、治療したいと思います。

先日同期数名と平戸先輩がお見舞いに来てくださりました。本当にありがとうございました。

早速ですがしゅうへいさんのフリに答えます。

最初にラグビー部にあったのは、ちゃんと認識してる上ではTOEICの日の新歓です。

午前の試験が終わり外に出てみるとみんな色々な団体から新歓のチラシやらをもらっているのに、何故だかわかりませんが、僕はチラシをもらえませんでした。あんなに新一年生の代表のような可愛らしい風貌をしていたのに。謎です。

そして午後の試験を終え外に出ると遂に声をかけられました。

スペイン語科のゴリ大先輩でした。

そこから徐々にラグビー部の先輩方に新歓やご飯に誘っていただけるようになり、同期の中では1番遅いですが、ラグビー部に入っていました。

個人的にラグビー部で素晴らしいと思うのは人の繋がりです。ラグビー部では優しい先輩、素晴らしい同期、学年が上がれば可愛い後輩と、沢山の人と接することができます。

中高と部活動をしていなかった自分にとってその繋がりはとても新鮮でした。

中高で部活をしていた人たちにとっても大学生活は単純に1年長いです。4年で卒業する人もいれば、5,6年で卒業する人もいます。

その中で、長く大学にいる人ならば、上下に10年近くの人と繋がることができるわけです。こんな環境は中々あるものではありません。

優しくてかっこよくてバカでおもしろい先輩と、一生の付き合いになるかもしれない同期と、ラグビーを通して新しい繋がりが出来るかもしれません。

少しでも興味を持ってくれた新入生の皆さんは一度でも新歓に、グラウンドに、足を運んでくれるとありがたいです。

ウエシマ君は自分のポジションの魅力をラグビーを知らない人にも分かりやすく語ってください。

それでは。ありがとうございました。