東京外国語大学ラグビー部

更新遅れて申し訳ありません。
こんにちは、ドイツ語専攻1年の茨木直幸です。
残暑はまだまだ厳しいですが、少しは過ごしやすい暑さになってきました。一度、風邪をこじらせてしまいましたがこの調子でなんとか夏を乗り切りたいと思います。
題名の続きなのですが、高校時代の僕からするとこんな夏休み想像もしていませんでした。中学までは部活をしていたものの高校は帰宅部ということで夏休みというのはフワフワと過ごして気が付けば終わっているものでした。なので大学の夏休みはひたすら旅行したりして過ごすのが無難で楽しいのだろうと高校時代の僕は思っていました。
ですが、実際フタを開けてみると夏休み前と変わらず週5で大学に通っていました。やはり人生とは予測ができないものですね。そして、今がすごく楽しいのでやはり予測できないものです。とおるさんが学生のうちにしかスポーツに打ち込めないとおっしゃっていた通り、スポーツに打ち込んで大学生活を送るのもアリだと最近思うようになりました。

では、光顕さんのフリに答えます。合宿ですが、初トライをとれたのが印象に残っています。とった瞬間は嬉しさというより驚きがまさっていました。そして大きな怪我もなくB戦3試合フルで出さしてもらいたくさんのことを学べました。しかし、まだまだ力不足なところがあるので冬の納会までに体重を増やし納会でまたトライを取れればいいなと思います。そして合宿といえば1年生のネタですが、これが1番辛かったです。僕は海の生き物シリーズで攻めました。クリオネには自信があったのですがみなさまにとってはイマイチだったようでショックでした。ネタ賞をとったタクヤに学んでまた出直します。
次はあやかさんです。たしか前回はオフにしたいことを聞いたはずだったので、最も楽しかったオフのことを教えてください！！