リレー日記 2019/3/31
ファルコンとガノンってどっちがいいの?
投稿日時:2019/03/31(日) 18:22
リレー日記をご覧の皆さま、こんにちは。
先程仮免試験を受け終わり、実技は合格したものの学科で2点足りず相変わらず教習所に通い続けることになったロシア語科新3年の木村です。
とても絶望的状況ですのでしゅん坊の家でストファイするのはしばらく封印します。
そんなことは置いといて、まだ3月にもかかわらずラグビー部にはすでに3人も新入生が入部してくれました。このリレー日記を見てくれている新入生がどれぐらいいるかわかりませんが、新歓の宣伝をしておこうと思います。ラグビー部の新歓は毎年かなりの盛り上がりを見せます。そして明日のラクロス部との合同新歓には毎年100人以上新入生が来てくれます。ラグビーに興味が無くてもぜひ参加して友達を増やし、あわよくばラグビーやラグビー部に興味を持ってくれればと思います。
セレネの振りに答えたいと思います。新入生に向けて大学生活での教訓をあいうえお作文にしました。
き:教室の端っこに逃げるべからず
む:無理をしてでも話しかけよ
ら:楽単求めるべからず
よ:予習復習は大切に
し:宿題は自分でやるべし
ひ:日浦とばかりつるむべからず
こ:後悔先に立たず
外大生は基本的に学問に対する意識が高いです。楽単ばかり求めて授業を受けているといつのまにか周りの同級生との会話の共通項が無くなっていきます。学問よりも大事なものがあるとイタい考えだった僕は徐々に教室の端っこに温もりを覚え、気づけばロシア語科での僕の周りには宿題を見せてくれるアカネと、その宿題を一緒に見る日浦しか居なくなりました。「学問なき人生は死である」。最近うちのラグビー部でも挙がった言葉です。新入生の皆さんはどうかそれを忘れないで下さい。
それでは最後にクボッタに振って終わろうと思います。クボッタは昨年、新入生にもかかわらず新歓試合に出ていきなりトライをあげる大活躍を見せ華々しい大学デビューを飾りましたが、その後1年間の大学生活はいかがでしたか?特に心に残っている思い出を教えて下さい。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
2019年3月
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