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リレー日記 2021/7

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紫から青、青から緑に髪色が変わりました。

 written by 佐々木 来海 投稿日時:2021/07/31(土) 00:33

はじめまして!チャイ科1年の佐々木来海(ささきくるみ)です。リレー日記初回、ドキドキです。まずは自己紹介させていただきます。


 

 


 

私は宮城県仙台市で生まれ、すぐに東京にやってきて幼稚園からずーっと立川で育ちました。中学では卓球部に入り、ゆるゆると活動していました。私は国分寺高校(通称ぶんじ)出身なのですが、ぶんじは「三兎を追って三兎を得る」の言葉を掲げています。三兎は勉強、部活、こもれびを指していて、こもれびはぶんじ最大のイベントで、合唱祭、文化祭、中夜祭、体育祭を1週間で一気に行うお祭りのことです。私はこもれびをやりたくて、ぶんじに入ったので、高一から文化祭の実行委員や高三では劇の責任者もやって、文化祭に全力を注いでました。部活はバドミントン部に入り、部活もガッツリやっていました。なので私の場合、二兎は追えてた自信はあります!二兎は!(笑)高校3年間は青春してて本当に楽しかったです。


 

 


 

実は高校の部活を決める時にマネージャーをするかバド部に入るか迷っていて、バド部に入ることを決めたので、大学ではマネージャーをやりたい!!と決めていました。私が初めてラグビーの試合を見たのは2015年のワールドカップで、当時は「何だこのスポーツ!後ろにしかパス出せないってどういうこと!?面白いなぁ。」と思って観戦していただけだったのですが、いざ外大に合格し、どの部のマネージャーにしようかな?と思った時1番に浮かんだのがなぜかラグビー部でした。これが直感ってやつですね。そこからラグビー部のzoom新歓に参加し、その回はなんと参加者は私だけで、先輩方と出会い、ラグビー部の魅力を知り、今に至るって感じです。もうあのzoom新歓からラグビー部に入る運命は決まってたかもしれないですね(笑)


 

 


 

ラグビーの知識もスタッフとしてのお仕事もまだまだで、未熟なところが多いですが、部活が再開したらもっと部に貢献できるよう頑張っていきます!!


 

 


 

さて、リレー日記意外とテンション高めなゆうすけからのフリに答えます。外大で出会った面白い教授ですか、、うーん、チャイ科の先生方は皆さんくせ強いです(笑)ラグビー部と接点のあるあの方は特にすごい。授業がやばすぎて。最初はぽかーんと置いてけぼりでしたが、最近は一周まわって面白く感じてくるようにもなりました。慣れって怖いですね。でも秋学期はあの授業のハードさについて行けるか心配です。ほんとに。


 

 


 

次は志村です。外大は夏休みがとても長いですね!この夏休みにしたいことや頑張りたいことを教えてください!ちなみに私はたくさんショッピングすることとバイトでラテアートをマスターすることです。あと映画も見たいなぁ。そういえば、ラテアートってミルクを注いで絵を書くのが難しそうじゃないですか?でも、ミルクをいい感じにスチームするのもとっっても難しいんです、スチームした後にはちゃんと混ぜてツヤを出して……っと、止まらなくなりそうなので今日はここまでにしておきます!


 

 


 

最後まで読んでいただきありがとうございました。これからよろしくお願いします!


 

 


 

再见!

最近はよく居酒屋で走り回ってます

 written by 近藤 優介 投稿日時:2021/07/29(木) 13:22

はじめまして! 英語科1年の近藤優介です。バイト先の居酒屋ではよく「こんちゃん」と呼ばれています。

入学前からこのリレー日記の存在を知っていたので、「まさか自分が書くことになるとは...!」と嬉しさを感じると共に、いざ書くとなると、「何を書けばいいんだろう」となっています。どうしましょう。

というわけで、書くことが思い浮かばないので福ちゃんからのフリにこたえたいと思います。

フリは何かなー(福ちゃんの記事をポチッ)

ん?ない??いやいやそんなはずが....

...

...


...フリがありませんでした。

どうしようかなと考えた上で、あさひさんのフリにこたえることにしました。
福ちゃんには後日ジュースでも奢ってもらおうと思います。


「どうやったらカメラに上手く写るか」ですね。しかも「モデルとしての経験を生かして」とあります。

では、答えていきたいと思います。

まず、モデルとしての経験について語ろうと思ったのですが、「モデルってどこからモデルというのかをはっきりさせておこう」と思ったので、下準備として辞書を引きました。

② 絵・彫刻・人物写真の素材となる特定の人物や物。また、職業としてポーズを提供する、若い女性など。」
(コトバンク)

つまり、人物写真の素材になったことがあればモデルと呼べるということなのでしょうか。
主に母からたくさん写真を撮られてきたので、どうやら僕も”モデル”になった経験があると言えそうです。
モデル歴があることを名乗れるという衝撃を受けながら、では、本題に入りましょう。

「どうやったらカメラに上手く写るか」ですね。

写り方はいっぱいあると思います。キリッとした表情や、ニコッとした表情など。

どう写るのが正解なんですかね。高校時代などは巷でよく「SN〇Wを使えばよい」などの安直な意見が上がっていましたが、自然に綺麗に写る方法があれば、それが一番ですよね。このフリには”モデル”の経験をもってしても答えることが難しいです。

困りました。どうしましょう....。

....

「そうだ、このフリを次のくるみさんに手渡してしまおう。」

というのはなしで、答えきることにしましょう。
福ちゃん、ジュース3本ね。


うーん....

「これからたくさん思い出の写真を撮って、自分なりの写りが良いと思うポーズを探していく」

でどうでしょうか。個性は人それぞれなので、自己の研究をするのが近道な気がします。

まあ、本当は、自分写真写り悪いので、自分が写り方について聞きたいんですけどね。

こんな感じでいいのでしょう。


では、上の駄文を書いている間に、書きたいことが決まったので自己紹介に入ります。


実は初めて「先輩」がちゃんといる部活に入ったのです。

自分の自己紹介も織り交ぜながら、このことについて語りたいと思います。

ラグビーに出会ったのは、高校2年生のときでした。
それ以前は野球をやっていましたが、小学5年生のときに野球チームに入ったには上の学年に2人しかいませんでしたので、まるで同学年かのように接していました。

中学のときは、海外にいました。パキスタンに2年、アメリカに2年です。
いずれもスポーツは続けていましたが、日本のように、先輩後輩の関係はなかったので、先輩というものがどういうものなのかを知らずに過ごしてきました。

高校では、1年生のときは帰宅部、あまり先輩と接してきませんでした。
1年間帰宅部を続けた僕は、「なにかをやらないといけない」ということを感じ、高校2年生からラグビー部に入ることにしました。確かに、先輩はたくさんいましたが、しかし、高校2年生からラグビー部に入った自分は、先輩と一緒にプレーするということは年にほんとに数えるほどぐらいしかなく、むしろ後輩とプレーすることが多かったです。

なので、外大ラグビー部に入って初めて「先輩」と接することができる環境に身を置くことになります。
「先輩」とどう接すればいいのかわからないですが、一緒のチームでプレーすることができるということにわくわくしています。これから沢山のことを学べるように頑張ります。よろしくおねがいします!

早くハーフの動きを覚えて、パスも綺麗に放れるようになって、チームに貢献できるようにします!!

最後に、くるみさんにフリを渡して終わろうと思います。
外大に入って見つけたおもしろ教授について教えてください!

















 

はじめまして!

 written by 田沼 慶人 投稿日時:2021/07/28(水) 20:30

こんにちは!



新一年生でラグビー部に入った小山福太郎と申します。

思えば僕がラグビー部に入部して、このようにお世話になることになったのは本当に偶然の巡り合わせでした。



4月5日の入学式。

馴染めるか分からず緊張と不安を感じながら足を運んだのですが、教室でたまたま自分の斜め左後ろに座っていたのがかんたでした。そして自分は彼からラグビー部の話を聞きました。



話せば話すほどかんたの性格は自分と全くもって正反対で圧倒されました。明るく、人当たりが良く、チームで活動することの楽しさを知っていて、とても感心させられました。自分もこんな性格になってみたいものだなと思ったのをよく覚えています。



ある日、アゴラの前でまたかんたと過ごしていたとき、たまたま目の前を通ったのが和真さんでした。床屋の話で盛り上がって、「ラグビー部入らないか?」と和真さんが話しかけてくれたとき、やはり憧れを感じたので「まず明日見学に行ってみます。」と言いました。



これから何かしらの形でチームに貢献できるようにがんばりますのでよろしくお願いします。

私の話す言葉は標準語であり、そこに訛りが混じっているという指摘は到底受け入れられるものではない。私を訛っていると指摘するとき、貴方もまた訛っているのだ。

 written by 田沼 慶人 投稿日時:2021/07/22(木) 17:10

初めてラグビー部に来た時に「本名?」と聞かれたのを覚えています。本名です。ひらがなです。全14画です。



東京に来て驚いたことを聞かれ、「ゴミ袋の値段が高い」と答えました。もっと他になかったんかい。今同じことを聞かれたら、「地震が少ない」と答えると思います。すみません、いい答えが浮かびません。探しておきます。



タッチフット大会では、ハンドクリーム、顔のパック、マニキュア、お菓子の中で何が欲しいか聞かれ、迷わずにお菓子と答えました。せっかく用意してくださったのに期待に沿えずすみません。お菓子と一緒にいただいたハンドクリームは手の乾燥がひどかった時に一度だけ使いました。冬になったらいっぱい使います。マニキュアは来るべき時に備えて保管しておきます。





前置きが長くなってしまいましたが、リレー日記をご覧の皆様、初めまして!

新しくスタッフ(?) としてラグビー部に入部しました、国際社会学部チェコ語専攻の木下あさひです。記念すべきリレー日記初回は、自己紹介回にします。自己紹介回、言いにくいですね。TwitterなどのSNSと違って、見ようと思えば誰でも見ることができる場に自分の駄文が出回ることに緊張しそうです。おそらく長くなります。トイレを済ませ、水分を用意の上でお読みください。こんな調子で読みにくい文章ではありますが、最後までお付き合いいただけると幸いです。





生まれは、かの有名な二重カルデラ湖、十和田湖で知られる、あの十和田市です。十和田湖は生物基礎の教科書にも貧栄養湖として掲載されていたので、もちろん皆さんもご存じかと思います。また、この場で書くまでもないことではありますが、にんにくの生産量日本一としても全国にその名を轟かせています。普段スーパーで目にするにんにくや長芋は、ほとんどが十和田市で作られたものですので、見るたびに思い出していただけると嬉しいです。





小学校に入学する前に、地元でラグビースクールの体験教室に連れていかれたのがきっかけで、5才でラグビーを始めました。ラグビー歴13年です。これだけはおそらくどのプレーヤーにも負けません。



小学生の時は、毎週日曜日、スクールの練習に行っていました。試合ではまあまあ活躍していたみたいです。小6の時には、青森県代表キャプテンとして東北大会で選手宣誓をして、Rugby magazineの端っこに小さく掲載されました。輝かしい経歴ですね。中学校では陸上部で毎日汗を流していたのでラグビーの練習はほとんどしていません。



高校時代はラグビー部、応援団、生活科学愛好会、生徒会に所属していました。朝は応援歌を響かせ、放課後はラグビーに打ち込み、金曜日はゆるくお菓子を作り、夏は学園祭、冬はスケート大会の企画運営を行う、多忙でありながらも楽しい高校生活でした。



母校のラグビー部は合同チームを組まなければ試合に出られないほど小さな部活だったので、4列パスやタッチフットからガチコンまで、ほぼ全ての練習に参加していました。本当に人数が少なかったため、試合もできるような広い広い土グラウンドの端っこで、FW相手に3対3でピックゴーの練習をすることもありました。できればもうやりたくない。





そして、初めての共通テストに関する変更に次ぐ変更、高3春の一斉休校、福島県沖地震による新幹線の運休、コロナ禍での受験など多くの試練を乗り越えて、この春晴れて上京を果たし、この大学に入学することができました。内向的な性格かつ人見知り歴=年齢であるため、当初は孤立しないか心配でしたが、チェコ科もラグビー部もアットホームな雰囲気で、毎日楽しく過ごすことができています。





先日コミュ力診断というものをやってみた結果、私のコミュ力は下位1%であることが判明しました。残念ながら円滑なコミュニケーションというものが苦手で、人に話しかける前には何度か脳内シミュレーションを要するタイプの人間です。緊急事態宣言の影響で思うように活動ができず、また夏オフに入ってしまったため、まだあまり話したことがないプレーヤーもたくさんいます。僭越ながら、可能であれば、話しかけてほしいです。なるべく会話を終わらせないよう尽力します。よろしくお願い致します。





ここでりかこからのフリに答えます。私が金髪にしたのとほぼ同じ時期に半分ピンクに染髪したりかことは、よくわからないところで気が合うなと感じています。青森の名物を紹介せい、とのことです。バラ焼き、せんべい汁、じゃっぱ汁、いがめんち、南部せんべい、味噌カレー牛乳ラーメン、貝焼き味噌、いちご煮、源たれ、などなど各地の名物はたくさんありますが、津軽、南部、下北、全ての青森県民が愛するのはやはりイギトーではないでしょうか。工藤パンから発売されている、イギリストーストというパンです。マーガリンとグラニュー糖を山型パン2枚で挟んだだけのシンプルなパンです。そのまま食べてもグラニュー糖のジャリジャリ感が味わえて美味しいですが、我が家では一枚ずつトーストしてから食べるのが鉄板です。一つ100円もしないので取り寄せるほどでもないですが、さすがに人生で一回は食べといたほうが良いと思います。これを食べずに世を去るのはもったいない。





さて、次回は福ちゃんです。入部して日が浅くまだあまり話したことがない気がするので、これから仲を深めていくのが楽しみです。いつも今にも折れそうなほど細くて軽い福ちゃんを見て、たくさん食べてたくさん筋トレした方が良いなーと思っています。そんな福ちゃんに、どうやったらうまくカメラに映るかアドバイスしてほしいです。カメラに向かって笑顔を作るのが苦手で、眩しいのもあっていつもよくわからない表情がカメラに収められてしまいます。モデルとしての経験をいかした良いアドバイスをください!





予想通り長くなってしまいました。まだまだ書きたいことは山ほどありますが、ここに書くには余白が狭すぎるのでこの辺で切らせていただきます。今後とも都会のキラキラ女子大生を目指して、タッチフットなどラグビー部としての活動に全力で取り組んでいきたいと思います。最後まで読んでいただきありがとうございました!

キーライムパイ

 written by 田沼 慶人 投稿日時:2021/07/17(土) 22:45



こんにちは! ¡hola! 

あたらしくスタッフとしてラグビー部に入った上谷梨香子です。スペイン語科で髪はピンクです。まだまだ未熟も未熟ですが、知識もスキルも身につけられるようにがんばります!





この間、スタッフになって初めての交流試合がありました。わたしはラグビーの試合を生で見たのはこの試合が初めてで、はじめてみた外大のユニフォームがかっこいいことを知ったのと、迫力があってプレーヤーのみんなが真剣な顔をして取り組んでいるのをみることができて、とてもいい経験になりました。





大槻先輩からのフリに答えます。大槻先輩には受験期にはおおつきさんおおつきさんといって、なんだかんだで色々と助けてもらっていました。これからはわたしが助ける側にまわりたいです。なにでといわれるとコールドスプレーを渡すことくらいしかまだできませんが......       あっ入ってみての感想ですが、あんなに受験期にはあこがれていた外語大ですが実際に通ってみるとうーーーん...... 真面目で素晴らしい大学だなあと感じています。最近は外大人生最大の危機を迎え、もう同期のみんなとは違う道を歩むことも覚悟しましたが、明るい未来が見えそうです。





あさひ! 最近は金髪じゃなくなってラクロス部と一線を画したあさひですが、あさひの地元、青森の名物をなにか紹介してほしいです!





これからラグビー部の支えになれるようにがんばります、おわります! 
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